【キャラ・時間軸・口調などの崩壊は】ハクリの思いついただけ!3無し((おそらく)オチ無し・面白み無し・需要無し)短編集【ハクリだから当たり前】   作:ハクリ

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いつも通りオチなんてないです。

なお、ビルドが入ってきたので、この短編の原作を『仮面ライダーシリーズ』とさせていただきます。

なお、本編の方にも書いてますが、最後の方は自身の別作品から人物を持ってきているので、読んでないと分からないオリキャラが存在します


第2話

選挙が近いということで

(仮面ライダーエグゼイド)

 

 

 

 

「そろそろ政府の総選挙ですね!…どこに投票しよう…」

 

「おい研修医、日本の選挙は『普通選挙』・『平等選挙』・『普通選挙』、そして『秘密選挙』だ。心の中で決めるのはいいが、それを絶対に口外するな。お前の一言で誰かの票が左右される可能性がある事を考えろ」

 

(「そんな人いたっけ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『自分は永夢の判断を信じる』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、いたよ…約1名…。」)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜その頃〜

 

 

「ええい!なぁぜ私には選挙権が無ぁい!?」

 

「いや、自分ら元人間って言っても今はバグスターだし。永夢が消滅したって言っちゃったから、もう無理じゃない?」

 

「くっ…おのれぇ!宝生永夢ぅ!やはり貴様はこの神が直々にぃぃぃぃぃ…」シューーーン…←吸い込まれる音

 

「やっぱ便利だな、これ(バグヴァイザーツヴァイ)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「幻夢コーポレーションに利益の無い政党は絶版だぁ…!」カタカタカタ…

 

 

 

 

バゴン!!←ドアが思いっきり開けられる音

 

 

 

「檀正宗!お前が特定の政党のホームページをハッキングしたのは調べがついている!さぁ、署まで同行願おうか!」

 

 

 

ワラワラワラ…←警察官が何人も入ってくる

 

「や、やめろ!私は捕まるわけには…!」

 

ギャー…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※絶版おじさんがやっていたような選挙の妨害はもちろん犯罪です!絶対にやめましょう!

 

 

 

 

 

こうなりそうで怖い

(仮面ライダービルド)

 

ナイトローグ「桐生戦兎。何故君が何の副作用も受けずにビルドに変身できたのか

何故武器や変身アイテムを生み出せたのか(アロワナノー

何故スマッシュとの戦闘後に顔がクシャっとなるのくわァ!(龍我「それ以上言うな!」) ワイワイワーイ

その答えはただ一つ…(マスター「やめろー!」)

アハァー…

桐生戦兎!君が世界で初めて…スマッシュの人体実験に成功した男だからだァアーハハハハハハハハハアーハハハハソウトウエキサーイエキサーイハハハハハ!!!」

 

戦兎「そんな…やっぱり俺は…人体実験に…?しかも、世界で…最初に…?俺が、スマッシュになる基盤を…作った…?ああ、アァァアアァああああ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※実際にこんなことになるかは分かりません。これからのビルドが楽しみです。

 

 

 

 

ブラック企業

(やさぐれブレイド(完結した自身の別作品の勝手な略称)(オリキャラ出してるので、読まないと『ダレ?』ってキャラがいます)

 

「渉、そういえば…」ズルズルズル…←醤油ラーメン食べてる

 

「ん?始さん、どうしました?」ズルズルズル…←うま塩豚骨ニララーメン(→某コラボラーメン)食べてる

 

「お前の働いてるゲーム会社は、俗に言う『ブラック企業』なのではないか?」

 

「いや、そうだと決まったわけでは…

 

 

 

 

回想1

 

「あ。君、来週から夜勤ね」

 

「え!?いや、半年間は昼の勤務だけだって係長と課長が前に言ってたじゃないですか!」

 

「つべこべ言うな!さっさと従え!」

 

 

 

回想1終了

 

 

 

(…あれ?)

 

 

 

 

回想2

 

 

「あのー、これから予定あるので、今日の残業…1時間でいいですかね…?」

 

「はぁ?○○が残るんだ。お前も残るのが当たり前だろうが」

 

「いや、だから予定が…」

 

「チッ…分かった」

 

(絶対に機嫌悪い…俺が何をしたんだ…?俺、ちゃんと仕事頑張ってるよ…?)

 

 

 

回想終了

 

 

 

(…あれあれ?)

 

 

………否定できる要素が、ないです…」

 

「…そんな時は労働基準監督庁に電話してみてはどうだ?」

 

「え?」

 

「そういったブラック企業の事を話せば、外側から働きかける事も可能だ。選択肢の1つとして覚えておけ」

 

「…はい!」

 

 

 

 

 

 

もしブラック企業にぶち当たってしまった…そんな時は労働基準監督庁に電話してみてはどうでしょう?もしかしたら、何か変わるかもしれません(まだ作者は試してませんが)

 

 

 

 

 

 

なお、回想のブラックな発言(そうではないかもしれない)は、ゲーム会社に勤めてはいませんが、作者が実際に経験した事です…。


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