これは私自身が設定を確認するのも兼ねているものです。
新しい設定が明かされるor設定が変更されるたびに随時(可及的に速やかに)更新する予定です。
ちなみにリンネの設定がメインですが原作キャラも原作と異なる点が出てきた場合それもここに書き加えていきます。
私が知らないことは空白になっていたりするのでキャラクターの年齢や生年月日などもご存じの方が居たらこっそりメッセージなので知らせてくださると助かります。
もし矛盾や疑問があれば、感想やメッセージを対応していきたいと思っていますのでよろしくお願いします。
17/10/21
設定集ver.1.00を公開。
設定集ver.1.01を公開。
設定集ver.1.01を修正。
18/1/6
設定集ver.1.02を公開
番外:設定集
六道鈴音(リンネ)
性別:女
誕生日:5月29日生 ふたご座
初登場時:17歳
あんていく専属ウェイター、兼居候(17/10/21現在)
血液型:B型
身長:158㎝
体重:51㎏
赫子:甲赫:■■
羽赫:■■
鱗赫:■■(18/1/6現在)
両親など過去については不明。(17/10/21現在)
流れの喰種で特に定住地点を持っていなかったが13区を半ば追い出されるように出て、20区に流れ着く。そして芳村の提案によりあんていくに住み込みで働くことになる。
しかし、それ以前の経歴は不明。(17/10/21現在)
持っている赫子は鱗赫と甲赫のハイブリットであると思われるが定かでない。
しかし、全身に赫子を纏い
赫者の姿はCCGにより“狐”と呼称されているが尾が“九本”ある形態になれることも確認されている。
18/1/6現在、羽赫を持つことが確認された。
容姿はセミロングの黒髪。髪質は固い(髪の色と髪質は■■譲り)ため癖が強く、寝ぐせがひどいことになりがちなのがひそかな悩み。目の色や目元は■■によく似ている。
体型はやや細身ではあるが戦うための筋肉はしっかりとついている。(この設定のせいで体重設定が少々重め)そのため分かる人には分かる。例としてはひそかに監視についていた四方は気が付いていた(本編1話参照)。しかし、真戸さんはあまり意識を受けていなかったため気づくことができなかった。(本編2話参照)
喰種であるため身体能力はかなり高い。そのほかにも“喰種として生きる覚悟”を決めているため人間を殺めることに躊躇いはない。(罪悪感はないとは言っていない)
特技は人間の振り。つまり人間に擬態することである。
普通の喰種ならただ不味いとしか感じることのできない人間の食べ物もある程度味を識別することができる。
そしておいしそうに食べるのが非常にうまい。
このため芳村と真戸の目を一度騙すことに成功している。
性格は非常にさばさばして性質をしており、女性としてのモラル、一般常識、恥じらいなどは壊滅している。
そして常識知らず、というより極度の自由人のため自身の価値観に基づいて行動を起こすことが多く、周囲に被害をまき散らすことがしばしばある。(本編6話参照)
物事を自分基準で考えてしまうため、周囲との衝突を起こすこともしばしば。
本編ではカネキが訓練の際に被害を被っている(本編12話参照)
普段着は、胸元を一周する白い布を、両肩にかけたサスペンダーで支えたもの(ゴッドイーター2のキャラクター、香月ナナの服装が近い?)にホットパンツ(魔法少女まどか☆マギカの佐倉杏子の普段着のホットパンツが近い?)となっている。そして、その上にに太もも近くまである少々サイズの大きいピンクのパーカーを羽織っている。
戦闘時はパーカを脱ぎ、それを腰に巻き付けるスタイルとなる。
本人曰く、「赫子を使うたびに服が破けるのは嫌だから最初から赫子と干渉しない服にしようと思ったらこうなった」とのこと。
13区には彼女が長を務めていた群があり、群の名は「明けの銀狐」と呼ばれている。
明けの銀狐の名の由来は以下の通り。
・リンネ自身の圧倒的な強さを誰かが「悪魔」と呼んだこと。
・リンネ本人の用紙が可憐であったため「天使」とをばれたこと。
・リンネの赫者としての姿が狐に酷似して居たこと。
・リンネが初めて赫者となったのが月の明るい日で、銀色の光が当時の構成員(明けの銀狐の前身となる組織。特に設定は考えていない)の印象に残っていたため。
天使+悪魔=ルシファー=明けの明星
狐+銀色(月)の光=銀狐
明けの明星+銀狐=明けの銀狐
となった。
(正直群の名前の設定は後付け)(メタ)
金木研(カネキ)
性別:男
誕生日:12月20日生 いて座
初登場時:18歳
井上大学 文学部 国文科一年(17/10/21現在)
血液型:AB型
身長:169㎝
体重:55㎏
赫子:鱗赫:右側のみ(17/10/21現在)
現状大きな原作乖離はない。
しかし、原作とは違い“護る”決意を決めるのではなく“戦う”覚悟が完了してしまっているため原作よりも戦うこと対する忌避感は薄い。(17/10/21現在)
戦う覚悟に加え、化け物としての力を受け入れる覚悟を決めた為原作に比べ、赫子を用いた戦いに対する忌避感が薄くなった。(17/10/21現在)
本作の魔改造候補No.2
リンネを含む周囲の状況の変化により自らも戦うことを決意。
化け物として戦うことを受け入れてしまったため、原作に比べ赫子を使うことに忌避感はない。
しかしいまだに食事に対する忌避感は残っており、これがネックになっている。
自ら戦う力を得るため訓練に勤しむ(18/1/6現在)
霧島董花(トーカ)
性別:女
誕生日:7月1日生 いて座
初登場時:17歳
清巳高等学校 普通科 二年生(17/10/21現在)
血液型:O型
身長:156㎝
体重:45㎏
赫子:羽赫:左側のみ(17/10/21現在)
現状大きな原作乖離はない。
しかし、リンネが原作生存のキャラを殺害した上、CCGに存在が露見したことで真戸の手にナルカミが渡ってしまい、それが原因で重度の傷を負ってしまった。(17/10/21現在)
カネキの訓練のためにあんていく地下の情報を教え、自らも訓練に同席するなど現在は裏方に回っている。
訓練に関しては傷が癒え切っていないためか不参加。
現状リンネの違和感に気が付いている唯一の人物(18/1/6現在)
笛口雛実(ヒナミ)
性別:女
誕生日:5月21日生 ふたご座
初登場時:14歳
血液型:AB型
身長:148㎝
体重:40㎏
赫子:甲赫:1対
鱗赫:1対
現状大きな原作乖離はない。
母であるリョーコさんも亡くなってはいないものの左腕をCCGに持っていかれており、トーカが仇討ちに走り負傷するという流れも原作通りなため、原作乖離を起こすかはリンネの介入次第。
本作の魔改造候補No.1(つまり原作乖離は確実)(メタ)
リョーコを失い未だに立ち直れてはいない模様。
さらに原作よりも早い段階でトーカが敵討ちを行っていることを知っているため、心の内で自らも仇を討つ方法を模索中。
現在あんていくにて芳村の保護下にあり同時に監視下にある。
描写はないものの耳が良いためあんていく地下で行われている訓練のことは気が付いている。(18/1/6現在)
笛口リョーコ
性別:女
誕生日:
初登場時:
血液型:
身長:
体重:
赫子:甲赫:1対
本作で一番早く、また一番大きな原作乖離(原作死亡キャラの生存)を起こしたキャラクター。
しかし、あまりにも戦闘面がお粗末なため魔改造決定。
本作の魔改造キャラ(候補ですらない。魔改造確定ともいう)
現在13区のリンネの古巣に身を寄せている。
リンネの過去を一部とはいえ知る原作唯一のキャラクター。
20区を離れてはいるもののストーリー的には重要な立場にいるキャラクター。
近いうちにこちらも閑話を挟み、訓練を開始する予定(18/1/6現在)
真戸呉夫
性別:男
誕生日:1月21日生
初登場時:
血液型:A型
身長:177㎝
体重:47㎏
クインケ:フエグチ壱:鱗赫
:ナルカミ:羽赫
:その他二十数種類を保持
序盤から割と大きな原作乖離を起こしたキャラクター。
あんていくとの早期接触やリンネとの戦闘。さらにはナルカミが配備されるなど戦力強化が図られている。
もしあんていく側の戦力が原作通りだった場合カネキ、トーカは早々に物語から退場させられかねない脅威と化した。
本作の改造候補キャラNo.1(“魔”改造ほどではなくとも原作乖離を起こすため)
現在ラビット(トーカ)を撃退した後、リョーコの左腕を囮とした作戦を提唱中。
大まかな流れは原作とは変わらないものの、リンネの存在により作戦内容が原作より変化を起こす可能性が高い(18/1/6現在)