木々の隙間から僅かに漏れ出す月明りが、黒い世界を微かに照らしている。
そんな暗闇の中、俺とキノは足音を殺しながらゆっくりと移動していた。
別にあのおっさん…デブのことを警戒しているわけじゃない。あの手のタイプは自分の側になるとパニックを起こして逃げ出す。
だから、俺たちが警戒しているのはあの大男の方だ。
一見すると図体がデカいだけでさほど脅威には感じられないが、あのタイプはあのおっさんとは違いまだ脳みそのある行動が取れる。
もし俺たちの目的が女性だと悟られ、彼女を人質に取られると厄介だ。
「サトウさん、そのパースエイダーの中身は…」
「ゴム弾だよ。さすがに命までは取る気はねぇし」
「なんでゴム弾なんですか?普通に実弾でいいと思うんですけど…」
「キノってさらっとえげつないこと言うよねー…」
もともとトラックとの距離がそこまで離れていたわけではないので、俺たちはあっという間にトラックの傍に到着する。
俺とキノは物陰に体を寄せ、そっとトラックの周辺を見る。
「いるな」
定位置なのか、トラックの入り口付近に大男が座り込んでいた。
まだ冬ではないとはいえ、夜の空気は寒い。そんな中毛布も掛けずに見張りとは、随分と世知辛い対応だ。
それでも男は眠っているのか、首を垂らして微動だにしていなかった。
寝ているのなら、行けそうか?
そう思いながらも、念のためパースエイダーのセーフティーを外す。
小さいころ通学路の途中で大きな犬を飼ってる家があった。そこの傍を通る時もこんな風に緊張したっけ。と少し懐かしさを覚えながら、ゆっくりと男の傍へと近づいていき。
「おい」
俺は銃口を男の頭部へと向けた。キノもまた速かった。
一瞬にして二丁のパースエイダーが男の頭部に向けられる。
にも関らず、
「……」
男は静かだった。
俺は声を潜めながら、けれど強く男に問う。
「…どういうことだ」
男は体勢を変えることなく、俺へと黒い瞳を向ける。
「何がだ」
何がだ、じゃない。
「……なんで武器を持っていない」
そう、男は丸腰だった。
食事中に俺が見た時には、まだ持っていた筈だ。服の下に何か隠し持っているのか。それとも他の意図があるのか。
警戒する俺たちに向かって男はふっと笑う。
そして、ゆっくりとした動作で立ち上がった。
「…必要ないからだ」
まっすぐな瞳が俺たちを見据える。
そして、
「クレアを頼む」
男はそう言って、深く、俺たちへと頭を下げた。
その言葉の意味が脳まで浸透すると、自分の肺から空気がすぅっと抜けていく錯覚がした。
短く告げられた言葉に、男から語られた彼の姿が、答えをもって明確な形となる。
……そういうことか。
「キノ」
「はい」
「見張り頼む」
「分かりました」
俺はサッとその横を抜け、トラックの扉を慎重に開ける。
「俺は、何もできなかった。そのせいで彼女を深く傷つけた」
背中に大男の言葉が届く。それは重く、後悔の念に沈んでいた。
× × ×
女性はすぐに見つかった。
厨房代わりとして使われているであろう、調味料や食料が並ぶ部屋。
窓から差し込む月明りにぼんやりと照らされたその部屋に、彼女はいた。
壁の隅に、まるで赤子のように小さく丸まって目を閉じていた。
「……起きてください」
俺はそっと彼女の肩に触れ、左右に揺らす。
眠りが浅かったのか、彼女はすぐに俺の気配に気づき「誰…っ」と怯えたような声を発した。
「大丈夫です、助けに来ました」
「…た、旅人さん……?」
壁の隅へと寄った彼女の傍にしゃがみ込み、俺は呟く。
「やっぱり鍵がかかってるな」
彼女の足は、短い鎖によって壁と繋ぎ合わされていた。当然、脱走防止用に鍵もかかっている。
彼女はしばし呆然と俺を見ていたが、やがてハッとした様子で口を開いた。
「あの…旅人さん」
「はい」
「あの、か、彼は…ッ、ゾルドはッ!」
彼女の口から出たのはあの大男の名前だった。
赤く腫れた顔で、女性は叫ぶ。
「旅人さん彼は悪くないんです!彼が私を殴ったのは、全部私の為でッ——私が売られないように、私を商品に出さないためにッ!」
やはりそうか。
「彼は……彼は幼いころからずっとあの男の奴隷でした。そのせいで、彼は…っ。だから、だから…ッ、彼を助けてください!!」
俺は彼女の叫びを黙って聞いていた。
…幼いころからずっと鎖に繋がれていた象は、大きくなって力が付いてもその鎖を引きちぎれなくなる。ふと、そんな話を思い出した。
俺は彼女の顔を見ながら「大丈夫です」と言う。
「彼は無事です。怪我もしていませんから」
そう言うと女性は静かになった。そして安堵の吐息と共に「良かった…」と嗚咽を漏らし始めた。
きっと俺があの男性と戦ったとでも思ったのだろう。
…さて。
あとはこの女性を外に連れて行けば終わりだ。足の鎖はやりようによってはどうとでもできる。
さって……大詰めだ。
「少し耳をふさいでくれますか?」
俺は女性にそう告げると腰を上げる。
「……え?……はい」
そして、女性が耳をふさぐのを待ってから。
——パースエイダーを撃った。
一瞬部屋が明るく照らされ、銃声が轟き、空気を震わす。
突然の出来事に女性が「きゃあッ!!」と頭を押さえ、蹲った。
そしてその数秒後、ばたばたと慌ただしい音が扉の向こう聞こえ、やがて扉が勢いよく開かれ、奴隷売りの男が顔を出した。
「な、なんだ!一体何の騒ぎだ!!」
奴隷売りの男は、ひどく混乱しているようで俺を見ると、
「ぞ、ゾルド!俺を守れ!」
と、そう言ってきた。
だが、やがて暗闇に浮かぶシルエットが自分の護衛のものとはまるで違うものだと気付いたのだろう。
「お、お前は…っ」
「どうもこんばんは。随分と防音性のある…いい部屋に住んでるみたいだな」
瞬時に状況を理解したのか、俺の予想通り男は即座に自分の部屋へと引っ込んだ。
数瞬遅れてキノと大男が室内に顔を出す。
「クレアッ!!」
男はそう言うと、即座に女性へと駆け寄る。
「サトウさん!いったい何を……」
一方のキノは何故銃声を鳴らしたのか。と言いたそうにこちらを見た。
いや、言おうとしているのだろう。
だから、俺はそう言葉にされる前にキノの言葉を遮った。
「二人を頼む」
俺は扉を開け、奥へと進む。
案の定その奥にある扉が開いており、その先に森の中へと逃げる男の姿が見えた。
× × ×
「ひぃっ、ひぃっ、ひぃッ」
普段運動をしない足がミシミシと嫌な悲鳴を上げる。肺から吐き出される空気が酷く熱い。
だが、足を止めることなどできない。
止まればその瞬間追いつかれる。
背中をぴったりと追ってくる、草と葉を踏む音。細い枝を折り、土を蹴る音。
自分の頭の中を疑問が埋め尽くす。
一体どこで間違えた。一体どこで間違えた。一体どこで間違えた。旅人は冷たい生物のはずだ。旅人はひとのことを金でしか見ていない。旅人は、旅人は————。
「……ぐおッ!!」
酸欠気味の脳を無理矢理動かしていたせいだろう、木の根に足を取られ、俺は顔から地面に倒れる。衝撃と共に口の中に砂の味が広がった。
「ぐ、うぅっ…。はぁっ…、はぁっ…!はぁ…!」
すぐさま立ち上がろうと腕をつくが、体が動かない。
「クソがぁ……」
額をまるで鉛のような汗が伝う。
ぐっしょりと濡れた手のひらに大量の土が付着する。
足音が止まった。
「鬼ごっこは終わりか?」
あいつ。アイツの声だ。
「あ………ふっ、っふざけるなあッ!!」
土の着いた手のひらをギィッと握り、俺はパースエイダーに手をかける。
そして、闇に向かって引き金を引いた。
「な、なんなんだお前は!お前は!」
引き金を引く。
「どうしてそんなに怒っている!あの女にでも惚れたかッ!?」
引き金を引く。
「それとも金でも貰ったか!!」
引き金を引く。だが、
「クソっ!くそ!!」
とうとう弾が切れたのか、カチカチと乾いた音だけが返ってきた。
俺は慌ててポケットをまさぐる。だが、そこから出てくるのは糸くずだけだ。
「……ッ」
その事実に、体中にまるで血管に冷水を流し込まれたかのような冷たい感覚が広がっていく。
旅人が目の前にいた。
逆光によって影を落とした男の顔は真っ黒に染まっている。その中で、片手に持ったパースエイダーだけが黒く輝いていた。
「ははははははははははははははははははははははは!!」
俺はパースエイダーを投げ捨て、旅人へ指を突き付ける。
「お前、アイツらを助けて正義の味方のつもりか!?」
「あんなモノ助けて何になる!!金にもならない!!利益にもならない!!せいぜい自分を優しい人間だとでも思いこむか!?」
「私には——俺には分かる!!お前は偽善者だ!!何人助けようと、善人ぶったところで所詮人殺しでしかないッ!!はは、そのパースエイダーで俺も殺すか?はは…ッ、ははははっ!!この、人殺しがッ!!」
鬱蒼とした夜の森に、俺の声がこだます。それらはしばらく森を残響し、やがて風の音に紛れて消えていく。
「……お前は、何とも感じないのか」
「…はぁ?」
やっと旅人の口から出たてきた言葉に、俺は自分の唇が吊り上がるのを感じる。
「なんだそんなことか!!アレに何を感じろと!?あんなモノに何の価値もない。つまらなく生きてつまらなく死んでいくはずだった人間に価値をつけて何が悪い!!」
「……そうか」
旅人はそう言うと、ホルターから自分のパースエイダーを抜いた。
「…ああ、いいぞ!撃つのなら撃て!!人殺しが!!」
「ひとつ訂正しとく……。俺は人を殺さない」
「…はぁ……?…ははは!じゃあなんだ?そのパースエイダーは飾りか!?それともゴム弾か!?それとも俺を見逃すってことか!?」
旅人がゆっくりと自分のパースエイダーを持ち上げる。
「ああ、ゴム弾だ」
そして、
「そう…キノには言ってあった」
体内を爆音が通り過ぎた。
撃たれた。そう気付くのに時間はかからなかった。
「『動けなくして』、だったか?」
自分のズボンに丸い点ができ、突き抜ける感覚。縮小する感覚。破裂する感覚。じっとりとしたものが体内から流れ出す。
地面が赤く染まり始めた。
「あああああああッ!!あああああがああああッ!!」
感じたこともない激痛が、俺の足を駆け抜ける。
「脚がッ……!!脚があああああッ!!」
俺は体を丸め、撃たれた部位を力一杯押さえつける。
「この人殺しっ、人殺しッ!人殺しがあああああああああッ!!!」
俺の絶叫に、旅人は「は?」と吐き捨てるように言う。
「ちゃんと聞いてたか?俺は人は殺さないって言ったんだ」
再び、銃声が鼓膜を揺るがせる。
「お前は人間じゃない…『
網膜の裏で、火花が散った。
「いいいいいいいいいいいいいいいッ!!」
頭の中が一瞬で真っ赤に染まり、繰り返し火花が散る。
自分の胴体に、楕円型の赤い点がいくつもできた。
体内から、「こぷっ」と何かが流れ出しているような音が聞こえる。
「ああ、ひっ、あつ、あッ、ああああッ!!」
「喚くな。急所は外してる。まだ殺さねぇよ」
その言葉に行動に、再び頭の中が真っ白になった。
それは、つまり。
「じゃあな」
旅人が俺に背中を向け、ざっざと歩き出す。
「ひっ、ひっ、あ、ひっ、ま、待ってくれ!!」
嫌だ、嫌だ。嫌だ。
先ほどとは違った、種類の違う冷たい汗が流れた。
俺は自分の傷口を押さえるのもやめ、歯を食いしばりながら旅人へと手を伸ばす。
「痛い、いたいぃいっ、殺してくれ…、殺してくれ……ッ」
自分の全身を支配する痛みを押しのけながら、声を上げる。
だが、旅人は懇願に耳を貸さず、一瞥すらせず進んでいく。
「たの…む…っ、頼む…ッ!殺して……くれ…」
俺は歯を食いしばる。ガリっと奥で何かが割れ、口内にまた痛みが広がった。
「殺して……くれ……さい…・……、殺せ……、………ッ!!殺せええええええええええええええええええええええ!!!!」
自分の額を地面へ擦り付け、俺は闇の先を睨む。
痛みが。苦痛が。屈辱が。
これまでの全てが一瞬にして崩れ去っていく感覚に俺は喉を揺らす。
「この、人殺しがあああああああああああああああああああッ!!!!」
「分かった」
———あ?
俺の耳がおかしくなったのか?そう思っていると闇の中から一丁のパースエイダーが投げ込まれた。
月明りを反射する黒いそれに、俺は数瞬目が釘付けになる。
なんでここに。そんな思考が一瞬浮かび、消え失せる。
「ぐぅ……ッああっ、あああ…ああ!!」
アレさえあれば。
俺は血液で赤く濡れた手をパースエイダーへと伸ばす。
足りない距離を芋虫のように体を地面に這いずらせながら進む。
アレさえあれば。
死ねる。
痛みがなくなる。
終わる。終われる。
歯を食いしばり。
鼻水を垂らし。
嗚咽を垂らし。
血液を垂らし。
唾液を垂らし
自己への尊厳も。旅人への憤怒も。在世への執着も。そんなものはすでにない。
ただ目の前にぶら下げられた人参、パースエイダーへと手を伸ばす。
やがて、
「ああ…」
指先が冷たい無機物に触れた。
血の気を失った指でグリップを持ち、銃口を自分の頭部へ向ける。
やっとだ。
やっと。
————……やっと。
銃声が響いた。
だが。
「ああ……?」
死ねない。
「なん…で………」
撃った頭部が鈍器で殴られた様な痛みを伝える。
だが、痛みだけで、死ねない。
死んでいない。
「…ゴム…弾…?」
やがて、自分のほかに誰もいなくなった森の中で俺は呟いた。
足元までコロコロと転がってきた、鉛ではない小さな塊を見て。
「あ、ああ」
考えるよりも先に、声が出た。
「あああ、あああああ!」
叫びが出た。
「あああああああああああああああああああッッ!!!!」
絶叫が出た。
「この、————『人でなし』があああああああああああああああああああああッ!!」
旅人の姿はもうなかった。
× × ×
「あの、本当に大丈夫なんですか」
「そうですよ、もう少し寝ていた方が」
「クレア、旅人さんたちもそう言っている。今日はゆっくり休んで…」
「大丈夫ですよ。なにより——『私』が作りたいんです」
女性はそう言って、俺たちに笑いかけた。
× × ×
森から帰ってきた俺が見たのは、鎖のなくなった女性と、彼女を抱きしめる男性の姿だった。
女性がしきりに大男の名前を呼び、大男もまたそうだった。
キノに聞くと、二人はずっと前からお互いのことを意識していたらしい。
けれどゾルドは骨の髄まで過去が浸透しており、あの男に反抗できなかった。女性もまた、そのことを知っていた。
そんな日々が続いたある日。あの男が彼女の両親を殺した。本当に、たった数日前までの出来事だった。
目の前で両親が死に、悲しみに沈んだ女性の姿に、男はあの奴隷商を殺すことを決心した。
だが、殺せなかった。
そんな日々が続いたある日、俺とキノがやってきた。
後は知っての通りだ。
「お二人とも、本当にありがとうございました」
『元』奴隷だった女性がキノの手を握りしめながら何度も何度もお礼を言う。
「いえ、こちらこそ。朝食美味しかったです」
それにキノも柔らかい表情で応じている。
「旅人よ、ありがとう。この恩は一生忘れない」
「いいよ、別に忘れても。そんなことよりクレアさんとのこれから先のことを考えてくれ」
一方俺は、女性ではなく筋骨隆々とした男の手を握っていた。ちくしょう。
何が畜生って、よく見たら
しかも今日判明したんだがコイツ料理もできんだぜ?なんだよ。イケメンだよ。俺がもし女子だったら完全に惚れてたよ。
——……イケメン爆発しねぇかなぁ…。
そんな人として腐りきったことを考えながらそっと手を離すと、彼は今一度俺へと笑いかけてきた。
イケメンェ……。
「それじゃあ、俺たちはもう行く」
「旅人さん…っ、本当にありがとうございました」
「こちらこそ、朝食ありがとうございました」
「お二人ともお元気で」
頭を下げる二人にそう言うと、彼らはゆっくりとトラックの方へと歩き出した。
ぱたんと扉が閉まり、エンジンの音が鳴り響く。
扉が閉まり、エンジン音と共に車両がゆっくりと動き出す。
「本当に、本当にありがとう!!」
窓からクレアさんが体を出し、大きく手を振る。
俺たちも、それに手を振り返す。
しだいにトラックは小さくなっていき、やがて木々に遮られ視界から消えた。
「二人とも幸せそうでしたね」
「…そうだな」
俺はトラックの去っていった方向をじっと見つめる。
「サトウさん」
「ん?なんだ」
「もっと食料を貰っても良かったんじゃないですか?」
「そういうキノは貰いすぎなんじゃないか?」
キノの方を見ると、脚もとにエルメスに載せきれなかったという食料の袋がでんと置かれている。
「これはサトウさんの分です」
「え?」
「少なく取ったことくらい分かってましたから。彼女たちからも『渡しておいてくれ』と頼まれました」
キノはそう言うと、呆れたような目で俺を見た。
その瞳に俺は「うっ」と言葉を詰まらせる。
いや、別に次の国はそう遠くないし、それに無駄に多めに貰ったところで腐らせるだけだし。
ああ、だからやめて!そんな目で俺を見ないで!!
しどろもどろとする俺の姿に、キノは溜飲が下がったのか、ふっと表情を解いて、
「サトウさんは————本当にお人よしですね」
そう言った。
俺はそんな彼女の表情に、また違う意味で言葉を詰まらせる。
そして言葉ではなく吐息で返事をした。
「…どーだか。もう行こうぜキノ」
あいまいな俺の反応を照れ隠しとでも受けとったのか、キノが口元を柔らかくして、俺を見た。
「そうですね。行きましょう」
モトラドのエンジンが鳴った。
クオリティについては言わないでください。
データが飛んだんです。綺麗に飛んだんです。
病み上がりなんです。死にかけたんです。
むしろ褒めてください。ほら、かまん。
ちなみに、ゴム弾なんて至近距離で撃ったら人は普通に死にます。
そこはなんかめっちゃ威力弱い奴がこの世界にはあるんだ!程度の認識でお願いします。
あと感想誤字脱字いっつもありがとうございます。ちゃんと目通してます。
時間があったら見返してニヤついてます。割と頻繁にニヤついてます。
もうホントありがとうございます。あ、この人また感想くれたんだって感じで見てニヤついてます。私もきもいですね。
最後に、サトウさんはキャラ崩壊一切してません。それだけ、お伝えしておきます。
ではまたいつか。