正義の味方候補の魔術使い   作:ラグーン

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え?次回アラタ君登場させるだって?あれは嘘だ!!((殴
相変わらずレヴィさん一択こと作者です!いやー、レヴィさん可愛いですよね。最近友人からアニメのレヴィさんのボイスだけを聞かされて悶絶しましたねー。それが新しい自分への祝福(嫌がらせ)が再度されるかビクビクしてますb
書いてる途中意味がわからなくなって書いていった本文ですがどうぞ!


第4話 眺める月夜ーー思い出す月夜の誓い

「いったいなんのようだ?こんな時間に……急用だと言われて急いで学園長室に来たが……」

 

時刻は夜10時。ほとんどの生徒はすでに自室におり個人の時間を過ごしているのだろう。そんな時間帯に目の前にいる学園長は俺を呼んだ。この時間帯は生徒が廊下にいるのが少ないため俺は動きやすかったが。

 

「急用ならどうにかして俺を呼べばよかっただろう。なのになんでレヴィを巻き込むのさ……」

 

俺に学園長が急用があると教えてくれたのはレヴィであった。それで学園長が無関係であるレヴィを伝達役として巻き込んだことに多少苛立った。俺がジロリと学園長を睨めば悪気があるのかないのかわからないが乾いた笑顔を見せる。

 

「レヴィちゃんを巻き込んだのは謝罪するよ。でも、今後は生徒として生活するには君は彼女のサポートが必要不可欠と判断したから彼女に伝達役を頼んだんだ」

 

「自分は全然気にしてないので、恭介さんは気にしなくていいッスよ。前にも言った通り自分ができる範囲なら手伝うッスよ」

俺は納得いかないが彼女がそう言ったため渋々引き下がることにした。今回は見逃すが次はないと学園長に目で訴えて今回の本題に入るためこの話を終わらせる。

 

「話も落ち着いたから本題に入ろうか。恭介君はこの一件が終わり次第にここの生徒になってもらうことにするよ」

 

「一件……?俺が感じた違和感のことか?」

 

「断言はできないけどね。君が感じた違和感かはわからないけど調査をした結果、崩壊現象なのが判明した。君の感じた違和感と同じかわからないけどね」

 

「崩壊現象……?すまん、崩壊現象というのがさっぱりわからないんだが」

 

聞いたことがない単語につい首を傾げる。俺の表情と言葉に彼女は崩壊現象について簡単に説明を始める。

 

「崩壊現象は簡単に説明すれば、ある地域一帯に大規模な重力振動が観測されることがあるんですが、その原因が一切不明の現象、魔道士世界の世間一般では崩壊現象っと呼ばれてるものッス」

 

「魔道士でも原因不明か……それで、その崩壊現象が起きればどうなるんだ?」

 

「崩壊現象が起きれば、廃墟となりあらゆる生命が残ることなく消滅するッス」

 

「……あらゆる生命が消滅か」

 

彼女から崩壊現象の説明を受けた俺の感情は複雑だった。表情には出てないだろうが僅かに拳に力を入れる。もし、俺が感知したのが崩壊現象だったのならば俺の浅い思考によりその地域にいた人、いや動物、つまり生命体全てが消滅した。思い出の場所や建物も全て。わかっている、魔道士ですら原因不明で頭を抱えている現象だ。記憶がない俺がどうこうとできる問題ではない。だが、どうだろうか?少なからずその場にいた人は何人か救えたんじゃないのか?違和感を感じてすぐにその場に行ったら崩壊現象を止めれたのではないだろうか?……自分自身を尋問して意味もないことはわかっている。だが、俺の浅い思考のせいで何万人、いやそれ以上の命を見捨てた。たとえ感知していようがしてまいが見捨てたことに変わりない。

 

「……崩壊現象がなんなのかはわかった。それで、俺を呼んだ理由はなんだ?」

 

俺は絞り出すように声を出す。なるべく平然を装い話しているがこの2人には通用していないだろう。俺の感情を察しているのか学園長は会話を切り替え本来の目的の方へと課題に入る。

 

「そうだね。崩壊現象のせいで君の入学手続きが遅れてしまってごめんね。君の入学は崩壊現象の件が終わり次第入学してもらうことになるよ」

 

「別に謝罪など不要だ。俺はそちらの好意に甘えている。だからお互い様だろう」

 

本来は俺の方が2人に謝罪をするべきだ。レヴィと学園長には多大なる迷惑をかけている。そんな奴に学園長が謝罪をする必要などない。

 

「それでつまり俺は崩壊現象の件が終わり次第入学、ここの生徒になる。こう判断していいんだな?」

 

「そう判断してもらって構わないよ」

 

「了解した。今できる範囲で身だしなみなどを揃えておく」

 

学園長は俺の言葉を聞いて頷く。当分は目の前にいる彼には頭は上がらないなっと内心で思う。なぜ言葉にしないか?言葉にしたらあの男は間違いなく調子に乗る。少なくとも今の俺は調子に乗った学園長をどうにかできるほどの気力がない。

 

「……俺への用件は終わったか?終わったなら自室に戻らせてもらうぞ。明日、もしくは明後日の準備をするからな」

 

俺はこの場から離れるように学園長室から出る。今は誰かと悠長に会話をできるほど心に余裕がないのがわかる。なぜかわからないが脳内にあの剣の丘がちらつく。殺風景な剣の丘、そして空は夜空よりも光のない黒い空ーーーまて、黒い空(・・・)だと?

 

(……俺が見た夢は、黒い空じゃなかったはずだ。俺が見た夢では空の色は赤く、歯車が廻っていたはず……じゃあ、俺が今脳内に浮かぶこれはなんだ?)

 

何故かこの風景を見たことあると本能で感じた。あの歯車が廻る殺風景な剣の丘ではなく、夜空よりも黒い空。光もなく希望も永遠にこないと思わせる孤独の剣の丘。それが貴方の本来の世界、それが貴方の本来の一部だと少女のような声が俺の耳元で囁いた気がした。わからない、俺が夢で見た剣の丘ではないのか?あの力の光景が歯車が無限に廻る剣の丘だと俺は自分自身に納得させようとするとズキリと頭が痛む。それが身体が否定するかなように疑問がフツフツと浮かび上がる。

 

ーーーじゃあ、この脳内から消えない孤独の剣の丘はなんなんだ……?

 

上手く回らない思考回路を回すがこの孤独の剣の丘がわからない。見たことあると知っていると身体の芯から悲鳴をあげる。俺はさらに思考回路を回そうとすれば、何処からか扉の開く音がした。その音が俺を思考から現実へと無理矢理戻せば思考を止められた気がした。まだ、それ以上は踏み込むなと忠告されてかのように。少し息を取り乱しており呼吸が荒々しくなっているのがわかる。俺は呼吸を落ち着かせ、扉の音がした方へと視線を向ければ、そこには意外そうな顔をしたレヴィがいた。

 

「恭介さんまだここにいたんッスね。てっきり自分はもう戻っていると思ったッスけど……」

 

「……君が気にすることじゃない」

 

どれほど思考回路を没頭させてこの場にいたかは明確にはわからないが彼女の反応から察するにして俺はそこそここの場で思考をしていたらしい。俺は彼女に言葉を返すが返答に間があり、なおかつ素っ気ない返事になった。自身の彼女に向けた態度に腹を立てるが、それもすぐに消え去り、崩壊現象を知らなかったにしろ見捨てた人々、そしてあの孤独の剣の丘で心が悲鳴をあげる。これ以上は耐えきれないと訴えるように。

 

「……君も早く戻るといい。少なくとも君も明日は学校だからな」

 

俺は今の心境を隠すため、逃げるように去ろうとすれば手を握られる感触があった。俺は一瞬何が起きたかわからず反応が遅れる。そして恐る恐る振り向けば彼女が俺を逃がさないと訴えるように手を握っていた。

 

「少し付き合ってもらっていいッスか?」

 

「……あ、ああ」

 

言葉の意味が最初はわからなかった。今時間があるかと聞かれて俺はなぜこの夜遅くに?っと疑問が生まれて心境を悟られないため今すぐにでも逃げ出したいが、先ほどの彼女への態度、そして日頃の恩を思い出せば俺は戸惑いながらも頷く。すると彼女は満足そうに笑みを浮かべて、握っていた手を離せば「なら行くッスよ」っといい先に歩く。俺はそんな彼女を追うようについて行ったーーー

 

「夜遅くに付き合ってもらって申し訳ないッス」

 

彼女の言葉に俺は問題ないと意味で首を左右に振る。彼女はそれを気づき視線を空へと戻した。俺と彼女は今は外におり、ビブリア学園の中庭にあるベンチに座って星を眺めていた。見渡す限り雲はなく今宵は間違いなく星を眺めるにはうってつけであろう。

 

「今日はどうやら月が満月ッスね」

 

「……そうだな」

 

お互いに短く言葉。彼女は楽しそうに月を眺めている。俺もつられて見上げて満月の月を見る。なぜこんな場所夜空を見るんだ?っと疑問が生まれるが今喋れば弱音を口にする気がして聞く気にはならなかった。夜空をじっと見ていれば俺はまるで懐かしい感じがした。前にこんな風に誰かと月と夜空を眺めていたような……

 

(……なんだろうな、まるで懐かしさを感じる。わからないが……誰かと俺はこうやって会話をしたような気がする)

 

記憶の無い脳で探ろうとしても無駄だというのに思い出そうと記憶を探る。そうすると頭痛に襲われて僅かながら表情を歪めてしまい俺はつい下を向く。焦る必要はないと言い聞かせたばかりだというのにっと自身を嘲笑する。どれほど2人でいたのかわからない。

 

「……俺は、人を見捨てた。崩壊現象が起きたと感知したのならばそれを浅はかな決断で問題ないと、な。崩壊現象を知らなかったにしろ、俺は人を見捨てたことに変わりない」

 

ふっと無意識に俺は言葉を発していた。俺はすぐに一人言だっと言う。何故口にする。彼女は何の関係もないじゃないか、巻き込んでどうする。俺は今まで何回自身に腹を立てただろうか、回数を数えるのも馬鹿馬鹿しい。すると数分経ったのだろうか彼女は言葉を発する。

 

「恭介さんが責任を感じることはないッスよ。恭介さんが崩壊現象を感知したと確信はないんですから」

 

彼女は慰めてくれているのだろう。それでも俺は見捨てたという罪悪感に襲われる。崩壊現象に巻き込まれた生命全てを見捨てたと。

 

「それでも俺はーー「恭介さん」」

 

俺の言葉を遮るように彼女が俺の名前を口にする。彼女を見れば俺を真っ直ぐと見つめており穏やかな笑顔を見せて言葉を続ける。

 

「崩壊現象は魔道士でも手を焼けている現象ッス。恭介さんが人を見捨ててしまった。そう思ってるのも無理もないかもしれないですけど……余り自分を責めないでください。恭介さんはまだ自分のこともあるッスから。……それに、恭介さんは自分がピンチになったら助けてくれるんッスよね?」

 

「…ああ、それは必ずだ。君がピンチなら俺は全身全霊で助ける。それは絶対にだ」

 

あの時俺の部屋で誓ったように俺は言う。必ず助けると、己の持っている力で彼女の窮地には必ず駆けつけると。すると彼女は嬉しそうに笑顔を見せる。

 

「なら安心ッスね。もし、私が困っていたら絶対に助けてくれるんッスから」

 

彼女はベンチから立ち上がり俺の前へと立つ。月に照らされる彼女に俺は見惚れてしまう。それに気づいたの彼女は意地悪そうな笑みを浮かべる。俺は照れ隠しでそっぽを向く。

 

「……君には敵わないな」

 

 

俺は彼女にも聞こえないほどに呟く。するとズキリと頭が頭痛に襲われる。咄嗟のことに頭を抱えれば脳内に記憶の一部なのか浮かんでくる。俺の異変に感じたのか彼女が俺の名前を呼ぶが意識はそれを遮り記憶へと引きずり込まれる。

 

『……子供の頃、僕は正義の味方に憧れていた』

 

『僕はね、正義の味方になりたかったんだ』

 

何処かで聞いたことのある声。やつれており今にも生命がつきそうな男。この記憶にいる男が俺の家族かどうかと疑問に思うより男が発した言葉に強く惹かれていた。正義の味方、この言葉に。

 

『誰かを助けるという事は、誰かを助けないという事。正義の味方と言うのは、とんでもないエゴイストなんだ』

 

まるで俺の感じた想いを止めるかのように男は口にする。まるで常に少数より大勢を救うとことになると忠告をしてくれるように。それでも俺はあの言葉に惹かれていた。正義の味方、この言葉に強く憧れを感じる。

 

すると幻想かわからないが、脳裏には黒いロングコートを羽織っている男の背中姿。その背中はそれを目指せば深い絶望と後悔するぞっと最後の忠告。絶望、後悔、多くの嘆きを味あったその背中。男の背中はそれほど絶望、後悔、多くの嘆きを経験したのだろう。けれど、それでも俺はーー

 

「……切嗣(じいさん)。それでも俺はなるよ、切嗣(じいさん)の夢は俺が叶えるから。俺なら大丈夫だから。切嗣(じいさん)の夢はーーちゃんと俺が形にするから……だから、俺が叶えるから。正義の味方を」

 

『そうか。ああ、安心した……』

 

これが俺の記憶であり幻想であるとわかっている。この場に父親がいないと言うことも。でも、俺は口にした。切嗣の夢は俺が引き継ぐから、心配しなくていいと。切嗣は俺の言葉を聞くと最初は目を見開いたがやがて穏やかな笑顔を見せる。切嗣はやがて空へと視線を向ければ目を閉じた。俺は本能でわかった。

 

ーーああ。もう彼はさっきの言葉が最後であり息を引き取ったと。衛宮切嗣は安らかに眠るように死んだのだと。これは俺の記憶、つまり父親はすでに他界していると言うことだ。

 

悲しくないと言えば嘘になるだろう。一部とは言え記憶が戻れば俺の父親はすでに他界していたことに寂しく思う。でも、衛宮切嗣は俺の中で生きている。何処かできっと俺を見守っていてくれていると。頼りなさそうだけど、俺の憧れの人だから。

 

「大丈夫ッスか?恭介さん」

 

「……ああ、大丈夫だ」

 

「大丈夫そうには見えないッスよ?恭介さん今泣いていますし……」

 

泣いている?俺は彼女に指摘されて手で目元を拭えば確かに泣いていた。どうやら俺はいつの間にか泣いていたようだ。みっともない姿を見せたなっと恥ずかしさもあるが、泣いている理由はすでにわかっていた。衛宮切嗣、俺の肉親が既に亡くなっていたことに。けれど心は穏やかだった。

 

「……大丈夫だ。少し思い出したんだ。ほんの少しだけどな」

 

「思い出した?それは恭介さんの記憶ッスか?」

 

「ああ。俺はこの日のような綺麗な夜空の下で満月の時に最後親父と話してたのを思い出した。」

 

察しが良い彼女のことだろう。これだけ少ない情報の中俺が涙を流していた理由がわかったのか深追いはしてこなかった。俺はそのまま会話を続ける。

 

「俺はこの日のような時に親父と約束したんだ。俺が親父の夢を叶えると、引き継ぐからって。記憶がない今の俺にはその理想が俺が今やることだってわかった」

 

「理想ですか……?いったいそれはどんな夢だったんッスか?」

 

彼女も気になるのだろう。俺の記憶の一部が戻り夢、理想と口にしたのだから。俺は彼女の期待に応えられるかはわからないが口にする。先ほど引き継ぐと心に決めた理想を。

 

「俺はーー正義の味方になりたいんだ」

 

正義の味方になりたいっと俺は口にする。子供の絵本に出るあの正義の味方に。彼女は何故か沈黙していたがやがて笑みを見せてくれた。

 

「恭介さんならきっと叶うと思うッスよ。恭介さんが目指している正義の味方に」

 

「そうだといいな」

 

お互いに笑顔を向け彼女は再度俺の隣に座る。そして会話はなかったけど2人で夜空と満月をただ眺め続けたーー

 

 

時刻も時刻のため2人は別れる。レヴィ自室に帰る途中はあの夜空と星の下で彼が口にした言葉を思い出していた。

 

『俺はーー正義の味方になりたいんだ』

 

別にこの言葉は良かったが問題が彼の表情だった。いつもは本来の年齢より雰囲気が大人である彼、なのにあの時に見せた表情はあまりにも綺麗な笑顔をだった。

 

「……あの様子だと無意識のようッスね。薄々思ってたッスけど、恭介さんは天然の女たらしでしたか……」

 

少なくとも彼女が見てきた人間の中であれほど綺麗な笑顔を見たことはない。それに夢と言った正義の味方、その言葉を真剣に口にすることにはそれほど彼には大切な理想なのだろう。

 

「……恭介さんには後でタップリとお返しをしないといけないっスね」

 

彼の今までの無意識な発言、そしてあんな綺麗な笑顔を見てしまった以上彼には自分が惚けた以上に倍返ししないと気がすまない。彼女は彼がどんな反応をするか楽しみで不敵な笑みを浮かべながら歩いていくのであった。




いやー、早めに投稿できて良かったですね。途中からなんて書いてるかわかりませんでしたが……。まあ、今回はアラタ君出なかったのは理由がありますね。アラタ君はまあ、ざっくり魔王候補を隠してない状態、速攻バレますよね?それで思ったんですよ。あれ?正義の味方になるあれがないとダメじゃないか?っと。そのため思考した結果、切嗣とのあの誓いを投下しました。恭介の力量が化け物クラスでも理想思い出してない恭介が主人公できないと判断した結果ですね。アラタ君には魔道士になる理由があったのに、恭介は記憶ない&魔道士になる理由が力の隠蔽ですからねー、このままじゃあレヴィさん取られますわ(白目)


そして消してイチャつかしたいという願望があったわけでない!((殴

今後はとりあえず原作通りに行きますね。原作通りにいく予定ですが、あの幻想種ことDの幻魔こと竜ちゃんが恭介出番なしに終わるイメージしか湧かない……アラタ君とトリニティセブンの皆さんで終わりますしね?竜特化の武器を使いたいんですけどねー(察しがいい人はわかるはず)
そしてリーゼロッテさんとの戦闘では、もう恭介がもう噛ませ犬になる確率が大なんですよねぇー、あの辺りをどうやって恭介と戦わせるか全く思い浮かびません(汗
恭介本気状態で戦うのは今考えているルーグさんとタイマン、その後の時間稼ぎことルーグ&聖vs恭介戦しかないかもですねぇー。その前にはあれを回収しないといけませんが……

次回こそアラタ君登場!魔王候補と正義の味方候補の魔道士がご対面!誤字&脱字があったら教えてくださると嬉しいです!

ちなみに☆4サーヴァント配布では皆さん誰を選びましたか?自分はセイバーことオルタ姐さんです!鈴鹿御前とデオンが既に自軍にいますが問題ないです☆

アステリオス&兄貴がレベルマックスに到達しました!アステリオスには初期から活躍してくれてましたねー。我が陣営では冬木市から奮闘したくれたバサカサーヴァントです。ティアマト戦、ゴルゴーン戦などで大活躍ですよアステリオス。兄貴には常に活躍してもらい感謝としか言えませんね、やはり我らが兄貴!そろそろレベルマックスなりそうなのはシェイクスピアですかね。いやー、エミヤとシェイクスピアを連れていってエミヤ宝具撃つときに国王一座を使えばスターが気持ち悪いほどでますねぇ。ちなみにシェイクスピアも初期から活躍してくれているサーヴァントだったりしますbこれ以上長文は避けたいのでまた次回!こんな風にちょくちょくとfgoで我が陣営で活躍しているキャラを書くかもです

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