艦娘と深海棲艦との戦争が終わり人々はその前までの日々を取り戻した。
そんな中ある日ある出会いをキッカケに世界の偽りとゆう平和の塗装が剥がれてゆく、その時彼等は守るべき物と護りたい物の為に己が力を振るう、その先に平和があると信じて

*注意
この小説には艦娘の扱いが酷い場合があるので注意を、またタグはネタバレを危惧する為随時追加してきます。処女作などで誤字脱字があった場合教えてくださると嬉しいです。また書き忘れてましたが、設定では艦これアニメの約1年半後 となっております。それに伴い数名年齢設定が変えられてる所はご理解していただけると嬉しいです。
  プロローグ()
  居候に無い記憶2017年08月15日(火) 12:36
  覆すは予想を超える確信
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