・・・最新話は無事だ読者。少なくとも今の所はな。この先どうなるかはあんた等次第だ。無事更新して欲しければ、俺達に協力(ネタ潰しを自粛)しろ。OK?
「あれ?
「竹刀は降ろしてろ。その羨望の眼差しも仕舞え。・・・一夏のトレーニングです。お気遣い無く。」←態度でかいな
「良いのか?あんな態度で。」
「大丈夫さ。心配ない。」←それ大丈夫じゃ無かったんですが
「そうか、なら良い。・・・防具は?」
「(お前とやるには)ただのカザリですな。では行くぞ!」
(銃器も無いのに)剣道場がバキバキ、賑やかになった。
【0/500】←折れた竹刀の山×10
【1/15000】←剣道場
【1/200±50】←巻き込まれた剣道部
「どういうことだ!」【350/2000】
「あの通りだ!」【2000/9999】
「どうしてここまで(力のコントロールが)弱くなっている。」
「この間まで、受験だったからな。その後も、缶詰にされていたしな。」
「・・・中学は何部にいた?」
「剣道部にいたが(すぐに)退部した。」
「それじゃあ、帰宅部と言うことか。」
「そうだ。」
「直す!鍛え直す!このままではISを破壊しかねん!毎日3時間、私と稽古だ。」
「お前も3本は折ったろう!」
「うるさい!剣道にだらしのない、馬鹿マッチョマンが!」
「やるか!」
ドンッ!【0/15000】←剣道場(防振ゴム)終了のお知らせ。
【9000/9000】←剣道場(建物)残りライフ
「2人ともやり過ぎだわ!」
バキ!バキィ!バリーンッ!【8571/9000】
ガツンッ!【800/9999】
【43/2000】
「次余計に暴れたら、剣道場の梁に縫い合わすぞ。」
「ちふ・・・織斑先生!?会議に出席したんじゃ・・・。」
「トリック(山田先生に押しつけた)だよ。」
「ウオォォォォ・・・・。」
「今日(のトレーニング)は終わりだ!」
『ピンポンパンポンッとくれたぜ。』
変な放送だな。
『織斑先生、繰り返します織斑先生・・・会議室に帰ってくるのを楽しみに待ってるぜ。』
「ウワァァァァァァ!!」←逃げる悲鳴
「ふざけやがってぇ!!待てこのクソッタレ!」
「待て一夏!話せば分か」
ゴォン!【1/20000】*Critical Hit!*
「会議室に落ちろ千冬姉!」←下の階
「ヌァァァァァァァァ!」
*床&天井が抜けたので、練習&会議終了。
「まだ誰か残っているか?」←警備員
「イエ゛アァァァァァ!2人だけです。」
メキッ!バキィッ!【【0/500】】←竹刀が以下略
「鍵を閉めたい!出て貰えないだろうか。」
「「これが最後です」」
ベキィッ!【【0/1000】】←木刀終了のお知らせ
「よくこんな時間まで騒ぐ体力があるモンですなぁ。全く驚愕だ。しかし、この惨状をどうする気だね?」
「心配するな、片付ける。」
「直れ!直れってんだよこのポンコツが!」
ギギギギギィィィィ【6000/9000】
「この手に限る。」←スマッチョハウジング
「む、無茶苦茶だぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「さて、帰るぞ一夏。(食堂の営業時間に)遅れるぜぇ、急ぎなよ。」
「分かってる。今行く。」
―え?剣道場?ああ、大丈夫明日にはすっかり直ってるでしょう。
―翌週・月曜日―
「なあ箒。」
「何だ?」
「ISが来てない。」
「知らん。・・・どこに行くんだ?」
「壊物だ。」
「買い物?」
「100番のコンテナ。これだ。」
ガッシャァァァァァン!←スマッチョキー
「ワァオ・・・。それは何?」
「
「・・・。」
「よし!行くぞ!」
ガシャッガシャッガシャッガシャッ・・・・・・・。←100%OFF
「あ!織斑君来た!」
「「きゃー!織斑くーん!」」
「えー?あれがIS?」
ガシャンッ!
デェェェェェェェン!【50000/
「あ、貴方その格好は一体・・・!?」
「ISが来てない。始めるぞ。」←筋肉ごり押し
「ええぇ!?」
『おい織斑、ちょっと戻ってこい。ISが届いた。』
「・・・アリーナがドンパチ賑やかになったらな。」
『おい、織斑!ちょっと待て!』
「何か言うことは?」
「ふっ、精々私とブルー・ティアーズの奏でるワルツで踊――」
ズドォォォォォン!【26000/27000】
「キャアッ!あ、貴方無茶苦茶しますわね!」
ズドッズドォォォン!ズドォォォン!【24500/27000】3Hit!
「獲物の前で舌なめずりは三流のする事だ!」(・・・ん?)
「くっ!行きなさいブルー・ティアーズ!」
ズババババババッ!【【0/500】】←BT
「なっ!?」
ヒューン、ピッ!ドォォォォォンッ!【24000/27000】←手投げクレイモア
「ビット操作中に動けないようではただの
「ちぃっ!ティアーズはまだあってよ!」
「むっ?ぬあっ!」←太陽とBT(弾道型)が重なって見えなかった
ズドォンッ!【40000/50000】←当たり所が悪かった
「くっ・・・。」←衝撃でピットイン!
「よく帰ってきたな織斑。さっさとISを装着しろ。」
ガシャッガシャッガチャン!キュイイイイイン!
「あ、織斑君がISを着けて出てきた!」
「「キャー!」」
デェェェェェェェェェェン!【99999/99999】←雪片を肩に担いだ音。
「それが貴方のISですの?」
「そうだ。これで目一杯ドンパチ出来る。エネルギーもたっぷりあるしな!」
『何を下らないことを言ってる!』
「行くぞ!」←*2回目
ギィィィィィンッ!【0/500】←BT
「そ、そんな馬鹿な!?遠距離の私に近接武器で挑もうと!?武器はおありで無いので!?」
「いや、コレだけだ。」
「そんな・・・!」
ガァァァァァァン!【22000/27000】←雪片Attack
「ええぃ!ブルー・ティアーズ!」
ビシッ!【99998/99999】←軽く当たった
「ふざけやがってぇ!」
ゴンッ!【2000/27000】←雪片が突き刺さった音
「キャァァァァァァ!な、こ、こんな・・・。」
【1000/27000】
「地面に落ちろセシリア!!」
【0/27000】
「アアアアアァァァァァ!」
【1500/1500】←IS解除(地面)
『し、試合終了!勝者、織斑一夏!これぞTHE・肉体派!織斑一夏の神髄だ!』
「「きゃぁぁぁぁぁー!よく分かんないけどスゴーい!」」
「戦う一夏を応援します!」
午前、UA200
A・B「よう、伸びてるな。」
午後、UA300
A・B「よく伸びるモンですなあ。」(震え)
日付変更直前、ランキング掲載
A・B「ポーン( Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ」
何が始まったんです?