ONE PIECE 神と友達になり最強へ! 作:ドMを極めし者
やっべーー!!海荒れてる!!地図読めねー!まって。
ログは?三つの針が別々の方を向いてるな。真ん中すごいぶれてる。右は動かない。左は真ん中よりましか。
よし!
「バカラ!きてー!」
バカラきた。
バカラ「何?ログは?」
「それでよんだんよ。能力でどれが俺に、得かを見てくれへん?魚人島とかですったんやろ?」
カリーナ「キャーすごい風!!」
ブラック「くっそ!流貴どーする?」
バカラ「わたしの能力で行き先決めるけどいい?」
サボ「いんじゃねーか?」
アスナ「あれ?アクセラは濡れてない?」
アクセラ「能力でかってにな。俺にしかできないんだ。」
あっわすれてた。
「シノンとジンとシリカとアスナは部屋に入ってて!危ない!あと殺センセー!あなたも水に弱いやろ?部屋に入っとき!能力者でつかれがきたらはいっていいで!非能力者は頑張って!バカラ!頼む!」
殺センセー「やくにたたなくてすみません。」
バカラ「わかった。それ!どっちだ?」
コインを投げる。投げると風で飛ばされる!それにより、右に転がったが、また風で反対に転がる。そして、
床の隙間に挟まった。コインの動きが止まる。
「右か左か真ん中。結果は真ん中。針がめっちゃぶれてるところ。どーする?船長?」
バカラは、所詮運。でも。
「バカラを信じる!みんなはどうだ?」
カリーナ「いいよー。」
ブラック「構わん!」
セバス「いきますか。」
レム「危険ですけどバカラを信じます。」
アクセラ「危険か。上等!」
サボ「冒険が俺をまってる!」
ラン「構わんよ。」
咲夜「かまいません。」
キリト「いいぞ!でも急いだ方がいいかも!」
「よし!ならいくぞ!」
「「「おう!」」」
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「次の島はあそこ。」
とりあえず島に人は住んでないな。見た感じ。人がいない。そして危険。こわいな。何があるの?
なんかでそう。
「さって、誰が上陸する?」
キリト「うーん。流貴が決めたら?いつもどうり」
まあそれもそっか。
「雨は、降ってないしなら、俺と殺センセーとバカラと咲夜とキリトかな?」
セバス「理由は?あるの?」
「なんかあったときはセバスよべばでてくるやろ?
俺らになんかあったら殺センセー飛べば呼べるやろ?
新世界は結局は運がかなり重要だから。ほしいかもしれんからな。咲夜の時を止めたら、危なさも減るやろ?
あと、覇気が必要の時のために覇気使えるやつは三人ほしい。だから、キリト。安全面堪忍したら連れていくわ。」
レム「わかりました。船はお任せください。」
「なら、行ってくる。」
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「さて、とりあえず、危ないだろうけど中心の所にいくか。」
殺センセー「イヤー楽しみですねーワクワクしますねー。」
キリト「危険かもしれない島を見て喜べるってあなたね。」
バカラ「私も楽しみよー?」
咲夜「キリト諦めなさい。こっちが普通なの。」
「俺らが異常かよ。てゆうか普通に食物がなってるな。不安を取り除いたら支配地にするか。」
キリト「こんな危険かもしれない島を見て支配地にするのか!?」
「新世界なんてこんなもんだろ?」
殺センセー「確かにそれならここは、いい場所かもしれませんね。」
バカラ「どうゆうことかしら?」
殺センセー「ここは、食物もなっていて、気候も落ち着いてる。誰もいないかもしれない。基地にはもってこいですね。」
咲夜「なるほど、しかしそれには」
「この島を知らないとな。ついたぞ。この辺だ。ん?」
流貴たちは島の真ん中を目指して進んでいると、湖があった。
湖はきれいだ。のめるし。
「なぁここまでなにもないのはおかしくね?」
キリト「ああ。絶対なんかあると踏んでたんだが。」
何もないなー。ん?洞窟がある。
しかしひろいな。
「洞窟のなかにはいる?」
バカラ「どちらでもー。」
咲夜「殺センセーがワクワクしてますね。」
キリト「まって!誰か来る。」
洞窟から誰か出てくる。なんだこの気配?寒気がする。これは、殺気?いや、違うな寒い?悪寒か?
洞窟から出てきた。豪華な服を着てとても高そうでゴージャスな杖をもった骸骨が。
キリトと咲夜は戦闘体制にバカラはいつでも能力が出せる状態に殺センセーはいつでも行動出来るように、そして流貴は。
流貴「あっはじめまして。私は前家流貴と言います。お名前教えてくれませんか?」
普通に話しかけていた。このときのみんなの気持ちは「は!?」っと気持ちがひとつになった。
そして骸骨の怪物は、
???「……君は私にいきなり攻撃しないのだな。」
「貴方に殺気があるならまだしもないですからね。と言うより寒気がします。それにはなにか理由があるのかなっと。」
???「……取引をしよう。」
「内容によります。」
???「お前たちはなぜここに着た?その目的を叶える手助けをする。その代わり情報を教えろ。私は情報が欲しいのだ。」
「情報とは?」
???「すべてだ。この世界のこと。お前が知っているすべてだ。」
「なるほど。ならおれがほしいのはお前のことだ。お前のことをすべて教えろ。お互いに嘘はつかないこと。嘘ついても俺は分かるからな。」
???「……わかった。偽りなく話す。ただし二人きりだ。」
これにはさすがにキリトが叫んだ。
キリト「ふざけるな。誰かもわからないやつと二人きりなんて危険すぎる。」
咲夜「ご主人様を危険にはできません!!」
バカラ「流貴!危険すぎる!やめましょう。」
殺センセー「確かに危険すぎます!」
まあみんながそうゆうのはわかる。普通ならそうするけど、目の前にいるのって……
アインズ・ウール・ゴウンなんよなーー。
これってほっとけへんよなーー。まず危ない!放置危険!絶対仲間にする。世界のために!まあ俺の好きなキャラだから、おれはありだが。
「せめてもう一人つれてくるのはありか?そいつは口が固いし仲間にも漏らさないやつだ。なにより、お前はつれてきたほうがいいとおもうで?」
アインズ「どうゆうことだ?」
「……とりあえず二人で話すか。と言うわけで言ってくるわ。大丈夫だから。あとバカラ能力使っといて。内容は「あいつの危険性。」よろしく。それだけでいいから。頼むで。」
皆が心配してたけど俺は、洞窟にはいっていった。
洞窟には石でできた椅子とテーブルがあった。
アインズ「すわってくれ。それでさっきのはどうゆうことだ?」
「それより聞きたいことがある。…あなたってこの世界の生物ではありませんね?」
アインズ「!!…なんのことだ?」
「俺に嘘は通用しませんよ。貴方は、この世界の情報がほしいといっていた。それはこの世界を知らないってこと。だから、欲しいんじゃありませんか?」
アインズ「…ああ。そうだ。この世界のものではない。この世界はそうゆうものがよくいるのか?」
「いいえ?まず知られてないと思います。と言うのも何で私がこの考えにいたったのかなんですけど、僕の仲間にも貴方と同じくこことは違う世界の人間がいるんですよ。」
アインズ「そうなのか!?」
「ええ。それと質問が二つあります。ひとつに、貴方は人間ですか?二つ目貴方は人間をどう思ってますか?」
アインズ「まずいっておこう。私は元は人間だ。だか、それはゲームでの話だ。ゲームをしてて寝て起きたらここにいた。」
「ゲームって言うのはつまり自分のキャラクターをつくってそれで遊んでて、そのキャラクターになっていたと?現実に。」
「そうだ。この世界にもゲームはあるのか。」
「あっ、ごめんなさい。さっきいってた仲間から聞いていたので知ってました。そちらの世界とそのゲームの内容を教えてくれませんか?」
ーーーーー説明中ーーーーーー