ブイズ列車   作:北鉄

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第2話

イーブイ「いいね列車旅は」ニンフィア「本当本当」  ボー  エネコ「皆さんこの1号車のお世話係兼車掌のエネコです切符を拝見します」 ブラッキー「かわいい」 サンダース「へーブラッキーこうゆう子がタイプなんだ」 ブラッキー「ちげ~し」 エネコ「皆さん切符はちゃんともってますねではこちらのパスをもってください。こちらは車内の売店などでご使用できます」そう言うとエネコは全員にパスを渡したブラッキーはパスをほっぺたですりすりしてたエネコが好きなのか正直キモい。リーフィア「キシシシおかしいねぇ正直キモい」サンダース「古いけどいすふっかふか」エネコ「去年作られた新車ですからところでお食事はどうですかただでおかわり自由ですから」ブイズ「いえ~~~~~い」1号車は宴会モードだったカラオケしたり車内探検したりとエネコも踊っていた、そしてブラッキーとエネコが社交ダンスをしていた大丈夫かブイズカラオケはブラッキー、サンダース、イーブイでゴダイゴを結成し銀河鉄道999を歌ったイーブイ「あの人はもう君ああ~~~無理」ニンフィア「ドンマイ」リーフィア「ああ~海だ」 カラオケはブラッキー、サンダース、イーブイでゴダイゴを結成し銀河鉄道999を歌ったイーブイ「あの人はもう君ああ~~~無理」ニンフィア「ドンマイ」リーフィア「ああ~海だ」 カラオケはブラッキー、サンダース、イーブイでゴダイゴを結成し銀河鉄道999を歌ったイーブイ「あの人はもう君ああ~~~無理」ニンフィア「ドンマイ」リーフィア「ああ~海だ」ブースター以外ブイズ「うゎ~~~~~~~きれい」ブースター「どこがだ」エーフィ「あブースター炎タイプだから水きらいなんだ」ガタンゴトンと列車は走るエネコ「次はのぞみ海水浴場前です60分停車します」ブースター「俺はここにいる」リーフィア「あっそ」列車が駅につくと12両の客車のドアが一斉に開いた。ブースター以外は外にでたみんな浮き輪やビーチボール、ゴムボートを膨らませた。ブラッキーは巨大な水鉄砲を持った。イーブイ「デカっ」シャワーズ「そんな物あったっけ」ブラッキー「ポケゾンでぽちった」ニンフィア「さ、泳ご泳ご」みんなは海に飛び込んだ。一方ブースターは。エネコ「あれブースターさんは泳がないんですか」ブースター「俺は炎タイプ水は苦手だ」エーフィ「でもさブースターはかわいそうだよね水が苦手だなんて」イーブイ「やめなよブースターは炎タイプなんだから」シャワーズ「そうよまっ私は水好きだけど」グレイシア「そりゃシャワーズは水タイプだもん」みんなはきゃっきゃっと海で遊んだエネコ「皆さん間もなく出発時刻です」みんなはあわてて片付けたそしてみんなは列車に飛び乗った列車は出発した




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