【縛り制作】BS・DLキーを使わないで書く学園物語   作:おもちさん

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第1話  私の日常

 

※※この作品の制作ルールです。※※

以下のルールは本編部分のみに適用し、欄外部分はルール外とします。

 

・バックスペースやデリート、投稿画面のやり直しなど、作品の修正が可能な行動の一切禁止。

・下書きや前準備なども禁止。あらかじめ大まかなストーリーのみの準備とします。

・コピペや予測変換等も禁止です。全てベタ打ちで書きます。

・時間をかけずにさっくり制作、エンターキーが友達さ!

 

この4点を鉄の掟として、書けるところまで頑張ります。

もちろん投稿後は一切校閲校正しません、一発勝負です。

 

ちなみに本編内容は、まともに書いたとしても面白いものではないので要注意。

 

※この物語はフィクションです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーー比喩表現ではなく、本当に誤字脱字を楽しむ作品になっています。そういった趣旨が肌に合わない人は、本編を読まずにブラウザバックアップしてください。読後不快な思いをされても、筆者は責任を負えません。ーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは本編をお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

私は黒羽ショウコ。

私立コンガリナ高校の2回生だ。

春も終わり、梅雨に入る今は、新入生も落ち着きを見せている。

 

馴染みの相手を見つけたり、じんぶんの場所を見つけたりと、それぞれの居場所がみつかることをだ。

 

今日も私はいつものように、昼休みは席で食事wおとっている。

昼にはクロワッサン。

ものごrころついたころ側の習慣だ。

 

 

「黒羽さんm、今日もそんなものをお食べになって。」

 

そういって笑いながら近寄ってきたのは、同じクラスの白銀杏しろがねあんだ、。

 

「パンといてえばやっぱりアンパン!それ以外は認めないわ!」

 

杏の両目が野獣のけらめきの様にギラリと閃光を放つ。

いつものごあいさつのように、私の机めがけて攻撃してきた。

 

彼女の必殺わさざ「ギャラクシアン・パトリオッチ・クレイジースターだ」だ・。

 

ちょっと噛んでしまったな。「ギャラクシアン・パトリオット・クレイジースター」だ。

今度はちゃんと言えたな。

 

それを見たまわりの生徒がざわめきだす・。

 

「あ、あれは杏様のギャラクシアン・パトリオット・クライジースターよ!」

「ほんとだ。まさかこんな場所でギャラクシアン・パチロイット・クレイジースターが見れるなんてな!」

 

標的にならないものたちは気楽なものだ。

私はいつものようにお返しに技をくりだした。

 

「みて!黒羽様の強襲龍爪猛虎撃よ!」

「え、なんだ?その強襲龍爪猛虎撃ってのは?」

「バカ、お前強襲龍爪猛虎撃をしたらないってのか、しっかり見とけ。白銀さんと黒羽さんの2大派閥が生まれたきっかけの技だぞ!」

 

周りが随分とやかましいな。

教室で騒ぐなというのはこういう理由からなのだろうか。

聴衆がいなにい中で戦ってこそ意義があるのだが。

 

互いの技が交差する。

まったこの互角の技に誰もが息を飲むが・・・。

 

 

キーンコーンカーンコーン・・・。

はい、午後の授業だ席つけ〜 。

 

教師の合図で勝負は持ち越しとなるであった。


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