Mokepon ~DarkSide Story of Pokemon~ 作:Mitchell
使い道は…なごみ?まぁかなりどうでもいいが、着きましたよハニャダシティ。
うーん…むずかゆい。
いやさぁ、電気ネズミと一緒に寝たんだが…
この感じ…これはノミなのか?
なんつうか、かゆいんだよねwww
まぁこいつの機嫌はかなり良くなったからいいんだけどな。可愛いしwww
しっかしこう考えると、トゥキワの森ではあんなに敵対心満々だったこいつが
モンスターボールに入れた途端目の色変えやがるもんな…
あの時は電気で殺されそうだったけど今では萌死にしそうなんだもんなぁー
もしかしてこのボールって、mokeponに対して一種の洗脳を行っているのかな?
まぁでもこの電気ネズミ、俺は好きだぜv
つーわけでとりあえずシティ内探索
…んあ?あれはシルゲ。。。
「よーぉシャトシ君、元気にしてたぁ~?」
お前この前はよくも落とし穴に…
「あーあの落とし穴はmokepon捕まえようとしてさーったらシャクトリムシが…あ、違うお前かww」
本当に半殺しにしてやろうかコイツ
「おっとその目は『ブッコロスゾ』と言った感じか?じゃあ俺とmokepon勝負で勝ったらなっ!!」
ま、そうなりますか。ってか勝ったらぶっ殺していいのか?
というわけで勝負開始
君、なかなか見ない間に強くなったねぇ(しみじみ
だがこちとらダテに勝ち進んでないぜ!
小生意気なネズミには俺の蹴りがクリーンヒットしたしな!
というわけで結果は4-2で俺の勝ちって感じかな☆
「ちょ、ちょっと待て、話せば分かる」
大丈夫だ、最初から殺すつもりはないからwwww
「まぁコーヒーでも飲もうぜwwww」
いきなりですごく怪しかったが…まぁコーヒーブレイクすることにした。
当然こっそり奴のコーヒーにしびれごな入れてやったけどなっ!!
ったら俺は俺で眠くなって…
目が覚めたときにはシルゲがこっちをこわばった表情でにらんでた。
まさかお前…俺と同じコト考えてたのか…まぁ俺に入れたのはねむりごならしいが…
というわけでお先に行かせてもらうわwwwwうはwww今度は多分俺が半殺しwwww
やっぱり俺たちってライバルなんだなwww
でさー何この蝶は俺に対して「スキあらば粉まいてやろう」って顔してんだよorz
俺何か悪いこと…したわwwwwwwwwwww
ちょっと前のジム戦でひどい扱いしたからってそこまで怒んなくてよくね??え?
んでもしゃあねぇから道に落ちてた攻撃基礎増強剤を使ってやったぜwwww
微妙な顔して喜んでくれたから、これはこれでいいのか
だから電気ネズミはすりすりってwwwwwめっさ可愛いけど自重www
ほれお前にも…って今度はトカゲェェェェ!!
本日の教訓
・mokeponは、分け隔てなくb
明日はとりあえずこいつらの機嫌とろうかな。
(本作ー原作)
攻撃基礎増強剤ータウリン