ONE PIECE 神と友達になり最強へ! 作:ドMを極めし者
七武海就任から一年間が過ぎた。
サボもだいぶ強くなったな。
この一年、ひどかった。ところ構わず襲われる!すごいなほんと。半年たったら落ち着いて、次は支配する島を決めるんだけど、どこにしよっか。
悩んでいると
ぷるぷるぷるがちゃっ
「はいもしもし」
コング「わしじゃ!」
「おーどーもー。で?どしたの?」
コング「いや。そろそろ支配する島を決めたか確認だ。で?どうじゃ?」
「とはいったももの。最近ずっと襲われてばっかりでしたからね。そのあとにあなたの依頼を解決しに行っては襲われてばっかりでしたからね。それに何かこうないんですよね~。」
コング「どうせそうだと思ったワイ。と言うわけで仕事だ。」
「聞いてた?まだ支配の島をきめてないんですよ。」
コング「そうじゃ。だから今回のことで決めたらよい。実はの、今回の仕事は人拐いを生業としてる海賊じゃ。強さも去ることなから、数が多いんじゃ。その人拐いの集団をとらえてくれ。殺してもかまわん。二つの海賊がてを組んでるじゃよ。ひとつは、強奪や殺しを頻繁にやってるやつらじゃ。もうひとつはその島を支配のしてるんじゃよ。その島をお前の支配下に置いたらどうじゃ?」
「どんな島だ?」
コング「鋼鉄がよくとれる高山がある。あとは、果物が名産の普通の島じゃ。シャボンディから少しはなれたところじゃ。島の住人は高山で鉄鋼を売って生活している。鍛冶の経験がないからほとんどの宝の持ち腐れなんじゃよ。そこを拠点にしたらどうだ。」
「鋼鉄か、いいなそれ。そこにする。でも、いいのか?海賊に鋼鉄の利権わたして?」
コング「他の海賊ならまだしもお主ならもんだいないじゃろ。」
「俺が言うのもあれだが、俺たち海賊だよ?馴れ馴れしくていいの?」
コング「お主なら問題ない。事実海軍では、お主らのことを認めておる。ほんとの意味で。事実わたし自信信用できる。」
「はあー。まあいいけど、鋼鉄は売るかもしれんけど海賊には売らないほうがいいか?」
コング「そういうところじゃよ。お主を信頼する部分は。頼むワイ。てかなんで海軍にならなかったんじゃ?貴様の行動どう見ても海軍じゃろうに。」
「支配されるのきらい。依頼を受けるって感じだからな。今の関係。現に上下関係ないだろ?表向きは海軍の犬だけど。それに!赤犬嫌い。あっ人質は、どうするの?」
コング「それはこちらで預かって届けよう。終わったら連絡くれ。手配する。島を支配するなら自分の旗が必要だからの。忘れんように。」
「わかった。」
コング「頼んだわい。前に渡した地図にのっているからの。名前は、「サオアイランド」じゃ。」
「了解した。またな。」
ーーーーーーー
「と言うわけで、仕事だ!」
キリト「さいきんそればっかだな。」
ラン「次はなんだ?」
「今回はある島を拠点にするつもり!その一貫として討伐がはいる。」
ブラック「場所は?」
「サオアイランド」
セバス「海軍が薦めた島だったはず。」
「そうそう。そこを拠点一号にすればいいやん?鋼鉄と果物が盛んだからいいかなって。」
咲夜「なるほど武器のナイフやメスなどが金がかからないです。いいですね。」
「そうそう。で?どうかな?」
サボ「俺は、船長に任せるよ。」
ジン「果物食べた~い。」
レム「私は賛成です。果物を使って果実酒とかもつくれますね。」
それいいな!
よし!
「よし!ならライトムーン海賊はサオアイランドを拠点におくために支配しにいくぞ!」
ーーーーーーー
夢の中
エデン「よっ!」
よっじゃねーー。
エデン「いや伝えようかと。実はの。新しいキャラを追加しようと思うんじゃ」
はい?アニメキャラ?
エデン「そうそう。SAO見ててね。うわ!かわいい!一緒に旅させたいってね。だから」
唐突ですねわかります。
「で、頼みは、アスナを送るからキリトくっつけて?」
アスナ?キリトと?王道ですな!
まあ俺もそれが一番無難かな?
しかし!俺なら俺も頼みがある。
エデン「なんじゃ?」
SAO繋がりならシノンとシリカを出して!ゲームで、人間の時あるやろ?あの姿。
エデン「あー。妹と親友をとるかー。確かにいいな。「お兄ちゃん」とか言われたいな。」
よくわかってらっしゃる。でさ、二人を姉妹にできるか?
エデン「え?アスナ出してからシノンとシリカを出すのか。しかも姉妹!?うそーー。」
えっ?できひん?無理せんといてえーで。
エデン「いやできるよ。いって見ただけ。」
よかった。
エデン「えっと。とりあえず、サオアイランドにいくやろ?そこの村の娘がアスナ。人身売買してる海賊の支配を解くために一人で立ち向かおうとしてるとか、それに似てる状況にする。まあ、臨機応変にな。」
それをキリトと二人で解決させてしはいするんやね。
エデン「さすがだね。島の調査をキリトにまかせてあげて。出会って二人で戦うようにする。」
シノンとシリカは?
エデン「二つの海賊だったでしょ?流貴は殺しを生業とする海賊を滅ぼして。そこから二人が逃げてくるから守ってあげて。」
( -_・)??その流れでいくと?
エデン「人身売買の奴隷だ。」
ひっど!その設定にするの!?
エデン「まあ頑張ってなかまにしなさい。あと。鋼鉄がとれるだろ?それを使ってアンチマテリアルライフル作ってあげて。短剣も」
できるか!武器とかの知識ないわ!!ナイフとかならいけたけど!
エデン「心配するなほれ!」
あれ?なんで武器の構造理解できるの?あれ!?防弾チョッキの製作方法もわかる。まさか!?
エデン「知識をぶちこんだ。」
原作のパワーバランスが!崩壊!アンチマテリアルライフルって対戦車ようやん!?ウソップなくぞ!?
エデン「流通はやめてよね。珍しさがかける。」
そうゆう問題!?
まあつくるけど!?
エデン「きゃーりゅうくんやっさしー。」
よし頑張ろ!てかさ?海賊の支配を解くためにアスナ頑張るのに、また海賊に支配されるのってどうなん?
エデン「それは大丈夫。一般人にはライトムーン海賊は、白髭見たいに優しく一般人に善良な市民に手をあげないことで、有名だぞ?」
えっ?まじ!?
エデン「うん。と言うのもこの一年ずっと悪人の海賊ばっか戦ったじゃん?それが新聞にのってね。市民からは善良な海賊って通っているし、海賊狩りの海賊って言われてるよ。」
まじかしらんかった。
エデン「そうなるように、海賊たくさん襲わせたんだから。ならないと困る!!」
あれはてめぇーのせいか!?
まじでたいへんだったんだぞ!?
このアホやろうが!?
エデン「でもそれで、海軍にも、一般人にも信頼されてるんだよ?赤犬みたいな海賊殲滅って、人以外には人気だよ?黄猿とか、クザンも。逆に海賊にからは、恐れられてる。」
へーー。苦しんだかいがあった。
「まあそんなわけで、町の方はキリトと誰かにいかせて。で、お前は森の方をちょっと散歩しててなんとかなるから。」
随分具体的だね。
エデン「ロビンの時に思ったけど、なんやろね。失敗しそうやったもん。だから。」
なるほど。
エデン「まあ頑張れ。ハーレム。その世界は一夫多妻制だからの。」
えっ!?そうなん!?
エデン「その世界はそうした。ただみんなが一夫多妻しなかっただけ。天竜人はしてる。それだけの世界にした。」
お前何でもありやな。
エデン「私からしたら自分独自のアニメ作ってみてる感じなんだよな。ただキャラに感情があって結果がかわるみたいな。いずれ君もそうなるよ?」
それもそうか。ならまたあおう。シノンとシリカをありがとう。親友
エデン「こっちこそ。ありがとう。親友」
夢から覚めてグータラ仲間ほのぼのしながらハーレムを目指す!ああ素晴らしき人生!