ところで!閲覧数が全話PVが5500超えてました!!
まさかそこまで行くとは思ってなかったです!!
ところで皆さんハジメヒロインズどうしますかね?
個人的には紫水のヒロインが雫と姫にしたいと思っています(愛ちゃんは…まあ行きあたりばったりで…
エヒト(女)がなんかちゃっかりヒロインになるような予感がやばいのですが…気にしちゃダメですよ!?
ちなみに終わり方は大体もう決まっていますが…どうやってその間を繋げるかめっちゃ考えてます…
ハジメのヒロインはユエ、香織、シア、ティオ、レミアは確定です。これ変えちゃったらもうストーリーこの小説はダメな気がする…
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紫水達は今オルクス迷宮の正面の広間に集まっていた
周りはどちらかと言うと日本のお祭りである。浅い階層にいく冒険者ばかりの迷宮だがそれでもそれなりの魔物が出るらしくそれなりに稼げるらしい。
さっきからハジメがキョロキョロしている理由は…考えないでおこうと思う
〜〜〜〜〜
かなり狭い道で足場も悪いそれにそれに暗いため視覚もかなり悪いが発光する鉱石もあるらしく特別見えないということもないがそれでもみにくいが…
ラットマンという魔物がでたらしい。
正直言って気持ち悪い…直訳すると兎男?怖いわ!二足歩行で筋肉ムキムキ…考えるのやめよう
メルドの命令で前衛組が前に出るが…雫の顔がかなり引き攣っているのは、うん仕方が無いな可愛いの好きだしそれにあの魔物気持ち悪いし
光輝や雫、龍太郎の間合いにラットマンが入り普通の人間なら視認が難しい速度で剣を振りラットマンを数体屠る。
光輝が持っている剣は聖剣、光属性の性質が付与されていて効果も実に嫌らしい能力である
雫と姫は刀で俺が作ったがそれなりの斬れ味しかないがそこら辺の刀より切れる自信はある。
姫とはあの一件以来話すらしていない。避けられているとは思うが、正直自分も避けているとは思っている、それが姫が助けることが出来る自分ができる最善のことだ。だから近寄らない
ちなみに俺が持っている二刀は形成変化した刀はアルトリアの剣"エクスカリバー"でありもう一つの刀はアルトリアオルタの剣"エクスカリバー"である。
アヴァロンもあるが形成変化した事で形が刀型の鞘になったオルタの方は黒赤いが…
正直いってあくびが出る、いや本来ならあれは凄いと思われるのだろうが正直俺はバグなので仕方が無いと思っている。
俺は前に出るのがめんどく…目立ちたくないためハジメと後ろにいる。
そこら辺にいたラットマンが死んでいき灰に変わっていった
生まれて初めての迷宮で頬を緩める生徒達にメルドが溜息を吐いて気を緩めるなと言ってどんどん先に行く
先に進んでいると21階層まで進む、途中メルドからトラップには気をつけろと言っていて、浅い所と比べ真剣味を帯びているが。やはり異世界、いくら真剣になった所で所詮子供興奮するのは仕方ないことであり自制心がまだ育っていないという、事になる。
ハジメの錬成は最初と比べてやはり成長している。錬成する速度、錬成強度もかなり柔らかくなったり固くなったりしている、
と雫が香織に対してラブコメしてるなんて余裕じゃない?という冗談が飛び香織が照れて変な事言わないで!という言ったわいいが、時すでに遅しハジメの不快な視線が飛ぶもちろん俺はハジメの後ろにいるため不快な視線がを感じる、気持ち悪いと言ってやりたいレベルであるが…
「あなたもどうしたの姫?紫水の事見てるけど」
と少しニヤニヤしながら話しかけるが姫はちょっと塩対応で何でもないと言って前を向く
なかなかどうして俺の方にも視線が飛ぶのだろうか?なんかお前何姫に何しやがった!!みたいな視線が飛ぶが無視をする、なおハジメに不快な視線はまだ終わっていない
とめんどくさいと思っていると雫がメルドに対して少し何かを言いこちら側に向かってくる
「紫水ちょっと前線きてくれない?」
というおれに対してお馬鹿な発言をする。がもちろん断る、嫌だと
「いいから来なさい、アンタらなんかなんか今喧嘩してるっぽいしほっとけないわよ。」
と俺が聞こえるくらいの声で話しかける、さすが苦労人と言ったところだろう、いや苦労人というかどちらかと言うと母親に似ている思うのだが…
「近くにいない方が俺としては都合いいからなというかはやく前衛いけよ俺行く気ないから。」
「いいから来なさい。」
「いでぇ…」
それなりの速度で後頭部を叩きに来るのでちょっと痛い、手を引っ張って来る雫の耳は赤く見えたのだが…きのうせいだな。
〜〜〜〜〜
「んで雫さんやなんで俺と姫が組まなきゃいけないわけだ?」
「あら?嫌だったかしら?」
少しニヤつきながら言うさまは少々腹立たしいものを感じてしまうのはなぜだろうか?
このままやられっぱなしなのはすこしいやなので口元を三日月に歪めて邪悪な顔をする
「…後で部屋についてみんなに言ってやろうかな」
と少しだけボソリと言った言葉は雫の最大の弱点である。雫の部屋は可愛いもの特にぬいぐるみが好きなのは前に遊びに来たから知っているもちろん、本人はやらかした…と言っていたが
それと雫のお父さんとお母さん、叔父さんに目をつけられたのは何故なんだろうか?
「ちょっ!?それは言わない約束でしょ!!」
「何のことやらさっぱりですねそれに俺は部屋についてとしか言ってないぞ?あ〜れれ〜おかしいな〜?…クククッ」
「おいそこの2人!!遊ぶな!!」
と雫をからかっているとメルドから叱責が飛んでしまった
「後で覚えておきなさいよ…」
「お前がやったことだろうが…」
と言って直後ドドドドドという音が前から聞こえていきなりロックマウントが襲いかかってくるその数約80
「何でこんなにロックマウントが!?支援組ですぐに結界を張れる奴展開しろ!!」
展開するが1番早いのは香織でありそれでもそれなりの防御結界だけでも詠唱だけでは25秒はかかる
「はぁ…ほら始まった」
「な、何がよ!というかなんであなたはそんなに呑気なのよ!」
「あ〜…いやね?俺意外とこういうこと多かったんだわ…メルドさんやちょい俺に任せて」
「おいやめとけ!!そんな数1人じゃ勝てないぞ!!」
と言っているとロックマウントが固有魔法"威圧の咆哮"しかも数が数なだけにとても声が大きく光輝と龍太郎そして後ろにいたハジメ達もかなり硬直してしまいメルドも数秒硬直してしまった。もちろん魔法を使用をしていた香織たち支援組は詠唱を「ひぃう!?」と言って止めてしまう
「クッソ!紫水、光輝、龍太郎、雫!!時間を稼げるか!!」
「「「はい!」」」
と3人が声を上げてできるという声を送るが俺は声を出さない。もとよりこれは俺が原因なのだから俺がするべきことであり始末するのは俺だからだ
「とりあえず3人休憩してろ…俺は全く動けてなかったんだ少しは動かせろ」
「な、何を言っているんだ!!君ひとりでましてや僕達よりステータスが低い君が出来るわけがないだろう!」
「おい紫水!!お前ひとりで何が出来るんだよ!」
「紫水!!下がって!!」
まだ少し硬直を溶けていない3人はたった1人でその数を切り抜けることは不可能だと思ったのだろう、だがしかし前世から経験してさら現世で2度目の異世界召喚、紫水はもう人間ではない。
もはや存在そのものがバグであるために普通の人間からしたらありえない領域に達しているためおかしいと思うことが当たり前だと思っている。
だからこそひとりで約80というロックマウントを見ても動じない、ましてや自分よりしたのものに何を感じればいいのだろうか?
恐怖?そんなものはない。
不安?ありえない
勇気?必要ない
優越感?必要ない
怨念?必要ない
焦燥?必要ない
ただ思うのは憐れ。強者も分からない知性無き魔物になんて憐れとしか思わない。
だから雑魚を見ても何も思わない、いやもう思えないのである。人としての感情はあるしもちろんあるし恋もする。
それはまだ人間であるための感情、化け物になっていないことが分かる。
もし自分がバケモノになってしまうと…と思うと思わずゾッとしてしまう
ところでなぜ光輝は俺がステータスが低いと思っているのだろうか、正直いって馬鹿であると思う
「光輝、お前はいつお前より弱いと思っていた?」
「だ、だって君は!!さっきまで後ろにいて何もしていなかったじゃないか!今すぐそこを下がれ!!」
「あぁ…そうか正直いって呆れたよ君のそういう解釈は、その馬鹿みたいなご都合主義解釈は今すぐやめていた方がいい。
もちろん直す直さないはお前の勝手だが、あぁそうかそもそもそれすら気がついていないのか…実に憐れだな君の正義は正義であっても正義じゃない、それに君の正義を他人に押し付けるな、今すぐ下がれ?笑わせてくれる、」
「い。いわせておけば!!」
「それに気づいてないのか?なぜあの魔物達はこっちに寄ってこない?」
普通に考えてみたらそうだ普通に考えたらもうロックマウントが来てもおかしくない、なのに来ないもちろん来ない理由は紫水にある。
「まあこのさいどうでもいいがそろそろ魔物もうるさくなってきたな。ギーギー喚いて耳障りだ」
絶対的な威圧、それはまるで地球が揺れているような感覚、それを魔物にぶつけていたのを解くとロックマウントがいっせいに襲ってくる
「紫水危ない!避けて!!」
姫が大声で紫水に対して大きな声で呼びかけると穏やかで聞いてると落ち着くような声で"大丈夫だよ"と声をかけた瞬間
「合成…」
という声がボソリと聞こえ黒と金色の刀と鞘はは1本の刀と鞘になり。
紫水の身体から金色、黒色、赤色の電気なようなものがバチバチと音を鳴らしながら放っている眩しくてクラスメイト達が目をつぶるとそこに紫水はおらず"キンッ"と刀を鞘に戻すと金属音をが鳴るとロックマウントは全てが粉微塵になっていた。
紫水が一言
「せめてこのくらいは出来ないとな」
「「「「「「「いやいやいやいや出来ないから!!」」」」」」」
みんなの意見がいっちした瞬間であったのだった
しかしだれも気が付かなかった…紫水の目が永遠の万華鏡写輪眼になっていたことを
うん…最後のは割とふざけましたテンションがおかしかったんです!!だが後悔はしていない
うんなんか色々とやばくなってきた…このあとの展開はどうしようか…
んー特にはじめが落ちたあとの展開どうしようか迷ってます!!
ちなみになんで金、黒、赤の電気のようなものを帯びたかというと、それは英霊に関係しています
まあ…うんモーさんがゴーレム倒す時になんか帯びてたからやってみようかなと思っただけですね
ちなみにどう倒したかと言うとまず速さによるゴリ押しですとりあえず斬って斬って斬りまくりですわざわざ投影とか王の財宝とか使わなくてもいいですしね。
ちなみにかなりの時間をかけましたが…この程度の文しか作れませんでした!!ごめんなさい!
ちなみに永遠の万華鏡写輪眼になっていた理由としてはまず万華鏡写輪眼になっていた理由は目の前で姫が斬殺されたから、そして永遠の万華鏡写輪眼になっていた理由は実は紫水の父親は代々受け継がれるウチハ一族の当主で持病であったため早死することが分かっていたので大切なものを守るためにという理由で紫水に目を永遠にして死んでいきました
しかし紫水はそんなことを知りません。いや分かっていますがなるべく使わないようにはしていますが時折呆れたや、怒り、そして精神がかなり不安定になると目が発動しちゃって最悪大暴走して辺り一面アマテラスにより黒い炎が充満してスサノオが勝手に発動します
今回勝手に発動した理由は心配という心から発動させてしまいました。いやそもそも心配しないだろ!!っと思いますが紫水は今は当主で母親と妹の心配、雫と姫の心配、そしてハジメの心配、魔物に対する憐れみが重なって重なって勝手に発動したって言う設定です。(ネタバレだけどきにちゃあかんよ?
言っておきますがこの後はハジメ落ちますよあと強烈な魔物もだすのでよろしくです!
輪廻写輪眼は…検討中正直いらないと思いますが…
最後に!魔物何をだすか参考程度に教えてくださいぃぃぃぃ!
一応決まっているのはベヒモスです(まあ安定ですね
ベヒモスは原作通りにハジメがどうにかします、
もう一体は超強烈で強いですなので大きさを考えて何がいいか教えてください
それでは次回、お会いしましょうm(*_ _)m