ONE PIECE 神と友達になり最強へ! 作:ドMを極めし者
レイリー「ほう。私を知ってるか。」
「あんたのことを知らんのは無知か、バカだけだろ。」
レイリー「ふふふ。それで、私になんのようかね。」
「俺の船をコーティングしてくれないか?金は、払う。」
レイリー「それは、かまわないが君に話してみたかったのさ。少し付き合ってくれんか?」
「かまわんよ。」
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レイリー「なるほどね。それで海賊になって七武海に」
「ほとんどの成り行きだからね。まあ楽しければそれでいい。」
レイリー「ということは、私を捕まえるか?」
「冗談。襲う人は選んでるんだよ。それにわかるだろ?俺があなたとたたかったら。」
レイリー「島がもたないな。」
「そうゆうこと。どちらにしろあんたとは争わねーな。」
レイリー「海賊とは自由だ。だが、礼儀を知らん無礼者なら切手も問題ない。君が四皇になったら。海は落ち着くかもな。いや?荒れる可能性もあるのか。」
「まあ、そのときはそのとき。」
レイリー「君と話せてよかったよ。やはり時代は若い世代に託さないとな。さて、42番だったな。そこにいってやってくる。しかし4日はかかるぞ。それまで、どこか別の所に滞在しといてもらわないと。」
「なら、どっかのホテルに泊まるさ。海軍公認はこういうときにやくにたつ。」
レイリー「はっはっはっ。たくましいね。では準備にかかろう。」
「金は、ここにおいておく。では頼んだ。海賊が来ても船のことを頼んでもいいか?」
レイリー「完璧に守ってやろう。だから私は人気なのさ。」
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「と言うわけで、ホテルに泊まろうか」
ブラック「というより、冥王にあってたなんて。」
サボ「俺もビックリしたんだよ。」
「まあそうよな。俺が一番ビックリした。さてとりあえず。ホテルにいくか?船はレイリーが守ってくれるから貴重品だけもっていこ。」
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ホテル内
「とりあえず。宿は確保できたしどうするか。」
部屋を
二人ずつになった。
咲夜とレム、ジンとサボ、ランとロビン、シノンとシリカ
アスナとキリト、ブラックとセバス、そして俺。
キリトはなんかいってたけど、押し通した。とりあえず。アスナには頑張れといっておいた。
とりあえずみんなに集まってもらった。
「さて。俺今回ヒューマンショップにいきたいと思う。」
みんなおどろいてるな。まあ当然か俺も自分に驚いてる。
レム「なにかあるんですか?わざわざ嫌いな所にいってまで何かするんですか。」
「奴隷とか嫌いだけど、仲間に適したやつがいるかもしれないからって理由が三割、悪魔の実とか珍しいものがあるかもしれないが五割、なんかあるかもしれないじゃんっていうのが、2割かな?」
ブラック「いいんじゃないか。行ってきたら。」
咲夜「そうですね。ジンとサボには教育に悪いので。」
「よしなら。セバスと咲夜おれときてくれないか?他のみんなは自由。ただし、二人以上で動いて。できればブラックか、キリトの男もつれて歩くように。負けないだろうけどね。天竜人をみたら逃げてきて。行動は、また明日ね。では解散。」
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「さて俺も寝るかな?」
ん?誰か近づいてくる?ロビンと、ラン?
どうしたんだろ?
ロビン「流貴おきてる?」
「起きてるぞ。入っていいよ。」
ロビンと、ランが、入ってきた。
「二人とも夜に何のよう?」
ラン「恋人が夜に彼氏の部屋に来たのなら」
ロビン「やることはひとつじゃない?」
えっと?ここで?卒業?
ラン「他のみんなと話し合ってな。」
ロビン「順番でやろってことなかなったのよ。」
俺がいないところでそんな話が。
ロビン「と言うわけで覚悟はいい?」
あれ?ベットにロビンの能力で捕らえられた。ちょっと?足も!?えっ!?まさかの拘束!?
「ロビンや?うごけないんですけど?」
ラン「気にするな私たちが脱がすから。」
そうゆう問題か!?
いや?まって!?襲われる!?
ロビン「夜はこれからよ?」
ロビン・ラン「覚悟してね。」
童貞卒業の瞬間だった。
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あーー。寝てねーーー。
なんだろなこの搾り取られた感じ?
無理矢理キスをされて騎乗位って、なんだろこの。逆レ○プ
まあよかったけど。
ちょっと寝よう。おやすみ。