◆エンディングフェイズ1 報酬ざくざくアクターズ◆ メインPC:ティナ
YGM: では、此度の戦いを終え、無事各所に帰還したあなた達
YGM: うち、ティナはギルドにて報酬を受け取りに行きました
ティナ: やったぜ
YGM: 一応、他に一緒にギルド行っときたい!って人は居ますかな?
YGM: (尚リャノンは連行時刻が先になるかあとになるかの違いの模様)
リャノン: あいあい
リャノン: 俺もセットでいこう
リャノン: 報告先にしないといけないしね
ティナ: 宝はどの位手に入りましたかね
YGM: 宝そのものについては、埋蔵されてしまったのでそれ自体はないですが
YGM: その代わり、報告後に笑顔のシロエから、大量の報酬を受け取ることが出来るでしょう
YGM: 具体的には、例として日本円で億(※山分けでは有るが)に達する
リャノン: ういうい
リャノン: しかし誰も助けられなかったのでかなしいなあ
リャノン:なーに手取り分はとれるぞ(手でわしづかみ)
YGM: うち、ギルド依頼で動いたのはジャンゴ(※酒場から)とティナとリャノン
ジャンゴ: ふむふむ
YGM: そのうち、ジャンゴは依頼1個、リャノン・ティナが3個ずつなので
YGM: なのでこの場合も換算して 基本7で割って、あとは割合で分けるのが普通となるでしょう
リャノン: だねえ 俺はドラゴン退治分ぐらいでいいよ
リャノン: といってジャンゴに多めに渡す
YGM: 多め(2800万相当)
詩乃: いい額だなあ
ジャンゴ: 受け取っておこう、アイリスちゃんにも気をかけるし
リャノン: 養育費でもいいんやで
リャノン: また流れの教会がうるおう(聖書代で
ティナ: 割と貰えるな…
ティナ: だが待って欲しい、ティナちゃんには凄い余裕があった 取れる分は取ったのではなかろうか?(迫真
ティナ: と言う訳でティナちゃんは磁力を利用しつつと手取り分は出来る限り取ったと主張したいでやんす!
ティナ: 結局財宝はどうでしたかね…?
YGM: で、ティナの財宝?
YGM: あの最後の瞬間にどれだけ集められたかだな…?
詩乃: っ 判定
リャノン: いつのまにか巨大なふろしきが!
ジャンゴ: ダイス神の御心次第
ティナ:ダイス…!
YGM: では、基本的に基本報酬から差し引かれているほど相応のものがあの場で集まったとは思えませぬ…が!
YGM: 超難易度判定でやってみてもいいぜ!器用だ!
ティナ: 器用か…
リャノン: これはGMが嘆くながれ
YGM: 達成値10(合計値50以上)
ティナ: ふぅ、もちろんここで俺は技能主張をするぜ
リャノン: あっ(察し)
YGM: いいよ!来いよ!
ティナ: 先ずあの時、ティナちゃんは<分割思考:機械化>を使っていて、かつ余裕が有りました
ティナ: 具体的に言うとインタラプト撃てる位有りました
YGM: おっ、そうだな(遠い目
ジャンゴ: wwwww
ティナ: ・<都市走破2/5>都市及び人工的区域における知識、捜査技能。(鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など)
ティナ: そしてこの技能、確かに材質確認と書いてありますね
リャノン: そうだな 貴金属もわかるはずだ!
YGM: こいつ…この短時間で…!
ティナ: ・<ナイトオウル>を持つので暗がりでも問題なく行動出来る、上に長距離でも自由に視認は可能です
ティナ: 後は 小型偵察機『シェンフィールド』を使うと、彼女が普通では見れない位置にあったモノも確認出来ます
ティナ: そうですね、後は反発移動と磁界展開で金属類は手元に吸い寄せて持てますし移動も早いです
ティナ: せやな!<英雄堕とし>で凄い冷静に動けますので当然普段通りの動きが出来るでしょう!
ティナ: この位かな!
詩乃: ところで水といえば詩乃は水と地の複合属性ですが。(ボソッ)
ティナ: 詩乃さんも何か持ってきてるかも知れませんねぇ・・・
YGM: 詩乃の方もダイス振っていいぞ(遠い目
YGM: 達成値等は先ほどとお同じものとする、ただし地脈加護はなし
詩乃: OK-。
詩乃: まあ私じゃどうにもならんがな!
詩乃: 4dしかないし。
YGM: では まず達成値+2(こちらは合計値には影響しない)
YGM: で、ダイス数+1かな…(遠い目
ティナ: ふむ、+1、もう少し行けないかな!
YGM: 英雄落としは耐性面で作用してるので
YGM: 今回はペナルティ削除みたいなものということで考えてください
ティナ: <分割思考>に<反発移動>、<磁界展開>に<ナイトオウル>と<シェンフィールド>でも+1と達成値+2だけですかね!
YGM: しゃあねぇな!もう一個+な!
ティナ: わぁい!
詩乃: 魔術として扱ったりはできませんか!(足掻く)
リャノン: そんなこといったらアクアが欲しがってとりにいってたことになるからやめるんだw
リャノン: 原作だと絶対とびこんでるけどww
詩乃: あああ、それもそうだ
ティナ: アクア様に何かとってこいって言われたんやなwww
YGM: 鉄アレイ的なアクア様ボーナス載せてもええんやで(ぉぃ
YGM: (忍者ハットリくんゲーム並感)
詩乃: それペナルティって言いませんかねwww
詩乃: まあとりあえず4dですな
YGM: アクア様ががめつくなる代わりにボーナスを載せますか?
詩乃: がめつくwwww
リャノン: www
ジャンゴ: wwwww
詩乃: でも詩乃的に
詩乃: 騎士団から報酬は出るだろうし
詩乃: とりあえず元手さえ確保できればよかったりするので
詩乃: ください☆>ボーナス
YGM: じゃあ詩乃には達成値+1、ダイス数+2で
YGM: (大人げないボーナス)
詩乃: わーい
ティナ: からの余ってたブレイブ、4点消費します
ティナ: クリ下げでー
詩乃: 三点消費でCダウン。
YGM: 容赦ないブレイヴボムwwwww
リャノン: 一点以上使えたんだブレイブ
リャノン: オレ一個だと思ったから一点ずつだったよ
ティナ: 使えないとは書いてない
詩乃: ルルブ見た感じ制限ないっぽいんよな。
ティナ: つまり行ける!
詩乃: あ。
詩乃: といったところでちょっと私探すのに一つ追加したい。
詩乃: エニック老の遺品。
詩乃: ペナルティも辞さない。
ティナ: 金属製ならー、当然ー、あの槍とか引き寄せられますよね?(ティナちゃん
ティナ: ちなみにキッチリ槍に一発当ててるので付与は済んでる
YGM: あ、あの持ってた槍は核なので壊れましたよ!(ぉぃ)
ティナ: チッ
ジャンゴ: wwwww
リャノン: 核はこわれないと滅ばないよww
詩乃: 核だからねえ……
YGM: エニック老の遺品を探す場合は、そうですね
YGM: ペナルティとなりますが
YGM: クリティカル値を+1した状態で判定してもらって
YGM: それで条件を満たしたら、OKとします
YGM: ただし、他のものは見つける余裕はなかったものとする
詩乃: OK把握
詩乃: かまわん!!
リャノン: 把握
ティナ: 先にどうぞ、失敗したら俺が探そう
詩乃: では私いこう
詩乃: アクア様のボーナスは乗せたままでOKね?
詩乃: 6r8+1 えいや
6R8+1 = [9,10,10,8,6,10] = 53→【70】
詩乃: えー、え?
詩乃: すげえぞこのでめ
リャノン: b
ティナ: やったか!?
詩乃: 【9】、【10】、【10】、【8】、6、【9】
詩乃: 5クリだから全部10になるんで
詩乃: 成功しちゃった・・・・・・ww
YGM: 完全に成功してますね…w
リャノン: やったぜ
ティナ: じゃあティナちゃんも行こうか、普通に財宝目当てで
ティナ: 7r6 達成値+2 クリ値4下げ
7R6 = [10,10,7,6,6,4,1] = 44→【70】
ティナ: ふっふー
詩乃: これ全10じゃねえか
ティナ: 70です
ティナ: つまり達成値70っすね
ティナ: 達成値10 合計70になります
ティナ: やったぜ
YGM: ちょっと出目高すぎない???????
リャノン: www
ジャンゴ: wwwww
YGM: では両手にたんまりと恐ろしいまでの財宝を手に入れました
YGM: で、詩乃についてですが
YGM: あの最後の一瞬、洞窟から消失する間際
YGM: アクア様が、何やら目についたものを持ってきていたそうで
YGM: 『中ほどに折れた、立派に鍛えられた槍』
YGM: “竜頭竜尾”
YGM: と銘打たれた一槍でした
ティナ: 良い遺品やぁ
ジャンゴ: ふむふむ
リャノン: つよそう
YGM: 後で調べてわかったことですが
YGM: この竜頭竜尾、エニックの騎士としての別名でもあったそうで
YGM: 中空、空中戦での戦いを得意とし
YGM: まるで竜のように獲物を飛び穿つ槍そのものであったとされた
YGM: 元“槍の八穿鬼士”騎士エニックの在り方でも有ったようです
リャノン: 八穿鬼士かよw
ティナ: 冒険者とはうごごごご
ジャンゴ: その人と親友だったうちの義父
YGM: 因みに素材はオリハルコン!
YGM: 超一級品だ!
詩乃: ガチ過ぎて草。
ジャンゴ: ガチだwww
詩乃: え、これアイリスに渡すのか。大丈夫か。
詩乃: いや渡すけど。
詩乃: ああでも、振り回されないようになったら一人前か……。
YGM: 一応折れているので
YGM: このままでは使えないけどね!
ベディ: まあ、そうなりますよねえ
YGM: ではティナのフェイズの方に戻っていきますー
ティナ: 宝物探索で凄い値出したけどティナちゃんには何かレアなモノとか無いかな!
YGM: では、両手に抱える財宝を抱えていたティナちゃんは
YGM: これを含めてギルドの方に鑑定も依頼します
YGM: リャノンも同行でよろしいですね?
リャノン: イエス
YGM: では、君たち二人を迎え入れ
YGM: 業務をこなしていたシロエと会話します
シロエ: 「――なるほど、そういうことが」
ティナ: 「脱出する時時間有ったんで取れるだけ取って来ました(ムフー」
ティナ: とちょっと嬉しそうにしてます
リャノン: 「ああ、すまないが拉致された人間は全員雑魚とはいえドラゴンに打ち捨てられていたようだ」
リャノン: 「下級の卑しいドラゴンだ、まさか金銀財宝程度で人間を拉致していたとはな」
シロエ: 「…色々と、久しぶりに予想外のことだけど、念のためと準備しておいた報酬は用意できそうだ」
ティナ: 「まぁさすがに事態が事態です、証明とかは騎士さんとかあの竜人の…ウルキアなんとかさんがしてくれるでしょうし」
ティナ: 「報酬は期待出来ますね!」
シロエ: 「犠牲者の方々については、こちらでも改めて捜索班を結成して彼の地を調査することとするよ」
シロエ: 「あの場所は、ここ数年で皆、調査に忌避が有った場所…その煽りが出たのかもしれない」
リャノン: 「しかし、亜竜はともかく、本当の竜とは知っていたより弱かったな」
リャノン: 「予想の斜め下すぎて困ったもんだ」
シロエ: 「まぁ龍?とはいえ遺骸からだ…多少の劣化も有ったのだろうが…(とぼけつつ)」
リャノン: 「と、そうだギルド員」
シロエ: 「うん?」
ティナ: 「はいはい、っとリャナンさんお先にどうぞ」
リャノン: 「失礼」
リャノン: 「あの竜人がいっていたのだが」
リャノン: 「俺たちが調べた情報以外で竜人らしきものでの犯人が噂されていたのか?」
リャノン: 「犯人扱いされて、それで調査していたらしいが」
リャノン: 「竜人が犯人候補だったなんて噂は聞いてなかった」
リャノン: 「ので少しひっかかってな、それだけだ」
リャノン: 小さいか中ぐらいの竜ってだけで竜人はまるで情報なかったからね
リャノン: びっくりしたのである
リャノン: 判定もれだったのかなぁ って話 それだけです!
シロエ: 「代行者ウルキアガについては、結果としてあの時、君たちと入れ違いになったようだね」
ティナ: 「ああ、リャノンさんの予想の報告を上に上げるって言ってましたしねー」
YGM: メタ的には判定漏れては居ません
リャノン: 「竜人情報があったのか?」
シロエ: 「教会側から情報推測と調査許可済証がきたが、ここに届いたのは君たちが行った後のようだ」
リャノン: 「なるほど」
シロエ: 「彼が竜系の類似亜人…実際ほぼ竜人であったこと」
シロエ 「また、協会側の推測で、早期にウルキアガに表面上噂の特徴が似ていて、やり玉に上がったのだろう」
リャノン: 「ふむふむ」
リャノン: 「わかった、情報感謝する」
ティナ: 「まぁすれ違いとお役所仕事と言う奴ですよ、多分」
シロエ: 「実際、彼からしてみれば同じ竜人の可能性を疑うのは至極当たり前だっただろうね」
シロエ: 「で、ティナちゃん」
ティナ: 「はーい」
ティナ: と何時もどおり水をゴクゴクしてます
シロエ: 「君が山ほど抱えてきた財宝だったが、こちらの鑑定も今しがた終わったようだ」
ティナ: 「もちろん、報酬とは別ですよね。あぁ半分位はそちらに渡すので鎮魂に使ってください」
ティナ: と、言いつつ先を促す!
シロエ: 「適正存在である龍?が集めていたものは多くは金銀で、形の残っている貴金については、犠牲者の遺品も一部見受けられた」
ティナ: 「まぁでしょうね」
シロエ: 「そちらは慰霊と業務上差し引かせてもらう」
シロエ: 「で、残ったものについてだが…」
YGM: ・唐突なダイスを一個こちらで振ります(レア 低1~10高)
YGM: 1D10
1D10 = [1] = 1 ←←←
ティナ: 草
ジャンゴ: ひっでえwwww
【※TAKE1】
シロエ: 「……うーん、ごめん、見栄え輝いてる石が残ったよ 石英かな?」
リャノン :GMによる罠である
ティナ: くっ!だが待って欲しい!目標値より結構上をマークしたし+は入らないだろうか!
YGM: 振り直し、しちゃう?
ティナ: するよ!
YGM: しゃあない、もう一回 これで悔いなしだ!
YGM: 1D10
1D10 = [10] = 【10】 ←←←←←??????
ティナ: やったぜ
YGM: おいwwwwwwwwwwwwww
ジャンゴ: 極端すぎwwwwwww
YGM: どうなってんだよさっきからグラサイwwwwwwwwwww
リャノン: ぐらさいwwww
リャノン:運命変転の力を!? ティナちゃんが人間の力をてにいれたのか!w
ティナ: 亜人なのに運命転換を…!
ティナ: 極端すぎるんだよぉ!(バンバン
【※TAKE2】
シロエ: 「……おやミスリル鉱、といったところだ」
シロエ: 「純粋に発掘されたものだろう、と思うが…素晴らしい純度だね」
ティナ: 「ミスリル鉱ですか」
シロエ: 「換金にも適しているが、武具にも十分に用いることのできる量と質だろう」
ティナ: 「オリハルコンの接ぎ素材位には使えますかね」 何となく思い返しつつ
シロエ: 「無論武具や魔道具に用いる素材としては、オリハルコンと並んで最上級と目されるものだ」
シロエ: 「良いところで加工してもらうと良い」
リャノン: 「ほうほう」
ティナ: 「ふむ、丁度良いですしアイリスさんのおじいさん槍の修繕に使いますか」
ティナ: 「確かアレオリハルコンらしいですし、きっと凄く強い槍になります」
ティナ: 思い立った様に、または凄い発想を思いついたぞと言う顔
シロエ: 「では、報酬の方も準備が終わったようだ、持っていくと良い」
ティナ: 「はーい、お金も良い感じに溜まりました」
YGM: と言うと、日本円換算にして
YGM: リャノンに1450万(うち2900/4350をジャンゴに譲渡扱い) ティナに4350万
ティナ: ティナちゃんすげぇ
リャノン:おおすげえ
リャノン: 「しばらくの路銀になるな」
ティナ: 「しばらく整備代には困らないでしょう、私割りと頑張ったと思います」
シロエ: 「今回は例外扱いの案件の特大報酬だ、普通の人なら数年は軽く暮らしていける量だよ」
シロエ: 「せいぜいなくさないでくれよ?」
リャノン: 「気をつけておこう、ああ、ギルド員頼みがあるんだが」
シロエ: 「なんだい?」
リャノン: 「今回はこれで街を出る予定だが、近くの街へと繋がる地図かなにかもらえるか?」
リャノン: 「どうやら俺がする仕事はなくなったようでな、どこかお勧めがあれば聞いておきたい」
リャノン:「”近場”と”遠く”で」
ティナ: 「ああ、なるほど」 と気づいた様に
シロエ: 「地図だね、こちらでいいかい?」
YGM: と、中央大陸全図と、アルマの周囲から中ほど(※アトゥンあたりまで)を記した地図が渡される
リャノン: アトゥンはいかねえぞww
YGM: あたりまで書いてあるだけだからねw
リャノン: 「ああ、ありがたい」
リャノン: 「あと、近くと遠くでなにかもめごとの起こってるきな臭い町はあるか?」
シロエ: 「揉め事というと、最近は今回以外はそこまででも無いんだが…」
リャノン: 「ふむふむ」
シロエ: 「ともあれ、街を出るときまでには斡旋しておくよ 何か見つかるかもしれない」
リャノン: 「あー」
リャノン: 「多分それはないとおもうが、そうだな、”多分聞きに来る奴におなじことをいっておいてくれ”」
ティナ: 「あっ(察し」
リャノン: 「感謝する、またいずれ会うだろう」
シロエ: 「? まぁ気をつけてね」
シロエ: 「…なんだったんだろうか」 最後あたりのリャノンの会話を聞いて
リャノン: 街に出るまでって、絶対代行者がまちかまえてるから聞きにいけねーよw
YGM: ^^
ティナ: 「ふぅ、さてでは私はこの後アイリスさんの所行きますが リャノンさんはそのままどっか行くんですかね?」
リャノン: 「ああ、狩りがある限り俺の旅は終わらん」
ティナ: 「そうですか、狩人としてはなんとなーく理解出来ない事も無いです」
ティナ: 「多分また、何処かで会う事もあるでしょう」
ティナ: 「あなたは世界を巡るでしょうし」
リャノン:「ああ、追う者と追われるもの仕事が終わらない限り、円環は巡る」
リャノン:「――しかし、何かを落としたい顔をしているな」
ティナ: 「落す…ですか。そうですね私も漠然とですが、少し追ってみたいモノが出来ました」
リャノン: 「目的はいい、だが”ティナ”。一つ忠告だ」
リャノン: 「狩ることを目的にするな」
リャノン: 「狩ったあとにどうなるか、それを想像しなさい」 少しだけ優しい本来の口調で
ティナ: 「…なるほど、あなたは狩人ですね」
ティナ: と少しクスッと笑った後に
ティナ: 手を振って分かれようか
リャノン:「ああ」
リャノン:「お前の先に幸福が上がらんことを、ではな」
ティナ: 「はい、ではまた何処かで狩人さん」
リャノン:といって手を振ってギルドを出ます
ティナ: と言いつつ、アイリスに会いに行ってしばらく面倒を見る事を告げるぞ!
ティナ: どうなってるかはベディEDとかで分かるじゃろう…じゃろう…
リャノン:したい会話は終わった!
リャノン:俺の仕事は終わった、あとはティナちゃんのEDみればしゅうりょうだな!
YGM: おk-
YGM: ではとりあえずこれで区切りでいいかね?
ティナ: はーい、アイリスの面倒見るエンドって事で
リャノン:だね
グ ラ サ イ ()
ちょっとでも振り直すとこれだよ(遠い目)
まさか自力でGMのダイスを運命変転させてくるとは誰が予測しただろうか?いやできない(反語)