ONE PIECE 神と友達になり最強へ! 作:ドMを極めし者
海軍「それでは、私たちは連れ去られた人達を国に届けにいって参ります。」
「ご苦労様でーす。」
海軍「では、我々はこれで!」
海軍は、本部に帰っていく。
これでこのしまは支配地になった。
そう言えば、ドフラミンゴって島を王国にしてたよな。
国かー。
国作るのもありだなー。だってビックマムもトットランド作ってるやん!えーな~。悪人以外がすむ国。いや?いっそのこと、アニメキャラの国を作る?あっ!やべ!
やりたくなった。とりあえず、島を探そう。そうしよう。そしてみんなに相談しよ。
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「さーて!皆さんお疲れさまでした。これで!はれてこのサオアイランドは、俺の支配地になりました!」
「おおーー!!」
「そして、新しい仲間が、出来ました。どうそ!」
シノン「シノンです。猟銃を使ってたので狙撃を頑張ります。よろしくおねがいします。」
シリカ「シリカです。よろしくお願いします。」
アスナ「アスナです。よろしくお願いします。」
「と言うわけでみんな仲良くするように。」
キリト「まてまて!なぜ、アスナも!?」
「あかんか?」
キリト「いやいや!二人は、わかるよ。でもアスナはなんで?」
アスナ「私は、帰る場所はもう家族がいないからこのまま海賊になろうかなって。あとキリトくんと一緒にいたら楽しそうなんだもん。」
「まあそんなわけで。仲間になった。そしてみんなは、まだよわい。特にシリカとシノンは武器がない!アスナははレイピアだから、キリトが面倒見ること。」
キリト「おれ!?」
「剣士お前だけじゃん。頼んだ。拒否は認めん。シリカは俺が短剣の使い方を教える。そして!シノンには俺の新兵器を使ってもらう。」
シノン「新兵器?」
「流通すれば革命が起きるけど、絶対流通させないでね。使いこなせば、軍艦ぐらいなら軽々破壊できる。」
シノン「そんなものを!?」
「見て思ったけどたぶん行ける。そしてみんなに伝えることがある。」
ブラック「なんだ?」
「いやー。このまま数も増えてくるだろうし。国でも作るかなって。」
「「「は!?」」」
サボ「まて!?何でそうなる?海賊は?」
セバス「いえ。海賊でも国を持つことはできます。四皇と七武海だけです。」
「そゆこと。だから国でも作るか!」
ブラック「何で国なんだ?」
「なんか思い付いた!ゆったりとした海賊人生!王様だから資材などが、てに入りやすい。前家家の時は、少し違ったからね。俺が国民にあげられるのは、治安と安全位だけど、このご時世なんとかなるだろ?」
咲夜「確かに行けるかもしれませんね。私たちは、一般人にも海軍にも信頼されていますし。可能だと。」
レム「別に国を持つのはいいと思いますがわざわざ一般人招かなくてもだいじょうぶかと。噂を聞けば勝手に集まってくるかと。」
ラン「場所にあては?」
「新世界でやってみようと思う。」
新世界という言葉を聞いてみんなは、気を引き締める。
「新世界に化け物がいると言われてる島があるんだよ。そこにしようかと。」
サボ「何で自分から危険に突っ込むんだよ。」
「その島ってデカイし、果物はなってるし家畜もいるし、基本自給自足できるだけの島なんだよ。こんな美味しい島ほっておくか?」
キリト「怪物が危険だから誰もてを出さなかったんじゃ?」
「俺は負けんやろ?」
咲夜「どこから来るんですか。その自信は。」
「まあ、ぶっちゃけ仲間にしよっかなって!」
「「「お前それが目的だろ!?」」」
「半分は国のため!」
ジン「もう半分は?」
「かっこいい怪物を仲間にしたい!!!俺の願望だ!!」
ブラック「またこいつの思い付きか。」
「でも、面白いことになるよ。」
こうして!次ははじめての新世界にいくことになった!!
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「シノンちょっといい?」
シノン「なに?」
「この武器使ってみて?」
シノン「なんかでかいね。重そう」
「これは、寝そべって撃つんだよ。アンチマテリアルライフル。遠くの敵を射つためのやつそして、威力をあげてる。ためしに。今のスコープを覗いて。狙いはかなり離れたところに人形をおいたからそれを狙ってみて。」
ドン!
シノン「あたった!これもらっていいの?」
「ちなみにキリトがやったらはずした。筋がいい。やっぱりつくってよかった!あげる。銃弾も俺が作るから。さて、それをあげるけど間違っても仲間に向けないでね。あとこれをシリカに渡して。」
シノン「流貴///」
チュッ
頬っぺたになんか当たる。
「へっ!?」
シノン「ありがとう///大好き///」
はっ!?今の告白!?
シノン「私は何番目でもいいよ///」
「おっおう///」
シノンが出ていく。
やっぱり告白!?するか。
とりあえず俺の部屋に呼ぶか。
「咲夜ー」
咲夜「なんでしょう。」
「大事な話がある。きみと、レム、ラン、ロビンを部屋につれてきて!その前に。咲夜」
咲夜「はい?」
「女の子と何人とも関係を持つのってどう思う」
咲夜「!!(これって!もしかして!)私は、本人たちがそれを受け入れるのならいいと思います。例えご主人様出会っても……」
「気づいてるか。覚悟を決めたから。よんできてくれへん?」
咲夜「かしこまりました。」
「……受け入れてくれるやろうけどやっぱり緊張するな。」
告白をするつもりだ。結婚前提に。指輪もちゃんと用意した。頑張るぞ!