ONE PIECE 神と友達になり最強へ!   作:ドMを極めし者

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遺跡の調査 先待つのは 1

今現在、俺はレム、アルトリア、ロビン、イオナ。この5人であるところに向かってるんよ。

 

それは、遺跡の調査。

その場所は昔に、科学が発展していた国

だったが、ある実験の失敗によりその国は滅んでしまった。

それは、クローン兵士計画。この計画を賛同している国はとても多い。いずれ、滅ぼす。

 

それで現在はイオナの潜水艦で潜っている。

 

いまは

 

イオナを膝にのせて、ロビンは背中に抱きついている。

 

とりあえず、俺はイオナをナデナデしてるわ。

 

アルトリア「イオナ。ロビン。そろそろ交代の時間だぞ?

 

ロビン「あら?そうなの?でももう少し……?」

 

レム「ずるいです。私だってりゅうくんに抱きついたり、ナデナデされたいです。」

 

アルトリア「私は流貴の前で膝待ついてナデナデされたいな。それから……はっ!?騎士としてあるまじき……/// 」

 

アルトリアって、ちょっとMっけがあるからな。

……夜も……激しく乱れるからな。そして、それを見てゾクゾクする俺もなんやけどさ。

 

レムは、甘々な夜を迎えるな。なんやろ、レムは、もう尽くしてくれる。捧げてくれる。その上で甘え上手。

勝てる気がしない。キスがとっても優しい。

いっつも初めて見たいに顔を赤らめるから、たまらんな!

 

 

ロビンは基本襲ってくる。能力をフルに使ってくる。

俺に対してノッキングして、からだの動きを止めて、

俺にのし掛かって能力をフルに使い全てを刺激されたりする。

ただ、最後は俺が彼女を襲う。それが、いつもの流れだな。……彼女がボンテージの格好したときが、やばかった。

……もろタイプ!最近三人に増えられるようになったから尚更な。(原作より強い)

 

イオナはそもそも年齢がない。だが、見た目が不味いが、問題はない。……なんとか避けてきてる。いずれ手を出すだろうが……

 

 

レム「しかし、本来なら蒸し暑くなったり、色々するはずなのになぜならないのでしょう?」

 

イオナ「キチンと空気洗浄が働いてるから。」

 

「それにこの船にあるものを取り付けた。というより、おいてる。」

 

ロビン「?なにを?」

 

「実は(酸素の苗木)ってやつを前に手にはいったんよ。」

 

アルトリア「酸素の苗木!?あれはかなり効果でなかなか手には要らない。と言うか、伝説になってるものだぞ!?存在するのか!?」

 

「ああ、物語でたまに、見るよな。でも、存在するよ。でな、それを俺が見つけたんよ。あれって、光と水さえあれば渇れないんよ。」

 

ロビン「それで植物室を作ったのね。海水ろ過装置の水と電気の光で酸素を作ってるのね。……それって?」

 

アルトリア「ああ、電気が尽きない限りずっとここに入れる。」

 

「そうやね。しかも、転送装置と、魔力変換器を置いてるから魔力から電気に変わるよ?」

 

レム「さすがはりゅうくんです。」

 

ロビン「あきれた。ここにずっと入れるのね。」

 

イオナ「私をさらにパワーアップしてくださいました。さすがご主人様です。」

 

アルトリア「はは!やはりすごいな!マスターは!」

 

「そうえば、アルトリアはなんでマスターって呼ぶの?初めて会ったときもセイバーって名乗ってたな。」

 

アルトリア「ああ、私の家のペンドラゴン家は、代々自分の主に仕える家柄だ。それで、大人になって賞金稼ぎをするしきたりだ。それでもし、戦ってその者が勝ち、自分の主に相応しいと思ったらその者に全てを捧げることが習わし。そして、我が家では武器や使う戦いかたで自分を示す名前が与えられる。私は剣士。故にセイバーと呼ばれている。」

 

「そんなことが……ん?てことは、ほかにも……」

 

アルトリア「ああ。私の姉妹がいる。私の家計は女の子しかうまないのだ。」

 

「へーー!会ってみたいな!!」

 

アルトリア「戦って認められたら支えてくれますよ」

 

たのしみー!!

 

さて、そろそろかな~。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ついたーー!!よし!

 

「浮上!!なあ?イオナ?潜水艦の中に誰もいなくて、海のなかに潜水艦を沈めといて、乗るときに浮上させるのって可能?」

 

イオナ「可能です。ご主人様の命令で可能になります。」

 

「ならそうしよ。海のなかに沈めといて。」

 

イオナ「了解。潜水開始。自動システム起動。自動防御システム起動。命令抜きでの攻撃を禁止。異変発覚時連絡開始。……できた。」

 

「ありがとうな。イオナ」ナデナデ

 

イオナ「キスを希望する。/// 」

 

「……わかった。」チュッ!

 

イオナ「むう、……そこおでこ……」

 

「また今度な。」ナデナデ

 

イオナ「……ずるい/// 」

 

なんでこんなにかわいいの?

襲うよ?我慢するけど、

 

ロビン「私たちもやってくれるよね?」

 

期待の眼差し……やりますよ。

 

 

一人ずつオデコにキスをする。

 

差別はしません。

 

さて、とりあえず……困ったな。

 

「とりあえず、皆かなり注意して」

 

レム「どうしたんですか?」

 

「……かなりの強者がいる。」

 

アルトリア「……私が先頭になる。」

 

「わかった。レムとロビンは、イオナの護衛。」

 

レム「わかりました。りゅうくん」

 

ロビン「ええ。」

 

……さて、なにがでるやら。

 

 

 

 

 




マスターMさん!マジありがとうございました!

これからもがんばります!

これからも読んでくれると嬉しいです。

リメイクでもよろしくお願いします。

それと、もし
「可哀想だからコラボしてやるよ。ありがたく思え!」

って言ってくださる作者さん

コラボしたいです。よろしくお願いします!( ノ;_ _)ノ

リメイクでもコラボしたいです。

では!

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