ONE PIECE 神と友達になり最強へ!   作:ドMを極めし者

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番外編コラボ  まさかのグルメアイランド!中編

「んー!よく寝た!あれ?ここどこ?」

 

ベットに寝かせられてるな。

 

セバス「流貴様!よかった。ご無事で!」

 

「ん?なんのこと?…………あっ!」

 

そうや!ボイスバズーカ~で調整が出来てなくて体のすべての酸素をだきしって体がゆうこときかずに、倒れたんや。

 

「思い出した。とにかく、セバスが無事でよかったわ。」

 

セバス「いえ、よかったです。」

 

「ところでここどこ?」

 

セバス「グルメアイランドの主の家です。」

 

あっ、そうなんや。

 

…………って!

 

「主の家!?着いたんや!」

 

セバス「ええ。たまたま、グルメアイランドの主が近くを通りかかって助けてもらいました。」

 

「そうか。あとで、お礼をいわなあかんな。今どこ?」

 

セバス「それが、すぐに帰ってくると言って出ていきました。」

 

???「零なら今日の晩御飯をとりにいったぞ。」

 

!?俺とセバスは戦闘体制に!

 

…………は!?何でこいつおるん??

 

セバス「失礼ですが、どなたですか?」

 

ネオ「俺の名前はネオ。お前らがいってるグルメアイランドの主と一緒に暮らしてるものだ。」

 

はあぁぁぁ!?ネオ!?ネオがおる!?

 

えっ!?殺気はないけど!?えっ!?なんで!?

 

いや、落ち着け攻撃されてないことから、敵ではない。

 

あれ?さっき、ここにすんでるっていってなかった?

 

…………まさか…………手懐けた!?

 

落ち着け!

 

「…………そうか。すまなかった。俺は流貴。で、こっちがセバス。」

 

セバス「セバスチャンともうします。よろしくお願いします。」

 

ネオ「よろしく。で?お前らは何者だ?」

 

…………応答を間違ったら死ぬのかな?

 

…………悪魔の実を食うべきでしたね。

 

「この島の調査で来ました。あとは、とりあえず主さんと話してから決めます。」

 

ネオ「そうか。とりあえず、外に出ない方がいい。」

 

ガヂャ

 

???「ただいま」

 

???「コーン」

 

誰か入ってきた。

 

うおっ!でっかい狐?始めて見るな!

 

ネオ「おかえり零」

 

零「おう。ただいま。そっちは目が覚めたか。」

 

セバス「はい。ありがとうございました。」

 

「すんません。助けてくれてありがとうございます。主さん。」

 

零「おう。さてとりあえず、食材は持ってきた。っと、その前に聞きたいことがあるのだか。」

 

「あっ、なんのことかはわかります。ですが、出来れば二人っきりでお願いします。」

 

零「ん?いいぞ。ネオ、スノー、ちょっと話してくる。待ってて。」

 

「セバスも待ってて。大丈夫だから。」

 

セバス「…………ご無事で」

 

「いや。戦う訳じゃないんやけど」

 

そして、俺と零は外に出る。

 

すると、なんかに包まれたな。

 

零「音壁…………これで誰にも話しは漏れない。で?お前は何者だ?なぜ、セバスがこの世界に?」

 

「あれ?神様からきいてません?」

 

零「!?っ神様ってまさか」

 

「そう。俺は貴方と同じで1度死んで第二の人生を歩んでるものだ。まあ、貴方の神様とは別の神様ですがね。」

 

零「どうゆうことだ?」

 

「まあ、まずは順番に話していきます。まず、俺の名前は前家流貴(まえや りゅうき)!ワンピースの世界で今は七武海をやっている。よろしく!」

 

零「俺は魔訶 零(まか れい)このグルメアイランドの主でここはハイスクールD×Dの世界だ。 」

 

「あれ?ハイスクールD×Dってそんな島ある? 」

 

零「…………まずこちらから説明するよ。」

 

ーーーーーーーー零の世界説明中ーーーーーーーーー

 

零「…………ってことだ。」

 

「なるほどね。で、原作はまだ始まってないんや。」

 

零「ああ。今はトレーニングと、フルコースを集めてる。」

 

「なるほどねー。そっちの神様って面白いな。」

 

零「で?そっちは?なんでワンピースの世界でセバスがいるの?」

 

「うん。とりあえず、説明するわ。」

 

 

ーーーーーーー俺の事情を説明中ーーーーーーーー

 

「ってことで、この島にきたんよ。」

 

零「…………ずいぶんチートだな。てゆうか、そっちの神様自由だな。しかも、他にも神がいるとは思わなかった。」

 

「だろうね。俺も、最近知ったの。それで、神様的にはコラボ的感覚で世界の一部を繋げたらしいよ?」

 

零「それで、この島に結界を張ろうと?」

 

「いや。それもあるけど、同盟を組もうかなってどう?」

 

零「まあ、さっきの話を聞いたらその方がいいな。

いいぞ。」

 

「ありがとう!まあ、いつもなら「家族」って言ってるけど、今回はまた違うからな。「友達」になって!」

 

零「なるほど。まあ、そうなるな。よろしくな流貴!」

 

「おう!よろしく!零!」

 

零「あっ!この島の食材は好きにしてもいいけど大丈夫?強さとか。」

 

「ああ。これから何とかする。まあ、俺の場合はエデンに頼めばなんとかなるし最悪、悪魔の実を食べるから。

それにすべての「限界」をとってるからなんとかなるよ。さっき倒れたのは調整が出来てなくてな。」

 

零「なるほどな。まあ、いつでも遊びにこいよ。ご馳走するからよ。」

 

「おお!頼む!そのときは嫁を連れてくるよ!」

 

零「は!?結婚してるの!?あっワンピースは年齢とかのあれはないのか。」

 

「それだけちゃうぞ?エデンがすべて改変してるから、一夫多妻制なんよ。世界の男女の差があるしな。女子は男子の三倍おるからな。一夫多妻制が普通になってる。」

 

零「…………自由だな。そっちの神は。」

 

「ああ。ビックリするぐらいな。だからこそ、俺はあいつとは気が合うし、大好きやね!」

 

零「いいね。俺も、そっちに行けるのか?」

 

「行けるやろうけど、出来れば俺に前もっていっといてほしい。手配されたら面倒やろ?」

 

零「ああー。確かに。」

 

 

「あと、普通に頼みがあるんやけど?」

 

零「ん?種を待ち帰ったり、研究することか?それならしてもいいぞ?」

 

「それもあるんやけど、それじゃなくてな。俺も、こっちの世界でフルコース集めたいんよ!」

 

 


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