ONE PIECE 神と友達になり最強へ!   作:ドMを極めし者

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新たな仲間を!  さあ!ショウタイムだ!

モンスターアイランドから一ヶ月。

 

卵が孵った。黒炎王リオレウス!

 

生まれたとき俺を始めてみたからか、俺についてくる。

 

かなりかわいい。名前はアルドラ。

 

リオレウス希少種=銀の竜=アルゲントゥムドラコ

=アルドラ

 

みんなはアルとかアルドラとよんでる。

 

いずれ、かっこいい!ドラゴンになってくれ。

 

そして、みんなと相談したんだが。

ライリンに悪魔の実を食べさせること。

 

理由は、ウォクウォクの実を食べさせて、空を自由自在に駆けることができるから。

まあ、ライリンに任せることになった。

そしたら

 

(空を飛びたい!海は元々泳げない!関係ない!)

 

らしい。ということでウォクウォクの実を食べることで決まった。とても不味かったらしいけど、頑張った。

いい子やね。

ナデナデ

 

 

残っている悪魔の実は、グングンの実と、ゼロゼロの実が、のこってる。

 

誰が食うんやろ?

 

ウォクウォクの実を食べたから空を飛べるようになったけど、勝手に遠くに行かないようにしないとな。

 

月歩も便利ではない。失敗すると足つるんよな。

 

 

いやー!アルドラも元気だねー。最近飛べるようになった。野菜を食べたくないみたいだけど、好き嫌いは許さないよ?

レムがかなり頑張ってるね。

 

さて、モンスターアイランド。えごつないところだな。勝てるけど長い間ずっといたいわけでは、ないな。

 

おっ?

 

「なぁあそこに島があるわ。人口もいるみたいやわ。あそこで休憩するか。」

 

パチュリー「わかったわ。何かするの?」

 

「さあ?なんかいい人材がいればスカウトしたいなって。」

 

アーシア「でも、流貴さん。戦闘ができる仲間って早々居ないとおもいますよ?」

 

「嫌な話。ヒューマンショップに売ってる可能性があるからな。」

 

ブラマジ「なるほどー。確かにそれならあるわねー。」

 

「やろー?まあそれ以外にもほしい人材があるんよ。」

 

ルミア「それは?」 

 

「いやね?国を何支配するやん?そうなったら必要なのは情報やん?他国の情報とか?そのときの国の広報事業活動担当とかほしいんよ。無論。クリスがおるけど、そうじゃない別のやつがほしいんよ。」

 

アインズ「例えば?」

 

「アイドル?みたいなやつ。いろんな国を渡ってコンサートを行って情報をてにいれる人とか。そうゆうの。」

 

パチュリー「それはわかるけど、早々いないわよ?」

 

まあそうよな。

 

「まあ、できればの話よ。とりあえず行こっか。」

 

俺はその島に向かう。

 

ーーーーーーーーーーー

さて、とりあえず島についたな。

「よし、なら今から俺と咲夜とルミアで行ってくるわ。みんな留守番よろしくねー。」

島に上陸して町に向かう。

「咲夜はこのまちの名産や、食糧を買ってきて。俺は言った通り探してくるわ。」

 

咲夜「かしこまりました。いってまいります。」

 

そうゆうと、咲夜は消えた。

 

「さて、ルミアー。デートしよ?」

 

ルミア「デートは嬉しいけど、最終地点がヒューマンショップって、ひどいね。あっ、今日は私とアーシアが一緒に寝るからね。可愛がってね?」

 

「今言うこと?ビックリだよ!?」

 

そんなこんなで可愛いルミアとデートして、目的地に到着。

 

「すみません。ちょっと奴隷を見せてほしいんやけど?」

 

商人「わかりました。あのもしかしてリューキ様ですか?」

 

「あってるで。」

 

商人「これはこれは、七武海様でしたらどうぞ!」

 

……うん。四人しかいないんやな?

……ん?あれって。

「なあ?あの子達は?」

 

商人「あれは、見た目が良いので別の枠に置いているのです。しかしその分高いであります。」

 

あれって、マクロスやん!?

シェリル・ノームとランカ・リーやん!?

しかも、あれって、機動戦士ガンダムSEEDに出てくるラクス・クラインやん!?

あれ?おれがほしかった人材が!?

 

これって覇運の効果かな?

だよね?

 

ならちょうどいい。

 

とりあえず、この四人買おっか。一人だけ買わないのはかわいそうやもん。しかし、この男どこで見たんやろ?

なんかみたことあるんよ?気のせい?

 

「全部買うわ。」

 

商人「えっ!?1億3000万Bですよ?」

 

「これでいいか?」

 

商人「!?はっはい!ありがとうございました。」

 

こうして四人をかった。

 

シェリル「ビクビクッ!」

 

ランカ「……」

 

ラクス「わっ私たちはどうなるんですか!?」

 

???「……」

 

まあ警戒するよな。

とりあえず、船に戻ろっか。

 

ーーーーーーーーーーー

 

パチュリー「どんだけ、運がいいの?」

 

ブラマジ「まあー流貴くんだからねー」

 

アインズ「とりあえずあの子達は?」

 

「ルミアとアーシアに話をしてるよ。咲夜は護衛」

 

ブラマジ「ところであの男は?」

 

「さあ?名前も無かったからな。でも、全員で四人やのに三人だけ買うのはなんかいややん?故郷に帰りたいなら帰す。このままいるならいる。」

 

こんな話をしてると、四人が出てきた。

 

シェリル「話を聞きました。」

 

ランカ「七武海の一人のリューキ様に買われるなら良かったです。」

 

ラクス「これからよろしくお願いします。」

 

「あっ、言っとくけど故郷に帰りたいなら帰すよ?別に無理にここにいなくていいんよ?」

 

シェリル「わかってます。」

 

ラクス「でも、私たちは帰る場所がありません。」

 

ランカ「だから、ここにいさせてください。」

 

シェリル・ランカ・ラクス「よろしくお願いします。」

 

「わかった。で?君は?どうする?故郷に帰りたいなら帰すよ?」

 

???「名前はない。俺に帰るところはない。ただ、適当に売られると思っていた。だが、あんたは俺を買った。だったら、それに従うもんだろ?」

 

「いや別にここにいたくないなら居なくていいんやで?ここにいるなら俺らの仲間だ。海賊だ。仲間は家族として扱うし。俺は裏切りを許さんよ?こんなんでもいいの?」

 

???「……俺は泥棒だ。生きるためにはそれしかなかった。人だって殺してる。そんな俺をここに置いとくのか?」

 

「俺の家族になるなら過去とかどうでもいい。これからどうするかだ。それに、俺たちは海賊だ。殺しだってしてる。それがどうした。どうする?」

 

???「……こんな俺でも家族ができていいのか?」

 

「俺の仲間は全員家族だ。この手を取るかはお前次第だ。」

 

???「……これから……よろしく……頼む」

 

???「俺は裏でスネークと呼ばれていた。」

 

あれ!?ソリッド・スネークやん!?装備が無かったから見抜けんかった!!なら名前は決まりだな!

 

「おお!そうか!ならお前の名前はスネーク。

ソリッド・スネークだ!よろしく!これから厳しく鍛えるからな。」

 

スネーク「ああ。よろしく頼む。」

 

まさか、こんな形で新しい仲間が出来るとはな!

 

 

 

 

 

 


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