ONE PIECE 神と友達になり最強へ!   作:ドMを極めし者

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番外編コラボ  まさかのグルメアイランド!前編

国が俺のものになり、落ち着いてきたときのこと。

 

様々な食材のなる木をうちの国でも、再生出来ないかなって思ってな。研究所も作ったから。

 

しかし、エデンが言ってたのってこのへんよな?

 

俺はいま、島を探してる。

エデンが言ってた島。グルメアイランド!

 

 

 

これが食べたい!!ってやつはすでに決まってる!!

しかし!!俺が捕まえられるか!?

 

気候とかはたぶん、大丈夫!!人間の限界を取っ払ってるから、直感力や適応力などを取っ払ってるから問題ない!

 

しかし、毒なんよな。問題は……あっ!!

肝臓とか臓器のろ過機能の限界を取り払えばいいんや!!!

 

ただ!!食運ないんよ!!!

 

さてー!どうするか。……

 

今回はセバスだけを連れてきてる。

この環境に適応できるのはセバスだけなんよ。

 

そもそも体が悪魔だからな!!問題ない!!

 

それにここだけの話セバスだけはこの能力を知ってるんよ。

 

迂闊やったな。

 

まあそのお陰でセバスは強いし、信頼もある。裏切りもない!!

 

そして、今は俺はグルメアイランドを探してる。

 

……セバスに抱えられて。

 

セバス「しかし、なぜかかえて行くんですか?船で行けばよいのに?」

 

「ああ、完全に安全ではないからよ。」

 

セバス「とゆうと?」

 

「船が壊れるかもしれんからな。そこには支配者がいるんよ。そこの人と、友達になりたいんよ。そして、同盟を結びたい。」

 

セバス「?珍しいですね」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺はエデンとこの島の主の正体以外を話した。

 

……異世界と繋がっていることも話した。。

 

セバス「……それが本当だと不味いですね。」

 

「ああ、ビックマムとか、カイドウはヤバイ。

同盟を結んで結界を貼る。それが仕事。あと、」

 

セバス「食料をもらいに来てもいいかの許可ですね?

あとは、植物の研究許可。ほか色々ありますが、いいですね。」

 

「絶対に敵対するな。俺は本気で友達になりたいんよ。

親友でも可!!」

 

セバス「仲間は無理なのは残念ですが、それでも私は、構いません。して?そのお名前は?」

 

「魔訶 零。それがその島の主であり心優しき食の感謝を忘れない男だよ。」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ついた!!ここかよ!!……なんだろ。次元が歪んでるやん!!そこに飛び込んだら島があったよ。

しかも!ご都合主義!

船を止めることが出来る安全な港だな。

 

よし!

 

セバス「聞いてはいたが、なんですか?この気候と植物や猛獣は?」

 

「スッゴク美味しいけど、ありえんほど強いよ?喧嘩売らないように?俺たちは限界を取っ払ってるけど、特殊な攻撃は対処は難しいよ。」

 

セバス「それは、わかりますが、とりあえず探しましょうか。」

 

「そうやね。途中欲しい植物が有ったらチェックしとこ。あとさ。ここに来るときの次元の狭間は何もないところに出来てたやん?あそこに小さな孤島を作ろ。そして、そこごと結界で囲おう。」

 

そんなこんなで探してます。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「いーーーやーーーー!!!!!」

 

セバス「流貴!面白い顔でございます。あとで、写真を現像しますね。」

 

「お前は余裕か!!なんで俺なんよー!!!」

 

今の俺?猛獣にめっちゃ追われてる。

なんでや!?ちょっと縄張りに入っちゃっただけやん!!

 

それが原因か!!くっそ!!てか!

 

「セバスは何で笑ってるんよ!?」

 

セバス「いざとなれば影の中に入って避けれます。頑張っ!」

 

「てめぇぇぇぇー!!」

 

もういや!!倒せるよ?倒せるけど!?

 

何で全員が毒持ちやねん!?しかも即死型!!

 

「誰かーーー!!助けてーー!!」

 

セバス「仕方ないですね。私が倒しましょうか?」

 

「お前は毒きかんやろ!?さっさと倒してーな!!」

 

セバス「かしこまりました。」

 

そうゆうとセバスはてに持っていたナイフとフォークで応戦するが三匹だけ残った。なぜなら当たった瞬間に溶ける。

 

セバス「!?っこれは不味いですね。」

 

「……ああ、俺もヤバイな。武器が使えん、全部溶ける。攻撃手段がロギア能力に限られる。ゲヘナの炎は?」

 

セバス「いえ、あれは幻覚ですからね。こいつらは熱と臭いで判断してます。厳しいです。それに炎は効かないかと」

 

「……ちっ!セバス!命令だ!俺の攻撃が終わったら俺を守れ!!いいな!!」

 

セバス「……無茶しないでくださいよ?」

 

「……耐えきれるかな?いや!やってやる。ぶっつけ本番!!」

 

俺は限界まで空気を吸う。

そして!

 

「耳を塞げ!ボイスバズーカー!!」

 

ゴオォォォォォォー!!!!

 

敵はすべて吹き飛ぶ。攻撃が当てられないなら吹き飛ばせばいい。何体かは触手で木とかに絡まっていて飛ばされないようにしていたが、木ごと吹き飛ばす。

 

そして、なんとかたすがったが、

 

「かっはっ!!(やっべ!調整してないから肺と身体中の空気を出しきって体力低下……やっべ!……倒れる……)」

 

バダン……

 

セバス「流貴様!!しっかり!おい!」

 

セバスは焦っていた。失敗した。無理にでも逃げればよかった。空を飛ぶやつもいたから、とんで逃げられない。

影に入ればよかった。

今からでも間に合う。すぐに船に!

 

???「おいなんだこれ?何があった?」

 

!?誰かいる!?気配がなかった!?いや気づかなかった。

 

まるでついさっきそこから出てきたようだ。

 

???「ん?おい!大丈夫か!?何でこんなところに人が!?ん?えっ!?なんでセバスがいるの!?この世界ってハイスクールD×Dのはず?」

 

?なんのことだ?いや!そんなのはどうでもいい!

 

セバス「すみません!貴方が誰なのかはわかりません!しかし、今はご主人様を助けてください!」

 

???「!?これって?……まあいい。わかった俺についてきて!」

 

するとその男の後ろの空間がずれた?いや開いた!?

 

能力者!?するとそこにはいると、すぐそこには家があった。

 

セバス「あなたは一体何者ですか?」

 

魔訶「俺は魔訶 零。この島のグルメアイランドの主だ。」




マスターM様!!

ありがとう!!使わせていただいてます!!そして!
キャラを使わせていただきます。美味しいものを奢ってもらいます!!

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