「10点ポンッ☆とくれたぜ。・・・だけどな読者、お前の腹筋をぶち殺せと言われたら、タダでも喜んでやるぜ」
「!!必ず(読みに)戻ってくるぞ!」
「楽しみに待ってるぜ。」
「おはよー、織斑君!転校生が来るらしいんだけど知ってる?」
「転校生?誰が来るんです?」
「IS学園は世界中から生徒を集めているからな。転校生は大韓民国か北○鮮か、それとも日本海を越えてやってくるか・・・。」←つまり中華人民共和国
「入試が終わって直ぐのはずだが。」
「代表候補生は別らしいんだ。」
「全くお笑いだよね。私らは入学するのにえらく苦労したのに。」
「・・・(事実上の)入試免除で入ってすまないと思ってる。」
「「「あっ・・・。」」」←やっちゃたZE!
「・・・と、ところで一夏さん、来月のクラス対抗戦は大丈夫でして?」
「まぁな。」
「そうですか・・・。どのような戦法で行くのですか?」
「君は知らない方が良い・・・。俺だって、出来ることなら思い出したくない。」
「何をする気!?織斑君!?」
「安心しろ、未来の話だ。俺にとって今が全てだ。」
「まぁ、織斑君がそう言うなら。がんばってね!」
「フリーパスのためにも!」
「強靱な肉体とISを持った人間\デェェェェェェェン!/の織斑君なら、優勝間違いなし!」
「自称情報通のトーシローばかりよく集めた物だわ。全くお笑いね。」
「鈴・・・?お前、中国に帰ったんじゃ・・・。」
「残念だったなぁ。事実よ。親に日本から連れ出されてからずーっと来日を想い続けてきた。よぉやくその日がやって来た・・・長かったぜ!」
「一夏、コイツは?」
「凰鈴音。箒の転校と入れ違いで転入してきた。」
「2組も代表候補生の私がクラス代表になったから、その挨拶よ。」
「見上げた宣戦布告だ、鈴。だがな、手前ぇの命を張るほどの値打ちのあることか?」
「何が言いたい訳?」
「ドアを塞ぐとは、面白い奴だ。気に障った。叩くのは一度にしてやろう。」
ドゴッ!【1000/1600】
「ち、千冬さん!?」
「織斑先生だ。・・・叩くのは一度と言ったな。」
「そ、そうだ・・・。」
「あれは、嘘だ。」
ドベキシッ「オフゥィ・・・・・」【1/1600】
「織斑、コイツを2組に持って行け。」
「気絶させたのは手前ぇだ!」
「(筋肉モリモリの)お前が適任だ!」
「・・・ふざけやがってぇ!」
バババキィ!【18000/20000】←3Hit
「ウォォ・・・。フンッ!」
ビシッ!【9951/9999】
「ヌォォ・・・。」
「2人ともやり過ぎだ!」←箒
バシィンッ!バシィンッ!【17893/20000】
【8897/9999】
「次暴れたら、廊下に立たせるぞ。」
〈〈〈篠ノ之さん、スゲー・・・。〉〉〉
え?鈴?2組の担任が回収していきました。
-昼休み、食堂-
「待ったわよ、一夏。」
ドベキシッ「オフゥィ・・・・・」【1/1600】←ラーメンはしっかり保持
「食券購入の邪魔だ。脇へどきな。」(・・・ん?)
「分かってるわよ。・・・それにしても、久しぶりね。直接合うのは、1年ぶりでさぁ。」
「元気にしていたか。」
ッピ、カラン←食券購入
「元気にしていたわよ。あんたこs・・・、その筋肉だと元気だったみたいね。」
「当然ですわ!一夏さんが体を壊すことなど、あり得ませんから!」
「・・・アンタ誰?」
「な、このわたくs「トーシローに負けた金髪クルクルの変態だ。」一夏サァァァァン!?」
「セシリア、そのライフルは仕舞ってろ。ビットも戻しとけ。」
「っく、・・・篠ノ之さんが仰るなら。」
「ところで、鈴、そのラーメンは伸びてないのか?」
「タフネス調理の麺とスープを使ってあるらしいわよ。何を使ってるのかしら。」
「知らない方が良いわ。」←厨房から
「「「・・・。」」」
「はい、Cランチ3つおまちどう。」
「あぁ、どうも。」
「さあ、座りましょう。」
「・・・あぁ。」
「ところで一夏、クラス代表なんだって?」
「何処で聞いた。」
「事務室。・・・あ、あのさ、ISの操縦見てあげようか?」
「「いや、結構だ(ですわ)。」」
「私は一夏に聞いてんの。部外者は黙ってて。で、どうなの一夏?」
「・・・鈴、クレイモアの使い方は知ってるか?」
「く、クレイ何?」
「(説明書を)見てこい
「」
「「ごちそうさまでした。」」
「早!?」
「「当然だぜ、ムネッペタ。元(現)剣道部に咀嚼の早さで勝てるもんか。」」(・・・んん?)
「試してみる?私だってもと中華料りょ――何言わしとんじゃぁー!誰がまな板だァ!?」
ゴンッ!【1421/1600】
「食事は、静かに、迅速に摂れ。OK?」
「ち、千冬さn」
バゴンッ!【1323/1600】
「織斑先生だ!」
「「先に行くぞ!」」
「ちょ、篠ノ之さん!?抜け駆けは駄目ですわ!」
「ちょ、一夏!待ちなさいよ!にゃー!!」
「一夏、何処へ行く気だ?」
「生徒の胃袋を
ガチャ←換気口を空けた音
「分かった。気をつけて。」
-天井裏-
「・・・・・。〈これは・・・。〉」
「早かったな。どうだった?」
ガシャッ←換気口を閉めた
「料理道具から調味料までそろっているが、材料がどこにもない。」
「それで料理は?」
「エプロンも調理師もいない。よそで作っているんだ。」
「手がかりは?」
「この近くだと、・・・第3アリーナだ。よーし、この写真と照らし合わせて・・・と、第3アリーナの北にある家庭科室に印がつけてある。調理場はきっとこの部屋だ。」
「見ろ。この写真。校内作業車だ。」
「家庭科室での調理に使ってるんだ。・・・シッ。」
「はい。さっきの明日の伝票を――」
「搬入は明日の早朝。今夜中に調理させろ」
「・・・やっぱり。さっき拾ったこの領収書は作業車用よ。25.0リットルといえば、この作業車で家庭科室までの一週間分の往復にぴったりの量だわ。」
「しかしここにはないぞ。中は全部見たんだ」
「燃料の補給は教員駐車場で受けてる。前に見た。」
「家庭科室まで、時間にしてどのくらいだ?」
「約2分だな。今からいくのか?」
「いや、まだだ。」
「じゃあ、壊物か?」
「いや、授業だ。」
「!!むう、こんな時間だったか・・・・・。」
「行こう。千冬姉が帰ってくる。」
「私を覚えてるかね読者。」
「誰が忘れるものか、只のカカシです。おまえの作品でどれだけの腹筋が殺されたか・・・」
「読者諸君。君達には、作者のおかれた状況(深夜営業)が、まったく理解できておらんのだ。」
*2~3日休みます。