ONE PIECE 神と友達になり最強へ!   作:ドMを極めし者

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増えた国民の確認 3

次は…………国に海賊が来て家や両親を失った人たち。

 

まずはこの子達と言うより…………まあ、人を見せた方が

いいか。

 

「間宮」

「鹿島」

「鈴谷」

「雷」

「電」

「暁」

「響」

「ロー」

「イク」

「島風」

「保登 心愛」

「香風 智乃」

「天々座 理世」

「宇治松 千夜」

「桐間 紗路」

「条河 麻耶」

「奈津 恵」

「青山 翠」

「香風 タカヒロ」

「ティッピー」

「保登 モカ」

「あんこ」

「ワイルドギース」

 

 

 

…………うん。艦これですね。

 

…………白夜叉よ…………

 

もう突っ込まん。

 

そして、ヤバイのが…………うん。

 

「ごちうさ」ですね。わかります。

 

理由聞いたら

「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」

 

…………救いがねぇ。

 

気を取り直して!

 

さて、これは能力者ではない。と言うより艦隊でもない。

 

普通の子供と大人ですわ。

 

まず、この子たちは、普通の国にすんでいた。

「間宮」さんは、親や、帰るところを失った子供たちを、保護している。

そして、その子供を養い、守るために甘味屋を開いていた。

子供も楽しく暮らしていた。成長した子供も一緒に暮らしていて一緒に養っていた。

 

それそして、養っている子供達が、

四人姉妹の

「雷」

「電」

「暁」

「響」

 

「ロー」

「イク」

「島風」

 

で、成人して一緒に甘味屋をしている。

「鹿島」

「鈴谷」

 

ある時、海賊が町を襲ってきた。その時に、皆は怪我はしなかったが、甘味屋は壊された。

連れていかれそうになったところを俺が助けた。

これからどうするか聞いて、困っていたので俺の国に迎えることにした。

そして、甘味屋を開いてる。

「間宮」は、俺に恩を感じている。

 

「鹿島」は、俺の秘書をしてくれてる。

仕事が終わると抱きつきたくなるね。

まあ、抱きついてるけど。

 

「鈴谷」は、…………なぜか「パパ」と言ってくる。

…………なんで?…………アブナイ感じがするから辞めて。

 

「雷」

「電」

「暁」

「響」

「ロー」

「イク」

「島風」

は、元気に学校に行っている。

そして、よく城に遊びに来る。

 

…………今思うけど、俺の国って自由よな。

 

自由に城に入れるんよ。

 

自由すぎよな。まあ、ちゃんとシャドウエッジが監視してるから問題ないけどね。

 

…………いずれ雷に、秘書をしてほしい!!

 

癒してくれ!甘やかしてくれ!!

 

「もっと頼っていいのよ!」

 

って言ってくれ!!

 

…………こほん。

そんな感じかな。

 

さて、問題がやってきました。

 

「ごちうさ」ですね。

 

といってもそのままやねん。

 

原作とそんなに変わらないんよ。

 

ただ、リゼのお父さんの部下が国を守ってたんやけど海賊に国が襲われたんよ。

 

何とか勝ったんやけど、リゼのお父さんの部下の被害がでかくて、これからどうするかって時に、俺がその国に行って珈琲飲んでたんよな。

まあ、俺がおるって情報があったから、この国の人々を受け入れてほしいって言われたからオッケーした。

 

そして、国民エリアに「ラビットハウス」と「甘兎庵」と

「フルール・ド・ラパン」が出来た。

 

そりゃ、国民の人を全員受け入れたら、その店の店長が店をたてるよね。

 

まあ、原作とは違ってシャロちゃんは、貧乏ってほど貧乏ではない。

 

ちなみに、リゼのお父さんの部下も黒の騎士団みたいに町の治安の仕事をしている。

 

あと、学生組は学校にもいってる。

 

…………あと、兎が増えたんよな。

 

ココアが船に乗るとき、「兎が可愛そうだよ!」って涙目で訴えかけられて、それに便乗するように、チノたちが目で訴えてくるので兎を予防注射してから町に放っている。

ちゃんと、餌を与えている。

 

それにより、法律で「兎イジメは禁止」ってできた。

…………なんだこれ?

まあ、国民に活気がつくからいいけどな。

 

ふう。とりあえずこんな感じかな。

 

かなり増えたな。びっくりやで。

 


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