東方旭日兵〜われに剣を与えよ〜   作:Valちゃん
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遅くなってごめんよ。


能力と仕事

数十分ぐらい歩き里に入ると俺と霊夢は俺が昼に入った飯屋に来て席に座り注文を頼むと霊夢が聞いてきた。

「ところで雷孤ってここに来る前は何してたの?」
痛いところを突かれた 俺の職業を広められるとここでの暮らしに支障をきたすかもしれないからだ でもああ良いかと

「軍人だよ。軍人」
そう言うと彼女はは少し驚き俺に聞いて来た

「やっぱり人を殺した事が有るの?」

「ああ あるぜ、何人もな 敵だけじゃない捕虜や村の住人なども殺した。」

「どうして?」

「村人が敵国の兵をかくまっていると言う情報が入ったから夜村を焼いたり 銃で撃ち殺したり何個も村を潰した」

「嫌じゃなかったの?反抗したりしたらよかったんじゃない?」

「そんなんするわけ無いだろ 俺達は兵士で武器だったんだからね、それに俺達は元々落とし子だ、兵器として育てられたんだ。そんな考え出てこなかったし考えても国のためだするわけない。」

「そうなんだ...あっ料理が来たわ 早く食べましょ!!」
そう言い彼女は運ばれて来た料理に目を光らせた。

「そうだな 美味そうだ。」

「ああ!!美味しいわ 幸せ!!!」

「食事一つでそんなに喜べる 霊夢が羨ましいよ」
彼女は白米を食べる事に夢中で俺の話など聞いていなかった

「さて俺も食うとするか」





「ありがとう ご飯奢ってくれて また聞きたいことあればいつでも来てね」
あの後飯を食い終わり代金を払うと直ぐに店を出た。

「ああそうする お前も食うもんなくなったらうちに来いよ と言うか遅いし送って行こうか?」

「本当!!またご馳走させてもら得るなんて 大丈夫よこれでも私強いんだから」
そう言い彼女は神社へ帰って行った

「さて 俺も帰るかね あっ あれ買わないと」
俺は慧音さんに紹介してもらった家に帰る前にタバコ屋へよった

「すんませーん これ一つ頂戴」
俺は銘柄が分からないので適当に注文した ちなみに名前は錦 俺が前使っていたのは旭 錦も確か軍用タバコであった気がするし タバコでは多い名前なのかな?

「はいよ これ一つで500円だよ」
俺は屋台のばあちゃんに500円渡し家にタバコを吸いながら帰って即刻寝た。勿論布団なんて買った無いので雑魚寝だ。

「はあ...一日で結構喋ったな〜最近ずっと1人だったからな 新鮮だ。明日はどうするか楽しみだな」
そう言い俺は瞼を閉じた。



「ふわぁ〜 よく寝た 今何時だ?」
そう言い俺は外へ出た 時計なんてないから太陽の傾きで大体の時間を見るためだ そしたら太陽はちょうど頂点にまで来ていた。

「ヤッベ もう12時ぐらいか...寝すぎたな 今日は仕事探して能力を試してみて メイドちゃんところにお礼しに行かないとダメなのに」

「そんじゃあ先ずは能力の練習からだな」
そう言い俺は昨日霊夢に教わった通り能力を発動してみた、ちなみに教えてもらったやり方は まず姿勢を正し深呼吸それから体の中心に力を集めて 頭の中で思い浮かんだ言葉を言うと言った単純なものだった。慣れればこの動作はいらなくなってくるらしい。

そして俺は霊夢の教えどうり立って目をつぶって体じゅうの力を中心に集め 思い浮かんだ言葉を言った

"われに剣を与えよ"

「あっれぇなんも起きないぞ もしかして才能な」
そう言おうとした途中で急に頭が重くなり倒れてしまった。

「頭痛ぇ 急に倒れたし 霊夢の野郎嘘ついたのか?...所でここどこだ?」
周りを見渡すと真っ暗空間にたくさんの白い煙の塊みたいなものがある場所に1人立っていた。

「何だこれ 夢か? 」

そう言い近くにあった白いものを触ると頭の中に情報が入っていた

「っ 何だ今のは? 物を動かす程度の能力? まさかこれ全部が死人の能力か!!って事はこの中から欲しい能力を探さないといけねえのか..めんどくせえな」
そう言いながらも俺は白いのを触り続けた。

「おお!この能力いいな。でもこれどうやって手に入れるんだ?まさか食うのか?」
分からなかったのでとりあえず食ってみた。

「なんか力が増えた気がする」
食うと体が力で覆われた感じになった

「よし この調子で探すか!」




「これぐらいでいいだろ 」

俺はあれから3時間ぐらい探し続けた。取った能力は3つだ。

「よしもう出ようか もう4時ぐらいかな?」
そう言い使っていた力を緩めた。するとまた頭が重くなり瞼を閉じた。

目がさめるとまだ昼だった。

「あそこだと時間が立たないのかな? じゃあ里に仕事探しに行くか」
そう言い村の仕事掲示板に向かった。

「何かあるかな なになに下駄作り 定食屋の店員 田植えの手伝い なんか俺に合わない仕事ばっかだな 手は不器用だし もっと妖怪の退治とかないのかよ 最悪定食屋の店員か...」
などとつぶやいていると隣から声がした

「やっぱりここにいたか雷孤探したぞ」
そこにいたのは慧音さんだった。

「どうしたよ慧音さんなんかあったか?」

「仕事の件でな もう見つかったか?」

「いやまだだ 最悪定食屋屋にでも と思っていたが何か仕事があったのか?」

「ああ 軍人の君にあった仕事が今日来てな 自警団の訓令生の教官だ。どうだ やって見るか?」

「自警団なんだそれ?」

「ああ自警団というのは里の治安維持や 妖怪を追い払ったりしているところだ 君のところで言う警察みたいなものだよ」

「なるほど どれ位の時間だ?」

「一日3時間だ。それで日給11000円だ かなり良いだろう?」

「そうだな そんじゃあそれにするよ 」

「それじゃあ明日2時に来てくれ」
そう言うと彼女は礼を言い帰って行った。

「そんじゃあ土産でも持ってメイドちゃんところにいくかな」
グウウ 俺の腹からそんなだらしない音が出た。

「そういや朝から何も食ってなかったな」

そう言いまた俺は昨日食った定食屋に行った 常連になりつつある
昨日とは違いあまり人はおらず空いていたので昨日と同じ席に座り1人飯を食った。
お礼に何を持っていけば良いか分からなかったので良い感じの酒を買い タバコを吸いながら 昨日行った館へと向かった。



ごめんまたバトル無かったね 次こそは必ず...
でも次も遅くなるかもしれない。







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