今回は宴会です!
甘い話を書けるようになりたい!
と言うことで
それでは本編行きましょう!
では!
第45話スタート
sede 真
ちゃんと博麗神社に来る前にこいしも起こしたしましたよ!
そして、神社に行く道を歩いている。
皆でこうやって肩を並べて歩くのは久々だから楽しい。
真「いやー良かった!皆目を覚まして!」
龍生「お前久々に楽しんでるのか?」
真「そりゃそうだろ!」
sede こいし
良かった!真が目を覚まして!
さとり「こいし?」
こいし「何?お姉ちゃん」
さとり「今まで、妖怪と人だから遠慮していたけど、真が妖怪になって恋愛が可になった!だから意識してるでしょ!」
こいし「そそそそ、そんなこと無いよ!」
いったい何を言い出すのよお姉ちゃんは!
さとり「もうすぐでつくわね」
こいし「そうだね!」
さとり「フフッ!良かった!こいしが元気になって」
そして、博麗神社に着いた。
sede 真
真「よしっ!着いた!」
こいし「真!一緒に飲もう!」
真「まて!こいし!急ぐと危ないぞ!」
俺は、こいしに引っ張られた。
その時
こいしがつまずいて転びそうになった。
真「ほら!言わんこっちゃない!ほらよ!」
俺は、転ぶ前に引き寄せて転ぶのを阻止した。
それによって凄く近くなった。
こいしの顔も赤い
凄く、緊張する。
真「それより、行こうぜ!」
こいし「う、うん!」
sede 音恩
音恩「ふははは!僕の能力を使えばあの二人を破綻させることなど容易に…「そんなことしたら、もううどん作ってあげないよ!」勘弁してください!許してください!冗談なんです!」
鈴音(ちょろい)
龍生「いやー!人生初宴会か!楽しみだな!前回の異変は出れなかったからな!」
そう言えば!
音恩「あなたは?」
龍生「ん?俺か?俺は、刻雨 龍生!よろしく!」
音恩「刻雨ってまさか!」
龍生「そんなに警戒しなくても良いよ俺は
音恩「本当ですか?」
龍生「ああ!それと、あのリア充の親友!」
え?真さんの親友!
音恩「あ!僕は、南雲 音恩!こっちが、姉ちゃんの、南雲 鈴音!よろしく!」
龍生「そう言えば、幻想入りした人はスピーチするんだっけ?」
音恩「んまぁそうだな!」
龍生「行ってくるわ!」
博麗神社
入ったら、龍生さんは走って一番前の所まで行った。
龍生「えーごほん!俺は!刻雨 龍生!えー」
真「視線が!おい!こっち見るなこのやろう!」
龍生「そこに居る海藤 真の親友です!まこっちゃん!そう思ってくれてるよな?ごふぁ!」
真「お前、変わってねーな!これ(真)は、まことじゃ無いっていつも言ってるだろ!」
なんか、漫才みたいな事になってるな。
真「あと、まこっちゃん言うな!」
騒がしくなるな!
sede 真
真「あいつは、変わらんな!」
だが、俺は分かる!あいつの心が再び閉ざされてしまったことに。
真「ふぅ!」
こいし「お疲れ!さあ飲もう!」
真「じゃあいただこうかな?」
数分後
こいし「えへへ」
真「やべ!こいし酔ったか?」
そして、俺の膝に倒れ混んできて
こいし「すぅーすぅー」
寝ちまったか…
龍生「おー!リア充してるね!まこっちゃん!」
真「俺がこの場から動けないことを見越してまこっちゃん言うな!」
はい!最高の宴会でした。
なぜか、地底組においていかれて、俺がこいしを背負うはめになった。
地底へどうやって降りたかって?
修行によって飛べるようになったんだ!
第参章 完結
はい!第45話終了!
今回は宴会が終わりました!
と言うわけで、第参章終了!
次回から間章入ります!
そして、次の異変はオリ異変です!
それでは!
今回はここまで!
次回もよろしくお願いします!
ではでは!
さようなら!