ONE PIECE 神と友達になり最強へ!   作:ドMを極めし者

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メンバー交代 目指せ次の島

とりあえず島に戻った。

 

あれから半年。

 

その半年の間に1度グランドラインに戻ったりした。

 

 

で今回仲間になったのは

セシリア・オルコット

アカメ

クロメ

ナジェンダ

マイン

チェルシー

レオーネ

白雪

理子

この子たちは、修行にまわす。だってまだ弱いもん。もっと強くなってもらわな。

で、帰ったら結界組が終わっていた。ので今回は結界組と旅でる。

 

今回のチームメンバー

 

「無人島の基地の製作。理由はなんかあったときの隠れ蓑や、研究や、安全な住みか。」

 

殺センセー      基地製作

サボ

キリト

アスナ        料理

モネ

ロビン

ブラック・ジャック

 

 

「人のいる島の支配の人の派遣と連絡手段確率。新世界とこっちの海でのことも。」

 

 

深雪         リーダー

バカラ           

ラン

カリーナ

ジン

シノン

シリカ

アルトリア・ペンドラゴン

黒ウサギ

 

 

 

「船の製作。これは私たちも色々したいから私たちで作らないといけないこと。」

 

リズベット      計画 力仕事

エミヤ        力仕事

達也         力仕事

アクセラ・レータ   力仕事

レム         力仕事 料理

シャロン・クルーガー 力仕事

 

 

 

「それらをするのに人員が足りない。だから人員確保と支配地を拡大と海軍の問題解決。これはどうしても俺がいる。と言うより俺しかできない。」

 

前家流貴

忍野忍

パチュリー

ブラックマジシャンガール「マナ」

アーシア

十六夜咲夜

アインズ

ルミア=ティンジェル

 

こんな感じやな。

あと船が今俺の深雪のを合わせて3つ。あともう一隻をつくってもらう。

 

「と言うわけでみんなよろしく!」

 

パチュリ~「むきゅよろしく」

 

アーシア「はい!よろしくお願いします。流貴さん」

 

アインズ「よろしく頼む。流貴よ」

 

ルミア「よろしくお願いします。流貴さん」

 

咲夜「よろしくお願いします。」

 

しかし魔法の確率多いな!

 

これは大変やね。

しかも、戦わないのが二人もおるからな。まあしゃーないか。

さて、どこにいこうかな。

はっきり言うとこの辺の島って征服したからな。

しかも、七武海の中で一番領土を持ってるからな。

さてさて、これからどうなることやら。

 

アーシア「流貴さんこれからどうするんですか?」

 

「アーシア、それがなんもきまってないんよ。」

 

パチュリー「そうなの?」

 

「うん。この辺りの島は俺が征服したやん?だから特にないんよー。」

 

ルミア「そっかー。ないんならしかたないよねー。」

 

アインズ「そうだ。流貴さん伝えなくてはいけないことがあるんですよー。」

 

「ん?なに?」

 

「実は前は、使えなかった死の魔法が使えるようになったんですよー。」

 

は?

 

「は!?前使えなかったのに!?てかどれがにつかったん!?」

 

アインズ「いえ。こればかりは感覚でわかるってだけなんで。戦うときに使うぐらいですかね。」

 

「それ……間違っても仲間に使わんといてな……」

 

アインズ「仲間に使うわけないじゃないですか!恐ろしい!」

 

咲夜「あなたの顔のほうが恐ろしいわよ。」

 

アインズ「(|| ゜Д゜)」

 

アインズは落ち込んだ。

 

「まあまあ。そこは信頼してるし、家族やし、わかってるけどな。さて、これからどーしたいか意見を聞きまーす。」

 

パチュリー「魔法の研究と流貴と一緒にいる。」

 

アーシア「りゅっ流貴さんと一緒にいたいです。」

 

ブラマジ「私も~流貴といれたらそれでいーなー」

 

咲夜「ご主人様に仕えられたらそれで。」

 

ルミア「私も流貴さんと一緒にいたいな。」

 

アインズ「私は冒険がしたいですね。仲間と一緒に冒険。楽しいじゃないですか。」

 

 

「まあ。何となくわかってたよ。みんなやっぱりそうよな?」

 

さてさて、どうするか。

 

「まあとりあえず適当に進めて、海を渡るか。」

 

咲夜「そういえばご主人様。」

 

地図を取り出す。

 

咲夜「実はこの島だけ調べ終わっていません。」

 

ん?そんな島聞いてないよ?

 

「はじめて聞いたよ?」

 

咲夜「危険と判断していまして、セバスと黙っておりました。」

 

パチュリー「ならなんで今になって?」

 

咲夜「いえ。今回はアインズもいますし、なんかなるかと。魔法もありますし。」

 

「いや。このメンバーは不安じゃね?」

 

咲夜「いえ。確かに戦闘が苦手もいますが、そこはマナさんに防御魔法でなんとかなるかと。」

 

ブラマジ「たしかに!私の防御魔法は自慢だけどパチュリー様を越えていますもんね。」

 

「なるほど。パチュリーの攻撃、ブラックマジシャンの防御、アーシアの回復、ルミアの魔力増加魔法。この四人で揃っていれば確かに無敵じゃね?」

 

アーシア「確か昔、ルミアさんはいませんでしたが三人対流貴さんで戦っても負けましたよ?」

 

ブラマジ「私の防御をパンチひとつで壊したもん」

 

「正確には一発を一瞬で100発殴っただけよ?」

 

ルミア「釘パンチでしたっけ?すごいですよね。」

 

「海軍の剃に似てるよ。」

 

まあ、なれよな。まだ、無限釘パンチを取得できてないからな。がんばらな。

 

「釘パンチはまだ伸びる。これからさ。」

 

アインズ「あれよりすごいパンチがあるのか!?」

 

「正確には俺って1000連釘パンチはできるんよ?体力半分使ったら。二回しかうてんやん?沢山出来るようになりたい。あと、無限釘パンチを打てるようになりたい!」

 

アインズ「沢山打てるようになるだけでも怖いのに、無限釘パンチって……流貴さん……何を目指してるんですか?」

 

「いや?ただ、鍛えて強くなりたいのは男の性だろ?」

 

アインズ「……ぐっはっはっは!確かにそうだ!私もそうだったようにな!」

 

「というわけで、その島はどこ?」

 

咲夜「モンスターアイランドです。」

 

「モンスターアイランド?」

 

咲夜「はい、様々なモンスターと呼ばれる恐竜擬きが存在します。それも大量にいます。空を飛ぶもの、地面を潜るもの、様々なのです。強さが中将以上が最低らしいです。」

 

アーシア「そんなところに行くのですか!?」

 

ブラマジ「こわいよー」

 

ルミア「あはは。大変だなー」

 

パチュリー「まあなんとかなるわね。」

 

「まあなんかあったら守ったるから大丈夫よ。」

 

あれ?顔真っ赤やね?

可愛いから頭撫でとこ。

 

「今思ったんやけど、それって、ペットにできひんかな?」

 

「「「ペット!?」」」

 

アインズ「いや!無理だろ!?」

 

「やってやれないことはないやろ?」

 

ルミア「かわいいのがいいな(o>ω<o)。」

 

アーシア「かわいいのがいいですね(o>ω<o)」

 

ブラマジ「私もかわいいのがいいね(o>ω<o)」

 

パチュリー「私は研究したいわね。」

 

「ペットじゃないんやね。」

 

アインズ「私はドラゴンとかに乗りたいですね。」

 

咲夜「私はどちらでも。」

 

「まあ、おもろそうやん!行くぞ!モンスターアイランド!」

 

 


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