ちなみにオリジナル設定を含めているので注意。
ネタばれになるのでできれば読まないでほしい。
非公開にしなかったのは伏線をある程度知ってもらいたかったからです。
その割にはあからさまだが。
改稿
2017/09/05 表現の修正
マテリアル アーチャー
クラス:アーチャー
真名:ギルガメッシュ
ステータス
筋力:A
耐久:A
俊敏:B
魔力:A+
幸運:A
宝具:EX
スキル
カリスマ A++
本来、人としては得ることのできないレベルのカリスマ。しかし、大幅な神性の向上と本来のカリスマの高さが相まって、破格のカリスマを得ることができた。だが物語では三人の勇者に圧倒されているが...
黄金律 A
生前、どれほどの金が回っていたかをあらわすスキル。Aランクともなると各種賭け、投資、会社経営における成功はもちろんのこと、挙句の果てには金を落としただけでそれ以上のものが手に入るというチートぶり。
神性 A++
神霊適正をあらわすスキル。彼の場合2/3が神の血筋だったり、冥界の神としてあがめられたことにより最高ランクを得られた。また聖杯から得られた知識により神性スキルが必要と判断したアーチャーは神を一時的に受け入れたことも影響している。それでもランクの値が本来より多いのが謎となっている。本来、神の存在を毛嫌いしているにも関わらず許容しているということも謎になっている。
また、彼の場合バーテックスには攻撃は問題なく効くのだが...
対魔力 B
魔術による攻撃を軽減・無効化するスキル。本来はこれより低い数値を持っていたのだが、五人の英霊を召喚する際に強奪した魔力の余りが現れたもの。魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術等をもってしても、傷つけるのは難しい
単独行動 A++
マスターからの魔力供給なしでどれほど現界できるかをあらわすスキル。Aランクならば莫大な魔力を使用する宝具の使用を除いて、基本的に無期限に現界できる。
コレクター EX
より品質の高いアイテムを取得する才能。レアアイテムすら頻繁に手に入れる幸運だが、本人にしか適用されない為、マスターに恩恵はない。
宝具
全知なるや全能の星
ランク:EX
種別:対人宝具
レンジ:−
最大捕捉:1人
シャ・ナクパ・イルム。常時発動型の宝具で意図的に制限することはできない。発動中はありとあらゆる真実を看破することが可能だが、バーテックスに対しては判明しないものもあるらしい。そのため、瞬間的な戦闘時の選択は指示されるが、最終的な結末を知ることはできない。彼曰く「このようなことは二度目だな。まぁ今回の方がいいがな。」
見たいものはなんでも見れる。見ようとはおもわないものは見れない。それがこの宝具の性質である。
王の財宝
ランク:-
種別:対人宝具
レンジ:-
最大補足:-
ゲート・オブ・バビロン。彼が生前に世界各地の宝を集めたという逸話が昇華したもの。その中には彼が生前収集した世界各地の宝の全てが収納されているという。これは文字通り「全て」であり、結果としてその後に現れたありとあらゆる宝具の原典を所有することになった。
だが原典を持ち合わせていたからなのか、世界各地を旅して見聞を深めたからなのか、生前に「この世の全ては我の物」と言ったからなのか、その後に現れたありとあらゆる物品、発明の雛形を彼は所有している。そのためバビロニア時代にはなかったであろうタイムマシン、光の速度で進む船。果てにはあやしい人形などのよくわからない物まで所有しているらしい。
なお「物品、発明の雛形」という条件は曖昧なため、実質的には雛形ではないスマホや現代の服なども所有している模様。もはや何でもありである。
ただし、彼は所有者であり担い手ではないので一つの宝具を極限に使いこなすことはできない、のだが...。
また、人間が直接関与せずに作り出した新しい概念はさすがに内臓されていないとのこと。その例として「各種神造兵器」、「ロンギヌスの槍」、「ソウルジェム」などである。
なお上記の例外を次に表記する。
乖離剣
ランク:EX
種別:対界宝具
レンジ:*
最大補足:*
事実上の「名前なし」。便宜上「エア」と名がつけられている。彼が事実上の担い手にあたる宝具。他の宝具とは違い、アーチャーの信頼を得ている宝具。それは世界を裂き、星を創造せしめた力の具現化。数々の宝具の中で頂点に位置すると言われても過言ではない。現状、バーテックスに対抗する際の切り札とも言える存在だが、実際に使うかどうかは不明。
天の鎖
ランク:-(公式準拠)
種別:対神宝具
レンジ:-
最大補足:-
エルキドゥ。神を縛ることができる数少ない神特攻の宝具。彼が乖離剣以上に信頼を置いている宝具。その正体は文字通り、彼の友エルキドゥが持っていた宝具とされる。この宝具ならばバーテックスの進行を妨害できる模様。なおその性能は不明。
ちなみに大赦がエルキドゥを召喚しなかった理由として■■■を利用した■■は効果的ではないから。
詳細
バビロニア時代に生きた最古に語られた英雄。王の中の王。英雄王。その人生は壮絶であり、子供の時代は賢王として良き国として指揮した。しかし大人になると180度入れ替わり、暴君となった。そして民に圧制を行ったという。これには「生きながら、生まれ変わった」といわれるほど。実際の真実は不明となっている。
なお彼は魔法使いに対して何らかの関連性があると思われる。
彼の代名詞は慢心、黄金、チート、ダサい、そして愉悦である。もはやよくわからない。
彼は召喚された直後はやる気に満ちていたが、バーテックスの存在を聞くと途端にやる気を失った。
これらに関しては真相は不明である。
王の財宝が長い。あとオリジナルの宝具が乱発...
黒い四角はなに?原作の情報どおりの理由ですよ。
最後のなに?わかってるでしょ...
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早く投稿しろ