男の娘がべるぜバブの世界で男鹿を見守る   作:チン・パンジー
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なんかお気に入りがめっちゃ増えててビックリ。
有難うございますm(_ _)m


50いけば良いとおもてたw


六騎聖編
新学期、聖石矢魔


夏休みが終わった。

男鹿と古市は魔界へ旅行に行ったらしい。

羨ましい。
興味あったんだよねー。


特に、古市の「ほんまかい」。
聞きたかったな〜。


え?
俺?

居なかったんだよね。
その前日に美咲ちゃんとデート。
ほんまかい当日から家の接待パーティに強制参加させられた。
男鹿達が帰って来た後に親父が石矢魔、聖石矢魔の校長に掛けあって(寄付金をちらつかせ)俺の学生服を改造し、それの許可をもぎ取った。

それを聞いて俺の目からハイライトが消えたり。

そう言う訳で色々あって多忙の為、俺は魔界に行って無いし、大変だった。


閑話休題



今日から新学期だ。


眠い…



「だから、なんでテメーらまで同じクラスなんだよ、一年坊。」


神崎が吠えてます。
キャンキャンと煩いな。


眠いんだから静かにしてくれないかな?


まぁ…口に出したくもなるよね。

東邦神姫、KY5、神崎と東条の子分。
そしてモブに俺達。

あとレッドテイルの子達。


え?何でレッドテイルだけ分けたかって?

決まってるじゃないか。


こんな阿呆な連中とレッドテイル子達を同列にする訳が無いでしょう。



む?
誰だあの目付きの悪いグラサン…担任?

あれ?
ヒゲ先生って何時からだっけ?


グラ先がなんか喋ってるけど聞いてなかった。
イカンイカン。

初日から怒られたくない。

しょうがないから真面目に聞こう。

ってあれ?
何でグラ先こっち来んの?


「おい、お前!可愛い顔しているが男だろう?
何でスカート履いているんだ?…今すぐ脱げ!」


え?
セクハラ?


ってか校長からの許可貰ってるから文句言われる筋合いは無いんだけど。


「自分も好きで履いている訳じゃ有りません。
親が勝手に改造したんです。校長の許可も貰ったそうですが、それでもスカート脱がしてパンイチで授業を受けさせる気ですか?」


「何!?校長の…くっ、おいそこのお前!
何だそのシャツは?」


校長には逆らえんよな。

にしても姫川に絡むとは…良いぞ。




もっとやれ!





って負けとるやんっ!!!

聖職者がこんな店に出入りしてて良いのかね?
ってどんな店に行ってんだよグラ先。


あれか?
大人の風呂屋か?


何処でも良いが、姫川は何で今日初めて会ったグラ先の行き付けの店知ってんだよ!?


あー恐い恐い。



で、次は東条?
っぷー。
マジぷー。


東条相手に腕相撲勝負とか。


机割れたし。
あははははは。


って、止めは男鹿か。

ベルが起きたら………………「むゥ〜〜〜〜〜。ダーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」

そうなるわな。
黒焦げ…御愁傷様。






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「やっと終わったー。」


眠気がとれない。
ちゃっちゃと帰ろう。
そして寝よう。



「ぶぇっくしっ!!!
あーっ、やべぇなこれは………風邪か!!」



馬鹿は風邪にならないって聞くよね?

「いやー、魔界から帰ってからこっち、調子悪くてよー。
ほら…オレって以外とデリカットだろ?」


何それ?
マスカットなら知ってるよ。


「デリケートな。」


ですよね。



ん?
コソコソ付いて来てるあの不良っぽい子とツインテの童顔ロリは何なんだろ?


用が有ったら話し掛けて来るか。
気にしないでおこう。




「おう、男鹿ぁ…ちょっと待てや。」

何だこのハゲ共…鳳仙学園…違うか。


何だっけ?

「ヤバっ、帝毛…」

あー、それそれ。


そんな名前の学校だったね。

何か凄んでるけどさ、「ゴシャッ!」ほらー。

あれ?
「男鹿…今日のめり込みイマイチじゃない?」
「そう思うか?やっぱ調子わりぃな。」


「てめぇら、待ちやがれ!
こいつが見えねーか!?」


あ、さっきの不良風とツインテ。


「その子達を放しなさい。」

葵ちゃん…ちょっと前からそこに居たよね?

出待ち?



まあ良いんだけどさ。



さて、人質も居ないし…めり込ませようか。


ソイヤー!



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



「おっす、古市。」
「おう天地、おはよう。」


男鹿待ちか。

あいつ寝坊してないかな?
早々に遅刻とか嫌だぞ?



…トイレ行っとこ。







良しサッパリスッキリ!!


あれ?男鹿居るじゃん。
おはー。



ん?
昨日の不良風も居るね。


「で結局連れて来たのかよ…ハッキリ言うぞ?
バカだろお前。」

「ノン!!」


ノンって…



「バカじゃない。アニキだ。」
「バカアニキ。」
「つなげる。よくないっ!」


外人かよお前。


あら?
今度は古市?


あー。
なる程。
この子、ヨイショが上手。



「良い奴じゃないか」
「だろ?」


「バカかお前等。」


ってかベルは褒められてないのに何故ニヤけてる?


「貴方が男鹿さんのグループの紅一点にしt!?」

誰が紅一点なんだ?
あぁん?


ほら…強めのアイアンクローだ。
たんと味わえ!


ちょっとおこダゾ。ぷんぷん。


うん。
キモい。


これはヤメよう。


ソシャゲでもやろ。


電車座れるかなー?



お、席みっけ。

カズ達は…あぁ、六騎聖の話ね。
男鹿が食いついた。

残酷な奴って条件忘れてるだろ?
お前より頭が良くないとって…聖石矢魔の全生徒が当てはまるだろ。

ホントにこいつは…。





「着いた着いた。じゃあカズ!俺達こっちだから。」
「はい。失礼します!」



もう完全に男鹿の舎弟だね。


今日は自習か…予習しておきましよ。
ワタクシ男鹿君達とは違って真面目ですから。


カキカキ、モクモク。カキカキ、モクモク。


ふぅ。
こんなもんかな。


あれ?
「古市…男鹿は?」

「呼び出しくらって邦枝先輩と職員室。」


昨日の帝毛か?


様子見に行こ。

「お、おい天地。何処行くんだよ?」

「んー?野暮用。」


うろ覚えだったけど新学期早々にアレックス?とポニテ剣士に絡まれるんだったな。


時期は忘れたけど、帝毛とやらかした翌日。
詰まり今日の可能性が…おっ、ビ
ンゴじゃね?

「男鹿、何処行くのー?」
「あ?天地か。カズんとこ行って六騎聖の居場所を聞こうと思ってな。来るか?」

もろち…ゲフンゲフン。
勿論。


「ちょっと男鹿、待ちなさいよ。」

葵ちゃんも来たね。
って事はやっぱり今日だったみたいだね。


さて、六騎聖の実力を生で見させて貰おうかな!







六騎聖編まではガンガン行く予定ですが、悪魔野学園編からはちょっとペースを落とします。

タグにも亀更新とありますし。
このペースで行ったら、いつか疲れてエタりそうなので^^;