ONE PIECE 神と友達になり最強へ!   作:ドMを極めし者

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シャボンディ上陸。伝説と遭遇。

アスナ「船長が酔って帰ってきたけど何処にいってたんだっけ?」

 

キリト「えっ?海軍本部」

 

シノン「それで酒飲んでよったと、酒の相手は?」

 

セバス「元帥コングとです。」

 

ラン「突っ込むと疲れるぞ?」

 

レム「最近は報告としょうして飲んでますからね。」

 

ブラック「まあこいつだからで説明つく。」

 

シリカ「あはは。(;゚∇゚)」

 

ジン「お父さんー。寝てる~?」

 

咲夜「流貴はねてるからあっちで遊ぼっか。」

 

ロビン「とりあえず流貴はベットに寝かせてくるわ。いっしょに」

 

「「「まって!」」」

 

レム「ロビンだけずるい。」 

 

咲夜「そっそうです!わたっわたしも///」

 

ラム「私だって抱き付きたい!」

 

シノン「わっ私も」

 

シリカ「|д゚)チラッ」

 

セバス「……はぁ、じゃんけんしなさい。」

 

ーーーーーーーーーーー

 

んっ?

 

酒の寝てたのか?

 

おきよ。あれ?動けない。

 

手か腕が動かないと言うか痺れる?

 

ロビン「すぅすぅ」

 

ラン「zzz」

 

何で俺が腕枕してるの?

 

海軍からセバス呼んで

 

そのまま寝て

 

あーー。

 

おもちゃにされたのね。

 

でもそろそろおきな。

 

ロビン「……ん?あっ起きたの?流貴」

 

「うんおはよ。両手しびれて動けんからどいてもらっていい?あとできれば、水飲ませて?」

 

ロビン「……ええ。いいわよ。」

 

助かった。あれ?何でロビンが水飲むの?

 

顔を近づけってこれって!?ちょ!?

 

ロビン「んっ!チュッ……チュッ」

 

「んむ!?チュッ……ごくごくっ」

 

これってまさかの口移し!?ちょっと誰かに見られたらどうするの?って、あ!部屋の鍵閉めてある!ぬっ抜かりねーなこいつ!

 

ロビン「プファっ……どうだった?」

 

ロビン……なに?その妖艶な感じ?あれ?俺襲われる?

逆レ○プされてる?

 

「ぅっ……よっ…よかったよwww」

 

ロビン「ふふ///」

 

なにその余裕なオネエサン?

 

ヤバイ!このシチュエーションはヤバイ!

 

ロビン「……今は痺れて動けないのよね?なら……ムチュっ!」

 

「待ってロビン!少し話を……んっ!チュッ」

 

ーーーーーーーーーーー

 

「ハァハァ」

 

危ない!もう少しで18禁!

 

ロビン「続きは今度ね?」

 

ロビンさん?少年の心をもてあそばないで。

 

ロビン「さて交代かな?」

 

はっ?交代?

 

ラン「じーーーー。」

 

しまったーーー!隣にいた!!ラン!

 

ラン「ずるいぞ。私もやるぞ。舌を入れるやつ!」

 

「えっ!?いきなり!?ちょっまっ……んっ?!」

 

ラン「問答無用!ハムっ」

 

「んーー!?」

 

ちょっまって!ロビンのやつでただでさえ、酸欠何だか。

 

舌が入ってきた。あーやば。ボーッとしてきた。

 

プファっ

 

 

「ハァハァラっラン///ハァハァ」

 

ラン「ハァハァ舌を入れるのも悪くないなニヤッ」

 

そーえば、Sコンビですね。

 

ロビン「さて、ラン本番は今度にしましょう?」

 

ラン「ああそうだな。では起きるか。」

 

ああ。やっと終わった。

 

……本番がなかったのが少し残念……

 

そう思ってると、二人が両頬にキスをしてきた。

 

ラン「続きは今度な///」

 

ロビン「楽しみにしててね///」

 

……よしがんばるか!!

 

 

何で俺の彼女たちはかわいいんだ!

 

 

ーーーーーーーーーーー

 

「さて!とりあえず、新世界にいこうと思います!」

 

セバス「では、コーティングを頼みましょう。」

 

「それは、目をつけてる。受けてくれるかわ、わからないけど。」

 

キリト・アスナ・シノン・シリカ・サボ「コーティング?」

 

「新世界は海中から行くんだよ。魚人島にいく。そこからね。」

 

ジン「楽しみだな~」

 

「だよな~。と入っても補給したらすぐに出ていくけどな。」

 

キリト「えっ!?なんで!?」

 

「スッゴいかわいい人魚がいるけど、俺はあんまり興味ないな。ただ!酒が絶品なんよ。それだけは沢山補給しよ。」

 

キリト「人魚に興味ないのか?まあ俺もないけど。」

 

「新しい仲間が増えるのはいいけどな。」

 

セバス「まあどちらにせよ。服も人気の一つですから1日止まりましょう。」

 

ブラックも「とりあえず。シャボンディにいくぞ。」

 

「「「おーー!」」」

 

 

ーーーーーーーーーーー

 

シャボンディ42番グローブについた。

 

「みんなに忠告!もし天竜人がいても攻撃はしないであげて。今海軍につけこまれると、深雪たちと合流が難しいから。天竜人をみたら逃げて。てゆうか。女子はあんまり出ないでほしいが本音。」

 

ロビン「確かに今は不味いかもね。わかったわ。」

 

シノン「捕まりたくないからね。」

 

「決まりだな。」

 

ブラック「で?誰がいくんだ?」

 

「とりあえず、おれと、サボがコーティング。セバスとキリトが食材の調達。残りは船。頼める?」

 

ラン「私は変幻できるから。コーティングに回っていいか?」

 

「なんで?」

 

ラン「サボだけでは護衛として不安。」

 

サボ「どうゆうことだよ!」

 

「まあまあ。で?なにになるの?」

 

ラン「キツネに化ければ問題なかろう?」

 

ならいっか。

 

「よしならいこっか」

 

ーーーーーーーーーーー

 

 

サボ「オー~スゲー。シャボン玉に乗れたぞ!」

 

「上がり過ぎて落ちたらミンチになるぞー」

 

サボ「怖いこといってんじゃねーー!」

 

「ランはいい子だな。」

 

ラン「一応この姿でも喋れる。」

 

「でもかわいい。しっぽモフモフ。サボいくぞ!」

 

サボ「ほーい。」

 

ーーーーーーーーーーー

 

ぼったくりバー

 

 

サボ「ここなのか?」

 

ラン「ずいぶん素直な店だな?」

 

「ここに腕のいいコーティング職がいるらしい。」

 

サボ「騙されてないか?」

 

「おもろいやん。入ろっか。」

 

ちりんっ!

 

シャッキー「いらっしゃい。」

 

「酒1つとジュースある?」

 

シャッキー「はいよ。珍しい七武海の一人が来るなんて。」

 

「俺達のことを知ってるんや。」

 

シャッキー「海賊狩りの海賊、海兵の犬、正義を掲げた海賊など、海賊らしくない海賊ね。」

 

「偽物の海賊を刈ってるだけだよ。回りがどうおもおうとかわらん。そーえばここに腕のいいコーティング職人がいるときいたんよ。どこにおるん?」

 

シャッキー「あら?れいさんなら今はいないはよ?」

 

「そうなん?なら外にいる人がそうなん?」

 

シャッキー「えっ?」

 

???「ほう。私の気配と覇気を感じ取れたか。さすがと言うべきか。」

 

「……俺はあなたがコーティング職人だとはしらなかったけどな。冥王シルバーズ・レイリー。」

 

 




活動報告を増やしました。

誰か助けて。

他力本願!!!マジサイコー!!!



クソですみません。

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