【ヒロアカ】13号の中身です…【勘違い】   作:秋霖

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なんかもう13号って勘違いしてる主人公でいいんじゃないかって…僕の頭の中で悪魔が…
うう…原作入ったらやりずらいな…


放課後の13号

「何事だぁ!?」

 

原作どおり、教室のドアの前には人だかりが出来ていた。

因みに、原作に出ていない所謂モブの方々は人見知りの対象全開なので、いつの間にかある程度仲良くなっていた轟の後ろに隠れとく。

 

轟が、怖いか?と聞いてきたが、僕が把握している原作のキャラと何も知らない人。それもドアの前でざわついている人たちなど人見知りにとって鬼だ。鬼。

とりあえず苦笑いで流しといた。ホラ、うまく話せない時に笑顔で押し切るよね!

 

 

 

「調子乗ってっと足元ゴッソリ掬っちゃうぞっつー宣戦布告しに来たつもり」

 

大胆不敵ってね。

というより鉄哲くんの目元すごいな…マスクみたい。

 

そのまま人混みを押し分けて帰ろうとする爆豪を切島が責めたが、見事かっこよく(?)返されてしまった。

そう言えば名言とか決め台詞の後ってちょっとシーンなるよね。

 

 

 

このシーンが短すぎたので二週間の記録(会話文のみ)

 

相澤

「…サルミアッキ食うか?」

「?いただきます?」

『やめとけ!!』

 

ひざし

「ラジオ出てみちゃう??」

「あ、USJ事件の謝罪ですか?(ブラックジョーク)」

「…シヴィー!」

 

セメントス

「オールマイトがあーだこーだ」

「そのあとにそーだどーだ」

 

オールマイト

「君が!!話は聞いている!(ガシッ」

「ひぃ!」

「ごめん!!」

 

飯田

「これから走るんだが一緒に行くか?」

「エッ」

 

緑谷

「おはよう13号くん!13号くんの能力ってブラックホールだよね?それってどこから出てるのかなもし遠くからでも発生させられるならブラックホールの時空や空間の歪みを活かして目眩しとかできるんじゃないかなでも(ブツブツ…」

「あ、えと、あ…」

 

麗日

「家族のためにヒーローになるんだ!!」

「すごいです。僕も見習わなきゃ!」

「お前はもう少しわがままを言え。」

「(相澤先生いつの間に…)」

 

「月が綺麗だな(意味知らない)」

「し、死んでもいいわ?(なんとなく)」

「え?(なんで急に死んでもいいって言い出すんだ?)」

「ん?(言葉遊びのつもりだったけどもしかしてホモって思われてないよね!?)」

なお、この勘違いは加速する模様」

 

爆豪

「…」

「…(気まずい)」

 

蛙吹

「わー!うみ!(この世界で)初めてうみ見ました!」

「…たくさん遊びましょ」

 

尾白

「この漢字なんて読むんですか?(演技)」

「あ、これはね…(尻尾ブンブン)」

 

葉隠

「!…急に頭撫でないで下さい!」

「ごめんごめんw」

この後怯えられないことを理由に13号の頭撫で係となる。

 

耳郎

「ん。」

「え?…ロックですね」

 

上鳴

「俺、馬鹿だからさー…馬鹿、だからさー…」

「…勉強、教えてくれませんか?」

「(о´∀`о)」

 

芦戸

「私、馬鹿だからさー!」

「勉強、教えてくれませんか?」

「(о´∀`о)一回やって見たかったんだよね」

「(既視感!!)」

 

 

 

 

 

 

 




13号らしいってなんでしたっけ(すっとぼけ)
ところで初期設定とだいぶ違う気が…気のせいかな、あは、あはは

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