XDで未来さんイベントの発表されましたネ
平行ビッキーも本編ビッキーも妙に重苦しいですが
※ここは随時更新していきますが場合によってはネタバレになる可能性があることをお知らせしておきます
※10/13更新
キャラ設定
相原ヒロ
神様転生させられた主人公の百合男子。悪属性
天の鎖と贋作もとい原作乖離剣エアー持たされてシンフォギア世界に放り込まれた
性癖的にはノンケだが自分があれこれするより百合見てる方が興奮出来る変態、ただし仮に相手がノンケでも幸せならOKです
熟考の結果、元は男のカリオストロとプレラーティも守備範囲に入るという結論に至った
百合を見たいだけの自分がプチハーレム形成してることに不安な意味でのドキドキが止まらない
前世でNTR被害を二回ほど受けたけど百合好きは生まれついてのものだから特に関係は無かったりする
ただし軽度の女性不信発症中
その実態は言葉巧みにのらりくらりと自分に向けられる好意を避け続けるだけの臆病者
「ひび×サンとか良いよネ」
余談だが顔はS.O.N.G男性陣最下位。だが悪くもない上に良くもない、というか特筆できる点も無い。そのことでからかわれると心が折れる弱小メンタル
あと事件の度にエヌマる以外で死にかけてたりする
具体的には生身でネフシュタンフィーネと殴り合い、F.I.S.時代のきりしらに叩っ斬られ、オートスコアラーに囲まれたりしてた。パヴァリア相手にも生身での戦闘を強いられているため死ぬ率跳ね上がっている
ただ当人は「死にたくない」という感情を持ってはいるものの、前世で唐突に死んだ転生者、という経緯故に自分の死生感に関してはかなりドライ。そのときが来たならあっさり受け入れるほどに執着はゼロ
立花響
原作主人公。S.O.N.G一のイケ魂持ち。女子力:低
基本的には原作通りの経歴で謂れのない中傷を受けていた所にヒロに助けられた以外は特に変わりは無い
そのヒロに対してはLoveかLikeかイマイチわかってなかったがLoveに限りなく近いLikeで落ち着いた
「ヒロさんが言っていた。好意的に接する女性同士ほど尊いものは無いって! 意味は全然わかりません!!」
小日向未来
響の嫁。女子力:高
響を庇ってくれたヒロに対しては少なくとも好意的に思っている
ただし響に懐かれてる時のヒロはちょっと……
でも響を大事に思ってくれてることもわかってるから複雑だったり
愛の強さでシンフォギアの強さが決まるという極論を示した場合たぶん最強
「ヒロさん。響のこと、気にしてあげてください」
風鳴翼
我らがSAKIMORI。女子力:壊
今作では奏が元気に生存してるのでそこまで抜き身の刀めいた雰囲気は無い。むしろポンコツの気が出てきてるとはヒロの談
ヒロは奏に次ぐ戦友でそれだけだと本人は思ってるが端から見れば明らかにLoveしてるためそこを奏にいじられまくる日々を過ごしている
近頃ちょっとだけ素直になった
「相原か? あぁ……感謝している。様々なことでな。……待て、何を笑う」
雪音クリス
みんな大好き総受け気質の愛されガール。女子力/Zero
響に好かれ未来に構われ翼に導かれきりしらに懐かれ、おまけにヒロからエンジェル呼ばわりされてる
口が悪いだけでメチャクチャ良い子。ヒロのトレンドとしてセレナや奏との絡みを今か今かと待ち望まれている
「そういう話は家でやれバカァ!!」
天羽奏
運命を変えられた元祖ガングニール装者。女子力:低
ヒロ曰く「全方位姉御」な後輩達にグイグイ迫っていくスタイル
例のライブの日に命を落とすところをヒロに止められ、そこからしばらく戦線離脱を余儀なくされたところに代役として戦ってきたヒロを見る内に絆された
ヒロに対してもガンガンいこうぜなスタイルを通すけど未来やセレナの見立てでは「誘い受け」らしい
「もう昔のあたしとは違うからな。歌もS.O.N.Gの任務も今まで以上に全力で行くぞ。……そこ、「恋も」とか言うなッ」
櫻井了子
櫻井理論の提唱者で、元フィーネの器
身体はフィーネに塗り潰され人格も消失していたがヒロの尽力でフィーネの器にされてからの記憶を失った状態で復活
才媛なのは変わらないためS.O.N.Gの主任研究員として元気にマッドに生を謳歌中
こっそりヒロから弦十郎とのカプを推されてたりする
「ところでヒロ君の聖遺物の出所ってどこなのかしら」
マリア・カデンツァヴナ・イヴ
みんなのたやマおねいさん。女子力:中
最年長として色々気を張ることも多いがセレナというメンタルリセット要員がいるためそれなりに余裕も持っている
セレナを救ってくれたことに端を発し、自分の全裸にテンション跳ね上がったヒロからその場の勢いのまま求愛染みた発言を受けて落ちた(その発言に関してヒロは後にかなつばに処された)
自分より年下だが何かと周囲に気を配ったり甘えるきりしらに構ったりしているヒロを甘やかしたい願望に目覚めている
純白イノセント熱唱出来るくらいには乙女。下手したら装者の中で一番乙女
「だだだ、男性経験ッ!? あ、あるに決まって……ちょっと、笑うんじゃないッ!!」
暁切歌
装者最年少の元気いっぱいのアホの子。女子力/Zero
みんなの妹分の立場に甘んじることなく努力を続ける面もある
ヒロという兄貴分が出来てからというもの全力で甘えに行っている。時折妙な知識を教わっては吹聴して回るためそのツケはかなりデカイ時がある
「ああ、マリア! 手紙は! 手紙だけは!!」
月読調
マリア大好き、セレナ大好き、S.O.N.Gのみんなも大好き
だけどやっぱり切ちゃん超好き。女子力:高
たぶん一番の常識人
切歌同様ヒロを兄のように慕ってガンガン甘えていく
ヒロと切歌が二人して暴走しがちなためストッパーの役割も担ってたりする
「マリアもセレナも幸せになるべきだから。……あ、でも切ちゃんはわたしが幸せにするからね」
セレナ・カデンツァヴナ・イヴ
運命を変えられた元祖アガートラーム装者。Love勢筆頭
女子力:徐々に上がって現状中
ネフィリム鎮静のための絶唱後に命を落とすはずのところをエヌマったヒロに助けられて、その時、顔はわからないが鎖と乖離剣だけが強烈に記憶に焼き付いたことでヒロを「王子様」と見なすようになる
フロンティア事変で再会した時あまりにも理想と思い出補正からかけ離れた百合厨具合に幻滅しかけるも、何やかんや自分を助けた時と同じようにマリアやきりしらも助けてくれたことに惚れ直す
ヒロの部屋の合鍵を持ってる辺りやや他よりリード気味
奏から言わせればあざといらしい
「姉さんや切歌、調に優しくしてくれてありがとう、ヒロ」
風鳴弦十郎
S.O.N.G司令。シンフォギア世界において最強のOTONA
ヒロからこっそりリスペクトされてる。曰く「こんなイケオジになりたい」とのこと
ヒロのプチハーレム状態は「もっとやれ」的な姿勢
ただし刃傷沙汰にだけはしてほしくないとも思ってる
あとたぶんステータスはほとんどEX
「命短し恋せよ乙女という言葉もある。男の甲斐性の見せ所だぞヒロ君!」
緒川慎次
S.O.N.G所属のリアルニンジャ
カラテではなく、磨き上げた自らのジツで装者達のフォローを行う善なるニンジャ
そのワザマエは装者達すら戦慄させ、そのあまりのNRSに一度ヒロはしめやかに失禁した
「ドーモ、相原=サン。緒川慎次です」
フィーネ
超先史文明の巫女。元祖ラスボスにしてだいたいこいつのせい
ここにおいては一期時点ではそのまま一度は消滅、二期の事件でPエンハイムと名乗る錬金術師が用意したホムンクルスの器に放り込まれて現在は完全に死んだことにして隔離されている
生存バレるとやばいからネ
殺されたんじゃ!?
「残念だったなぁ。トリックだよ」
ナスターシャ教授
マリア、セレナ、切歌、調のマム
「よっしゃラッキー!」の一言で颯爽と助け出されて現在はアメリカに戻っている
憑き物が落ちたと言われるほどに穏やか、むしろ素が出てきてる
「一度間違えてしまった以上、今後はあの子達の未来を見守りましょう」
ウェル博士
ご存知最低の英雄
一応生き残ってはいるがネフィリムごっそり削られたため深淵の竜宮ではなくナスターシャと一緒にアメリカに。
S.O.N.G.に対しては協力する意思が無いため余計なことしないように結構重い監視を付けられてる
「恐ろしい……僕自身の才能がァ!!!」
ヒロとは会う度に眼鏡に何かしらをされている。
エルフナイン
大天使
辿った道筋はだいたい原作通りだが身体はキャロルのものではなくヒロの母親のツテで仕入れた女性体の身体に記憶知識経験そのまま写したものになっている
ヒロが何かしらに巻き込まれると割と泣く
「ヒロさんに想いを寄せる方々のフォニックゲインが時々とんでもない数値を出しているのですが……」
キャロル・マールス・ディーンハイム
GXのラスボス。天使
想い出を焼き尽くす直前でヒロの華麗なインターセプトが入ったためほんの少しだけ想い出は残ってたりする
ただそれでも錬金術に関するものは残らなかったため、他国から見ても利用価値/ZeroのためにS.O.N.Gに身柄を保護されているだけの現状
ある程度の知識等はS.O.N.Gメンバーから聞いているため了子の補佐的ポジション
オートスコアラー達からは今でも大切な唯一のマスターとして愛されている。彼女達への想い出も焼き尽くしてしまったキャロルでも、そんなオートスコアラー達へは少なからず大切に思っている
「オレの髪は玩具じゃない」
ガリィ・トゥーマーン
性根の腐ったオートスコアラー。青河童
想い出集めに奔走してたらヒロパパに凹られその後取っ捕まった挙げ句マイナス方向に魔改造、以後ヒロにいびり倒されるというインガオホーなことに
暇を持て余してはいるがときどき様子見と称して遊びに来るヒロとは端から見たら喧嘩友達、ただし当人達は隙あらば互いの首を狙っている
「絶対許さんわあのガキ」
レイア・ダラーヒム
地味は似合わない派手好きなオートスコアラー。黄色ディーラー、あるいは蛍光色
妹をぬっころされ自分も大幅グレードダウンされたが何かと今の状況を気に入ってたりする
オートスコアラー達やフィーネを交えて派手にギャンブルに興じたりヒロが持ってきたゲームで盛り上がったりとたぶん一番劣化したボディでの生を謳歌してる
「派手なこと、目立てることは良いことだと思う」
ファラ・スユーフ
あらあらうふふ系になったオートスコアラー。緑ママさん
何かとクセの強い他の三人を見守る系。レイアと同じく特に今の状況に不満は無い模様
GXの事件中に翼に叩っ斬られたこととヒロの全力の腹パン喰らったことからちょっと痛みがクセになってしまっている
「あの衝撃……想い出を焼き尽くしたとしても、きっとあれだけは忘れませんわ……」
ミカ・ジャウカーン
末っ子な過激思考のオートスコアラー。
戦闘特化型故にボディも色々とんがっていたがシンフォギア世界の錬金術師に不可能はあんまり無い、他と同じく一般人並にまでグレードを下げられたけど特に気にしていない、というかそもそもよくわかってない
燃費の悪さは相変わらず、事あるごとにガリィに迫って想い出補給。でも人間の食べ物もスキだゾ
「お菓子はいいブンメイだゾ」
サンジェルマン
実は圧倒的ヒロイン属性を誇る中間管理職の錬金術師
悪の女幹部でありながら根っこは心から人類の未来を憂う素敵な人
ただしここでは全裸の上司とフリーダムな同志に振り回される胃痛持ち
「お母さん……職場が地獄です」
カリオストロ
ヒロの天敵、TS枠その1
元詐欺師だけどサンジェルマンとの出逢いで色々と心境も変わった女性ホルモン煮えたぎるcv.蒼井
飄々とおちゃらけてるように見せかけて、サンジェルマンへの信頼と忠義は本物、そういう意味ではギャップ萌え
肉体的にも精神的にも男女どっちもイけるやべーやつ
「あーしの愛馬は凶暴です」
プレラーティ
ヒロの天敵、TS枠その2
かつて快楽に耽っていた、そっち方面ではカリオストロ以上にやべーやつ
アダムに対しては何一つ信用せずむしろ疑念しか抱いていないため、どうやってサンジェルマンから引き離すかをカリオストロと二人で模索中
「男から女へと変わった、やろうと思えば逆も出来る。つまり―――生やせる、というワケダ」
主人公逃げて超逃げて
アダム・ヴァイスハウプト
パヴァリア光明結社の統制局長。裸の錬金術師。割とすぐ脱ぐやべーやつ
公式で無能呼ばわり、才能無いのに慢心しきった結果、あらゆる意味で足下掬われて爆発四散した慢心野郎
過程はともかく、底力はラスボスの風格が無くも無かった
ここではどうなるか、作者も計りかねていたりする
平行世界ではただの変態
「到達してみせる、目指す場所へと」
ヒロの母親
ぶっちゃけド〇えもん枠
国動かせるレベルの資産家、国に限らず国連の軍事行動にすら口出せる発言力、エルフナインの新しい器用意するツテがあるなど作者としてもどうしてこんなご都合増し増しな存在にしたのかわからなくなるレベル
AUOの蔵でも持ってるのだろうか
旦那(婿養子)も存命でメチャクチャ愛し合ってたりする
「息子の嫁? 特にこだわりは無いからクズでないなら誰でも構わんよ」
ヒロの父親
OTONA
普段は温厚でほわほわしてる優男だが、一度キレると妻にしか止められなくなるやべーやつ
ヒロの生存力の高さはこの人が育てた
浮気も不倫もしないどころか妻以外の異性は眼中に無い
「ハーレム? 良いじゃないか、家族が増える」
相原ヒナ
平行世界におけるヒロ。こちらは女性
基本的にヒロと同じだが、こちらは乖離剣と鎖を持たない代わりに蔵持ちでガンガンノイズに斬り込んでいくスタイル
ヒロと比べてややメンタルが強い。具体的にはNTR食らってもノンケと百合スキー貫けたくらいには。
本人はノンケなのに気付いたら百合ハーレム出来ていたこと、尻と言わず身体余すとこなく装者達から狙われていることに日々怯えている
「でも最近みんなが魅力的に見えてくるんだよネ……」
余談だがとある錬金術師に貞操を狙われている。
ヒロと出会うことになった場合、百合好きなところで意気投合するだろうけど、片や鎖と乖離剣、片や蔵持ちなため
「おう蔵寄越せや」
「おう鎖と乖離剣寄越せや」
と、どっかのクラス違いの大英雄もかくやとばかりの不毛な争いが勃発する。
ヒロは防戦特化、ヒナはゴリ攻め特化なためたぶん決着は着かない
サンジェルマンってどう見てもあのグループじゃ受け担当だよネ