ブイズ列車出発進行
ここはハヤブサ地方ハヤテシティ。結構な大都会だ。有名な会社の本社がたくさんあり、お店もたくさんある。そんなところに生きているのは「ポケモン」 立ち、人の言葉をしゃべる。そんなハヤテシティの住宅街には「ブイブイ」という家がある。そこには、イーブイ♂、ニンフィア♀、グレイシア♀、ブースター♂、シャワーズ♀、リーフィア♀、ブラッキー♂、エーフィ♀、サンダース♂、と、イーブイと、イーブイの進化形が住んでいる。さて、前術はこれまで!物語のはじまりはじまり~~=====================ある日 イーブイ 「おっはよ~~~!今日も気持ちいい朝ですよ!今日も1日頑張りましょう~」ニンフィア 「おはよ。イーブイ」 ブラッキー 「うるせ~~~」 シャワーズ 「ふぁぁ~朝っぱらから元気ねイーブイ」 ニンフィア 「あっ!イーブイ新聞とってきて」 イーブイ 「は~~~い!」 ブラッキー 「少しはだまれバカイーブイ」 イーブイ 「あ~バカって言った」 シャワーズ 「こらこら。喧嘩はだめ」 ペリッパー 「おはようイーブイ」 イーブイ 「おはようございますペリッパーさん」 ペリッパー 「あそうそう手紙がきてるよ。差出人不明だけど」 イーブイ 「ありがとね」 ペリッパー 「バイバイ」 その手紙には差出人が書いていない。「ブイブイ家様へ」と書いてある。イーブイが手紙の封をきると。 イーブイ 「えー[ブイブイ家様へ、このたび特別列車ポケモン紀行号にご招待したいべくこの手紙を送りました]ってえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!」 イーブイ以外のブイズ 「イーブイうるさ~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!!!!!」 イーブイ 「とにかくこの手紙を読んで!!!」 (以下省略) イーブイ「ねっ乗ろ乗ろ」 ブースター「いいかもな」 エーフィ「よっしゃ撮るよ」サンダース「でもいついくの」 イーブイ「えっと今日の夜8時」 ブイズ「え~~~~~~!」>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>夜ハヤテ駅 駅員『間もなく5番線にポケモン紀行ヒカリ行きがまえります』 そこには黒い車体のSLが茶色い客車を引いてきた。SLの番号はC62-3と書かれていた。エーフィはカメラを構えていた。 エーフィ「うほ~最高」エーフィは10枚くらい写真を撮った。 シャワーズ「ところでC62-3ってどういういみ」 エーフィ「Cっていうのは直接力が伝わる車輪、動輪の数だ!Cは動輪が3つ。62は機関車の種類だ!3は製造番号だ!」さすが鉄オタイーブイ、シャワーズ「へ~~~」 ニンフィア「さ、乗ろ乗ろ」出発進行C62はボーと汽笛を鳴らし出発したどんな旅が待ってるだろうか?続きはまた
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