ONE PIECE 神と友達になり最強へ! 作:ドMを極めし者
零「フルコースを?」
「ああ。と言うか、前世で俺がするならこうするって決めてるフルコースがあるんよ!それを集めるのを助けてほしい。」
零「それはかまわないけど、まだGODとセンターは手にいれてないよ?」
「えっ!?それ以外は手に入ってるの!?」
零「ああ。修行のついでに」
「…………お前の方がチートじゃねえか!!こえーよ!!」
零「知らんよ!」
「まあ、それやと逆に心強い!」
零「ちなみにどれにするの?」
「俺がフルコースにしたいメニューは、
オードブル メテオガーリック!!
スープ センチュリースープ!!
魚料理 アナザ!!
肉料理 ジュエルミート!!
メインET米!!
サラダ ポイズンポテト!!
デザートオアシスメロン!!
ドリンク メロウコーラ!!
これを俺のフルコースにしたいんよ!」
零「なるほどね。栄養とかバランス一切考えてなくないか?」
「まあな!俺が好きなやつを選んだだけやもん!オゾン草とか、BBコーンとか、エアとかも憧れるけど、メテオガーリックが食べたいもん!」
零「なら、ジュエルミートの上にメテオガーリックを添えて、付け合わせをポイズンポテトのフライにしたらよくない?
で、サラダをエアをメインに付け合わせでオゾン草にするとか。
BB コーンを前菜にして、でもよくないか?」
「…………」
ポカンとしてた。
その手があったか!!
「その手があったか!!」
零「まあ、どちらにせよ。大変だね。手伝うよ!」
「ありがてぇ!」
零「どうせなら、グルメ細胞入れたらどうだ?」
「注射嫌い!!」
零「いや、接種型があるだろ。それにグルメクラゲ″のお浸しがあるからそれを食べたらいいよ。運がよければ身に付くよ。」
「お浸しって便利だな。まあ、それなら確実に着くよ。俺は覇運があるから。」
零「なら帰るか。」
「うん。今日はゴチになります!あと、今度は俺一人で来るよ。そうした方が動きやすいやろ。」
零「俺はどちらでもいいぞ。そういえば、何を調べるの?」
「ああ、酸素の葉がなる木と、菓子の木と、甘露の木と、ポテトの出水など、そういったものを再生出来ないかなって。どう?」
零「可能だよ。再生させるための食材がいるけど。けど、土地はあるの?おいそれと外に流しちゃいけないだろ?」
「ああ!そこは問題ない!結界を張った俺の無人島、グリザイアとかでも行けるよ。一応、「イカルガ」でもいいけど、まだ完璧に情報操作や、情報保護が出来てないからな。グリザイアでやるよ。情報保護が完成したら、国に植える。
まあ、国民には漏らしたらあかんから、ばれないような研究所を作らないとな。」
「まあ、それなら問題ないな。さて、とりあえず今日は泊まっていきな。また、集めようぜ。」
「おう!頼む!」
そして、部屋に戻りご馳走を食べる。
セバスには、一応同盟を結んだことを伝えた。
そして、グルメ細胞が俺に適合した。
次の日に、一回「イカルガ」に帰った。
零にでんでん虫を渡して。
そのでんでん虫は、俺が改造して結界をすり抜けて俺とだけ話せるようにした。
そして、たまにご飯を食べに行く。
その時に、再生技術を覚えたり、トリコの技を覚えさせてもらった。
いろんな食材を再生させる技術と食材を手に入れて、
一年はかかったけど、ついにフルコースを揃えることが出来た!
半分は俺だけで集められるけど、残りはまだ無理。
アナザと、エアがまだ。
いずれ、出来るようになる!
そして、俺のフルコース料理!
オードブル BBコーン!!
スープ センチュリースープ!!
魚料理 アナザの刺身!!
肉料理 ジュエルミート盛り!!付け合わせに
(メテオガーリックとポイズンポテトとメルクの星屑)
メインET米おむすび!!
サラダ ポイズンポテトサラダ!!付け合わせに
(百葉のクローバー)
デザートオアシスメロンのシャーベット!!
ドリンク メロウコーラ!!
(ミリオンバードの卵割り)
ちなみに料理は、零にしてもらったが、俺も作り方と食義を覚えて作れるようになった!
さすが!何でも完璧にこなすことができる(オールマイティー)!!
すげー!!あと、グルメアイランドの気候はフルコース食べたら、
適応した!
あと、GODとセンター以外のアカシアのフルコースは食べた!
ペアは少し予備もらった。
…………べっ別に!やらしいことに使おうとか考えてないもんね!!
…………こほん!まあ、なんかあったら、力を貸すって約束をして同盟を結んだ。
いい友人が出来たな!!
マスターMさん!
コラボマジ感謝!です!
俺のキャラを使うなら使ってください。