ONE PIECE 神と友達になり最強へ! 作:ドMを極めし者
達也「流貴が風邪?」
エミヤ「ああ。久し振りにあったと思ったら、風邪を引いていたんだ。」
黒うさぎ・アーシア「……」
パチュリ~「黒うさぎとアーシアは一緒にいたのよね?なにかあったの?」
ブラマジ「流貴さんが風邪なんて珍しいですね。取り合えず私とアーシアで回復魔法をかけておくね。アーシア手伝ってー。」
アーシア「あっはい!わかりました。」
深雪「……」
束「深雪ちゃんどーしたの?」
深雪「いっいえ。特には……」
パチュリ~とブラックマジシャンと篠ノ之束と達也とエミヤは何となく察した。深雪がやったんだなっと。
エミヤ「ところでそちらの方々は?」
カリーナ「はじめまして私は流貴の仲間のカリーナです。」
ジン「ジンです。始めてまして。」
シャロン「シャロンです。お久しぶりでございます。あと、私が説明します。」
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説明中!
達也「……深雪」
深雪「……申し訳ありませんでした。」
エミヤ「まあ、なんと言うか。懐かしいことになってるな。」
束「そーだねー。りゅうくんと深雪ちゃんって子供の時からこうだったよね~。なつかしーなー。」
カリーナ「そうなのですか?」
達也「ああ。その度にパチュリーと、俺で何とかしていたな。」
リズベット「この人が深雪の好きな人か、なるほどねー。」
ジン「お姉ちゃんもお父さんのことが好きなの?」
リズベット「私以外の女の子はねー。そうえばなんで深雪たちの好きな人がこんなところにいるの?」
カリーナ「あー。海軍が深雪たちがここにいることを聞いたから、ここに迎えに来たのよ。」
達也「そうなのか。それはすまない。それで、流貴の他の仲間は?」
シャロン「新世界でございます。」
みんなは驚く。
ブラマジ「そうなの!?」
アーシア「あわわっすっすごいですー。」
パチュリー「やっぱりね。彼ならそれぐらいするわね。」
カリーナ「あなたがパチュリーさんですか?」
パチュリー「エエそうよ。」
シャロン「実は新世界の島に結界をはってほしいところがあるらしいです。なんでも秘密基地にするらしいです。」
パチュリー「あらそうなの?アーシアとブラックマジシャンをつれてきてよかったわ。わかったわ。」
黒うさぎ「そっそうえばさっきカリーナさんが流貴様は受け入れたっていってましたがもしかして、」
カリーナ「はい。重婚を認めたらしいです。自分に好意を受け入れるらしいです。私も含めて。」
パチュリー「そう。やっと受け入れたのね。やったわね。みんな。」
篠ノ之束・黒ウサギ・アーシアアルジェンド・ブラマジガール・パチュリー・深雪は、顔を赤らめて喜んでいた。
達也「やっとか。長かったな。」
エミヤ「まあ、量が量だからな。普通に多すぎるがあいつの器なら問題ないだろ。」
「んー。」
シャロン「おはようございます流貴様。」
ジン「あっ、お父さん起きた。」
「何とか大丈夫。あっブラマジ!久し振りだな!」
ブラマジ「流貴さん!お久しぶりです。会いたかった~。」
ブラマジの胸で窒息仕掛ける。
嬉しいけど、苦しい!
「ぷっふぁっ!はあはあ!パチュリーも久し振り~」
パチュリー「ええ、相変わらずね。流貴。それで?私を受け入れる覚悟は出来たの?」
俺はベットからおきて抱きつく、
「ああ。俺は覚悟できたよ。そのためにも、力をつけたからな。みんなの気持ちを受け止めるつもりだよ。モチロンパチュリーも。」
パチュリー「……そう/// ならいいわ。よろしくね。」
「ああ。よろしくな。」
そして、俺は深雪の方に目を向ける。
深雪「……義兄様……お会いしたかったです。」
深雪は抱きついてきた。涙をためて。ああ、やっぱり寂しい思いをさせてたか。
「……深雪。またしたな。俺も覚悟できたんよ。みんなを背負って守る覚悟をな。だからな、こんな俺でもいいなら、付き合ってくれるか?」
そして、深雪は満面な笑みで
深雪「はい!…よろしくお願いします!」
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やっぱりとゆうか、なんと言うかやっぱりみんな(リズ以外)
と付き合うことになった。
やっぱりな。
ジン「お腹すいちゃった。」
「確かに腹へったな。久し振りにエミヤの飯がくいたい。」
エミヤ「任せろ。腕によりをかける。」
束「それでーりゅうくんー。これからどーするのー。」
「そうだね。取り合えず、新世界に行こっか。海軍にはいってあるから。あと、クリスにあったよ。大将って頑張ったな。」
ブラマジ「そうですよねー。さすがです!」
黒うさぎ「それで黒うさぎたちは何をするんですか?」
「さあな!なんも決めてない。取り合えず新世界にいって合流。そのあとなんだが島を支配を広くしていこうかと。ただそうなると、必然的にメンバーを分けなあかんねんな。だからそのメンバーもきめなあかん。」
達也「なるほどな。新世界の領土とこっちがわの領土を見なきゃいけないからな。だがそれだと。」
パチュリー「ええ。私の結界を使えば無人島は問題ないわ。ただ、人工がいるところは船が必要ね。」
「そうなんよ。あと、人がいない島の支配はパチュリーたちの結界で他の人にはばれんようにするから支配完了なんよ。ただなんもないのはいややから。島に基地でも作ろっかなって。束は基地とかあった方がいいやろ?」
束「そうだねー。もう少しで飛行が出来る機械がつくれそうなのよ。だからほしいかなってー。」
「それな。無人島は基地と結界を必要なんよ。だから。それを作ることを前向きにしてる。だから。やらなあかんことは大きく分けて5つ!」
達也「一つ目は
無人島の基地の製作。理由はなんかあったときの隠れ蓑や、研究や、安全な住みか。」
パチュリー「二つ目は
さっきいった基地の結界と島の隠蔽の為の結界を二つ。」
シャロン「三つ目は
人のいる島の支配の人の派遣と連絡手段確率。新世界とこっちの海でのことも。」
深雪「四つ目は
船の製作。これは私たちも色々したいから私たちで作らないといけないこと。」
「そして、五つ目は
それらをするのに人員が足りない。だから人員確保と支配地を拡大と海軍の問題解決。これはどうしても俺がいる。と言うより俺しかできない。」
「以上。さっきいったことを分けなくてはいけない。だから。いろんなやつを仲間にする。」
アーシア「流貴さんすごいです。」
「まあそれらをわけなきゃいけない。それはみんなと合流してから決める。取り合えず、シャボンディーにいかなきゃいけない。取り合えず、まあまあ多いから。取り合えず、必要なものをかって出発しよっか!」
「「「はい!・おう・yes!」」」
こうして俺はシャボンディーに向かった。
レイリーにコーティングを学ばないと。
取り合えず、久し振りにみんなと寝ることになった。
これが幸せか!!
かなり嬉しいことがあった!!
頑張ろうと思った!
喜びすぎて隣の部屋の人に怒られました。