朝起きるとエーフィがいない９９８号室駅にいましたいましたエーフィが｡ミロカロス｢おやエーフィさんどうしたんですか?｣エーフィ｢列車を撮っているんですよ｡お､きたきた｣すると1台のディーゼルカー[気動車]がやってきたエーフィ｢おー36形｣エーフィはカメラのシャッターをパシャパシャと押した 駅員｢間もなく発車します｣プァンとディーゼルカーが警笛を鳴らして発車していった シャワーズ｢エーフィにしているの｣エーフィ｢げっシャワーズそれにみんな｣サンダース｢何撮ってるんだ｣サンダースがカメラを取った エーフィ｢カメラ返して｣ニンフィア｢えっと貨物列車､電車､SL､電車｣エーフィ｢電車じゃないよディーゼルカーだよこれだからど素人はったく｣イーブイ｢ささ鉄道博物館いくよ｣鉄道博物館はかなり広い一同はヒストリーゾーンにいったヒストリーゾーンにはハヤブサの模型があった｡ニンフィア｢見てミニ列車だってよ｣イーブイ｢乗りたい｣シャワーズ｢いいわよ｣エーフィ｢ただしイーブイミニ列車は自分で操作するのよ｣イーブイ｢よっしゃ｣ということで一同はミニ列車に乗ったくじでＥ２３５山手線イーブイ･シャワーズ･ブースター､ＥＦ５１０ニンフィア･エーフィ･ブラッキー､イースト･アイ残り３匹サンダース｢ひどくね｣ __________省略 運転を終えると車両ステーションにいった｡イーブイ｢みて変な形の電気機関車が丸のうえにいるよ｣エーフィ｢あれはＥＦ５５さ｡あの丸は､転車台｡SLやELの方向転換をするものさ｣イーブイ｢へー｣アナウンス[間もなく１２時より転車台が回転します]イーブイ｢回転するってやったー｣１２時 アナウンス[１２時になりましたこれより警笛を鳴らして転車台が回転します｡たいへん大きな音がなります｡それではゲスト機関士のクマシュンさん警笛を鳴らしてください]フィィィィィィィィィ～～～～～～～～ッ イーブイ｢大きいおと｣ニンフィア｢ホントね｣イーブイ｢回った｣回転が終わって｡イーブイ｢迫力があったね｣シャワーズ｢お腹空いた｣サンダース｢そろそろお昼にしようか｣リーフィア｢賛成｣レストラン イーブイ｢ハチクマライスって何?｣エーフィ｢昔の長距離列車の乗務員のまかないとしてでてたものだ｣イーブイ｢ぼくハチクマライスにする｣サンダース｢俺は懐かしの食堂車のカツカレー｣ニンフィア｢私ハヤシライス｣グレイシア｢私カツカレー｣シャワーズ｢私ハチクマ｣ブースターブラッキー｢カツカレ･･｣エーフィ｢ハチクマ｣ブラブー｢こら注文させろ｣食事を済ませ イーブイ｢食った食った次はどこにあっ運転士体験だってやろ｣ 先生｢では運転の仕方を理解しましょう今回はポケモン鉄道の最新鋭の技術を使用したＥ２３３系です｡皆さんの運転台には左にレバーがあります｡これはマスコンといい手前に引くと発車や加速､奥に押すと減速や停止ができます｡またマスコンを切に入れると蛇行します｡では実際にミアレ環状線のミアレ北からときわまで運転してみましょう｣ ブースターブラッキー｢カツカレ･･｣エーフィ｢ハチクマ｣ブラブー｢こら注文させろ｣食事を済ませ イーブイ｢食った食った次はどこにあっ運転士体験だってやろ｣ 先生｢では運転の仕方を理解しましょう今回はポケモン鉄道の最新鋭の技術を使用したＥ２３３系です｡皆さんの運転台には左にレバーがあります｡これはマスコンといい手前に引くと発車や加速､奥に押すと減速や停止ができます｡またマスコンを切に入れると蛇行します｡では実際にミアレ環状線のミアレ北からときわまで運転してみましょう｣ そして運転を終えて イーブイ｢楽しかった｣ブースター｢そろそろお土産買うか｣お土産や イーブイ｢プラレール買う｣エーフィ｢Nゲージ買う｣２匹で１万５０００円 お土産を買い駅へエーフィ｢おっ､きたきた｣車内 ミロカロス｢間もなく周遊列車の旅も終わりです｣ 駅 エネコ｢皆さん久しぶり振りです間もなく発車です｣ボーシュッシュッポケモン紀行に戻ったブイズ次回ブイズに一大事が
次回はブイズに一大事感想受付中