もしもカズマがプリヤの世界に行ったら。   作:こしあんA

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いつのまにか執筆していた。
今日はifルートを二つ作った豪華3本立てとなっております。
誤字もいつもより多く存在しております。
そういえばしゃいみんさんとのコメント見た人はわかると思いますがフェイトを知るきっかけがこのすばだったんですよね。
録画消すのめんどくさいからそのままにしてたらプリズマイリヤドライが録画されていて
「なにこれプリキュア?」
とおもってましたね。
で次のお話見た時イリヤとクロが濃厚なキスをしてたんですよ。
よし、全部見よう!となりました。


8話 プレゼント

バゼットとの戦いからは早一週間が過ぎた。

俺がバゼットに受けた怪我もだんだん治りつつある。

 

それより問題がある。8枚目のカード。確実にギルガメッシュであろう。

 

あと1ヶ月ほどすれば下準備が終わり数日は作戦会議をする予定らしい。

つまり俺は1ヶ月分の魔力しか貯めることができない。

そう思っていた時代が私にもありました。

別に凛とルヴィアから貰えばよくね?と。

早速ルヴィア邸へと向かった。

 

 

 

 

やはり信じられない。一週間程度で屋敷とは直せるものなのだろうか。

そんな考えはそこらに捨ててインターホンを鳴らした。

 

「はい、どなたでございましょう?」

「衛宮和真です。カードの件で参りました。」

「畏まりました。」

 

 

 

 

「で、どのようなお話ですの?」

「魔力下さい。」

「はっ?」

「カズマ様自分が何をおっしゃっているかお分かりですか?返答によってはあなた様の体が蜂の巣になることになりますが。」

 

何を言っているのだろう。

 

「あっそうそう、ハイデルからも貰うわ。」

「セバス……オーギュストです。まさかカズマ様にそのような趣味があろうとは。」

 

そうだハイデルはあっちの世界の執事だった。

 

「なっ、な、ななな、」

 

ルヴィアもルヴィアで顔を赤くしてどうしたのだろう。まさか俺に惚れ、そんな訳ないよな。…OK理解した。

そうだよ凛はともかくルヴィアとオーギュストはドレインタッチのこと知らないんだった。

ルヴィアはいいとしてオーギュストと…それ以上は考えるのやめよう。

 

「ち、違う!そういう意味で言ったんじゃない!ほら2人とも手出して。」

 

キョトンとした顔で2人は手を差し出す。

「ほい『ドレインタッチ』」

 

俺は以前マナタイト擬きとして使用していた石を取り出し、魔力を移動させる。

さらにもう一つ出し、生命力を貯め込む。

 

「こ、これは魔力と生命力を持っていかれますわ。あまり大したことないですけど。」

「ええ、そうですね。」

 

この野郎。人が手加減してやってるのに。

俺は吸収量を多くした。

 

「ぐっ、」

「ふむ、吸われる量が上がりましたね。まあ生命力には少しばかり自信がありますが。」

 

オギュストは魔力は俺とそこまで変わらないものの生命力はルヴィアの倍はあった。

本当に老人なのかこいつ。

 

その日オーギュストとルヴィアからありったけ吸い取り、また今度吸い取りに来る約束をした。

屋敷から出る途中凛からも魔力を貰った。

今日だけで2ヶ月分集まった。つまり六日通えば、俺の一年分に匹敵するという訳だ。

 

その後ホームセンターで500グラム分の質の良い石を購入した。

 

 

 

 

「さて、魔道具作製にかかるとするか。」

その前に所持品確認だ。

何にエンチャントするかを決めなくてはならない。

 

刀、サバイバルナイフ、銃剣

三八式歩兵銃、十四年式拳銃二丁、百式機関短銃

手榴弾10個

マガジンポーチ、拳銃ホルスター、爺ちゃんの鉢巻

 

めっちゃある。

そして気がついたのだが銃剣あるならサバイバルナイフ要らなくね?

 

拳銃のマガジンは空含めて20個

ライフルマガジンは30個。バゼット戦で一発発砲。

残弾数149発

百式機関短銃のマガジンは10個

 

あれ?30分くらいなら生き残れそう。

いやだめだ目的を忘れるな。目的は倒すことだ。どれも決定打にはなり得ない。

どれにエンチャントすべきか悩みどころである。

俺が使える中で最も威力が高いのは爆裂魔法。その制御の難しい魔法に耐え得るものと言えば手榴弾か。

 

これはただの手榴弾ではない。英霊が所持していた物だ。つまり宝具化している可能性が高い。

それなら耐えられるはず。

 

後は無数に射出される武器の対処法だ。風魔法で吹き飛ばすか氷の壁で守るか。一応二つとも作っておく。それをエンチャントするために石を買ってきたのだ。

 

そして念のためもう一つ。

相手は魔力によって存在出来ている。それならドレインタッチが効果的であろう。

体に刺さり貫通しないようなものが好ましい。

三八式歩兵銃は貫通力が高いため却下。

百式機関短銃は拳銃弾のため貫通力は低いがマガジンから全て取り出すのはめんどくさいし、貫通する恐れもあるので却下。

 

十四年式拳銃は和製ルガーと呼ばれているが、モーゼル社の拳銃を元に作っている。だが元にしている銃よりパワーが足りなく、南部製の威力に欠ける弾を使っていて大きい割りに威力が足りないなど言われている。だが体に残る目的では最適であろう。

 

なんか負ける気がしなくなってきた。

 

 

 

 

イリヤとクロと美遊の誕生日パーティーを海でやることになった。イリヤとクロは分かるが、まさか3人が同じ日に生まれたとは思わなかった。

もし出来ることなら誕生日パーティーに士郎を呼んでやりたい。

 

士郎…か。

 

きっと俺の居場所は元々士郎の為のもののはずだったのだろう。きっと俺が転移ミスで、そのせいで唯一魔術なんかに関わらず士郎が幸せに暮らせる世界だったのかもしれない。

だがイリヤは魔術に巻き込まれた。それは士郎ではどうも出来ないだろう。なぜなら魔術に関わらなかったからである。

 

そういえばエミヤも『イリヤを頼んだぞ』って頼まれた。つまり俺が士郎の代わりに、士郎にできないことをやる。

1人で背負って大事な人を置いて逝くなんてことはしない。

 

 

あいつは剣を、俺は人の技を模倣する。案外似た者同士なのかもな。

 

 

俺は深く目を閉じもし士郎と美遊が会える時が来たときのために誕生日パーティーの記念撮影をしようと心に決めた。

 

 

 

 

さて、気づけば数十日が過ぎ今日が終われば夏休みとなる。

 

その間魔道具作製は困難を極めていた。そう、爆裂魔法の付与である。俺のレベルではどうしても作ることが出来なかった。

 

石は初級魔法しか付与できなかった。そのため氷の壁は『クリエイトウォーター』と『フリーズ』を付与した石を二つ同時に使う羽目になった。

因みに種類が分かるように風魔法が付与された石には緑を、水魔法には青を、氷魔法は水色を塗った。

 

10個ずつ完成した。

 

ドレインタッチの件はまず弾を抜き取るのがとても面倒く、まだ三マガジン分しか付与できていない。

途中飽き、刀、サバイバルナイフ、銃剣の刀身にドレインタッチを付与した。

それを自分が得るために柄の部分に貯蓄できる仕組みにし、欲しい時は自分でドレインタッチを発動し吸い取れるようにした。

 

弓道部の俺が言うのもなんだが弓矢はもう時代遅れな気がするので何もしていない。

 

更に、もう無いだろうが氷の剣で戦う場合手が凍えて感覚が無くなるので、それを予防する為防刃性のグローブを購入した。

それを全て武装してみるとこれから戦争にでも行くかのような装備になってしまった。

 

爆裂魔法を付与するのは諦めた。自分で詠唱しよう。

威力を少しでも上げる為25センチ程度の杖も作製した。因みに素材は一成の寺の神木の近くに落ちてた枝である。これで流石に威力は改善されるであろう。

 

 

 

 

 

今日イリヤ達は水着を買いに行くらしい。だからその隙にばれずにプレゼントを買いに行くことにした。

 

「待ってください。今度はどこに行くというんですか。あれだけ心配させといてまたどこかに行ってしまうんですか。」

「イリヤ達の誕生日プレゼント選び。」

「待ってくださいあなたには前科があります。監視役として私も行きます。」

人を犯罪者呼ばわりするのやめていただけます?

 

しばらく待ってくださいと言いセラは部屋へ向かっていった。

 

 

 

 

「お待たせしました。」

それはいつものエプロン姿のセラとは違いそこらのアイドルなんかと同じくらい美人だった。

 

「では行きましょう。」

「お、おう。」

 

おかしい、いつも接してきたはずのセラなのになんだこの胸を締め付ける感覚は。

 

「どうかいたしましたか?」

「え、いやなんでもないで、なんでもない。」

 

どうしたんだ衛宮和真。ギャルゲでこんなシュチュエーション飽きるほど見てきただろ。よくあるテンプレだテンプレ。

そう俺はテンプレなんかじゃどうにもならない。

 

「やはりどこか調子がおかしいのでは?」

 

とセラは邪魔な自分の前髪と俺の前髪を手でどかし自分の額を俺の額にぺたりと貼り付けた。

 

何この甘酸っぱい感覚。

手を額に当てられただけで心拍数が上がったのに更にそこから額と額をくっつけるだと!

吐息がかかってくすぐったいしセラの顔が間近に。

なんてレベルの高い攻撃だ。

 

いやまて、心は兎も角体は思春期真っ盛りのカズマさんにはちょっと荷が重いだけだ。

リアルだとこんなギャルゲテンプレでも俺は揺さぶられるのか。なんてちょろい男なんだ俺は!

 

 

 

 

「カズマどうしたんですか。」

「いや…なんでもない」

 

なんでもないわけないだろ。さっきから街の男の目線がさらに釘付けなんだぞ。

おばさんは若いって良いわね。とか言ってるし。女子高校生とかはキャーキャー言ってるし。

男からの嫉妬の目もやばい。

 

俺の敵感知スキルが過去にないほど反応している。男達の目線はまるで見たものを石化させるのではないか、いや見ただけで殺せるんじゃないかと錯覚するほどの怒りの形相であった。

 

これが直死の魔眼というやつか

 

 

 

 

俺は血走った男どもの中を敵中突破に成功。一部やくざみたいなのが銃をチラつかせていた気がする。

 

日本軍はあれよりも過酷な包囲網を突破し数十キロという距離を傷付きながら集中砲火を回避して特攻して逝ったんだ。

数多くの英霊や魔王軍幹部と渡り合ってきた俺ですら数十人の非戦闘員の敵中突破がやっとなのに日本軍はそれと比にもならない戦闘機、戦艦の包囲網を突破したんだ。

日本軍何者?

 

もうアクア平和ボケした日本人じゃ無くて昔の日本人連れてけば数人足らずで一週間くらいで魔王倒しちまうんじゃないのか?

 

それ以上はやめよう。俺の功績がちっぽけなものになっちまう。

 

 

「にしてもどんなの選べば良いんだ?」

分からない。俺が誕生日に強請るものといえばゲームだ。そんなもの渡してキレられたら俺はもう立ち直れないであろう。

身近な人で考えよう。

めぐみんに渡すとしたら…中二病セット

ダクネスに渡すとしたら…三角木馬

アクアなら…酒だ

アイリスなら…指輪返してねぇ

だめだロクなもの思いつかない。妹やその友達の美遊に指輪渡した日にはセラに殺される。

もしそれが士郎にバレたら並行世界だろうがなんだろうが次元を超えて俺を殺しにきそうだ。

 

「なあ、セラなら何が欲しい?」

「なっ!そ、そうですね…最新の調理器具でしょうか。」

人選ミスった。

「イリヤ達が欲しがるわけない」

「ですよね。縫いぐるみなんてどうでしょう?」

「そんなんで喜ぶのは低学年までだ。」

 

いや、大人でも集めている人はいるけど。

 

「だから残るのはアクセサリーくらいなんだけどあんま高過ぎるのだと遠慮されそうだし、安過ぎると怒るだろうし。」

「難しいですね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

1時間後

 

「これなんてどうでしょう。」

それは星型の手首に着けるアクセサリーであった。値段的にも安過ぎず高過ぎずって感じのものだな。

「これはイリヤのにするか。」

理由はバゼット戦でイリヤが展開した障壁が星型のものだった事やなんとなく星といえばイリヤって感じがした。

「つまりあと二つですか。同じものにはしないんですね。」

「そんなことしたら怒るだろ。真面目に選ばなきゃな。」

 

 

 

 

 

「これにしよう。」

「はあ、それですか。良いと思いますよ。」

それはハートの形をしたイリヤのと同様手首に着けるものだ。とりあえず手首に着けることだけは統一させよう。

 

ハートにした理由は決して、そう決してクロが俺を誘惑してきたり夜中襲ったりしてきて魅了といえばハートと連想したものではない。そう決してだ。

ハートすなわち命。

クロはカードのおかげで存在出来ている。だからクロには消えないで欲しい。もっと長く出来ることなら俺より長く生きて欲しい。と自分勝手な願いを込めたもの。

因みにこの考えもすぐ思いついたものだ。そう、決して三十分悩んだ末に思いついたものではない。

 

「うわ、もうすこしでお昼になってしまいます。イリヤ様は友達と出かけ一緒にご飯を食べてくると仰ってましたがリズはどうしましょう。」

 

その時スマホのバイブレーションが鳴った。

 

「もしもし、リズだよ。」

「ああ、もしもし。」

「ご飯は自分で作ったから大丈『すいません注文されたピザ二枚お届けに参りました。』はーい。」

「おい。」

「と言うわけでじゃあねリズには内緒ね。」

 

と半端強引に電源を切りやがった。

「どうしたんですか?」

「ああ、リズからで料理作ったから大丈夫だって。」

「そうですか。ではあと一つ探しましょう。」

「「おー!」」

「店内ではお静かにお願いします」

「「すいませんでした」」

 

 

 

 

 

「これなんてどうでしょう。」

六芒星か。残り美遊しか居ないがこれは美遊のにしよう。

理由はイリヤ、クロ、ルヴィア、凛、士郎、俺と離れ離れになったとしても会えるよう。縁が切れないようにと願ったもの。

別に俺を入れたのは俺を抜いたら星型になってダブっちまうと考えたからじゃないからね。ね!

 

 

 

その後セラと昼飯を食べたのだが周りの視線が気になって俺はろくに食えなかった。

「ではせっかくですし夕飯の食材でも買って帰りましょう。」

「良いぞ。」

 

 

 

 

予想はしていたが周りの視線がやばい。男の嫉妬の視線や独身女嫉妬か声が聞こえる。

 

「あいつ俺と変わってくれ。」

「くそ、なんであんなもやしみたいな男があんな美人と歩いてんだよ。」

「私より若くて綺麗で彼氏持ちなんて、キイィィ!妬ましい。ぱるぱるぱる。」

 

周りの視線が本当にやばい。

セラは気付かず何食わぬ顔顔でどんどん食材をカートに乗せていく。とそこで異物に気付く。

 

「あの、セラさんこれなんですか?」

「……」

「はいはい。買えば良いんでしょ買えば。」

「はい、ありがとうございます。」

そんな笑顔で見ないで。心拍数がまた上がっちゃう。

因みに周りからは

「天使だ。」

「セラちゃんっていうのか。…覚えたぞ。」

「俺、もう死んでも良いや。」

「変わってくれ、俺とそこ変わってくれ。」

「ま、負けた。完全に負けたわ。」

 

ちょっと1人やばい人いますね。

そんなことに気づかずセラは上機嫌でした。

 

 

 

 

 

 

 

ifルート

 

「カズマどこいくの?」

「買い物。」

「私も行く。ついでにお菓子かって。」

「それが目的か。」

 

 

道中男の視線が全てリズの胸に集まっていた。

 

 

「これなんて良さそうだな。」

それは三つセットのアクセサリー。

「いいんじゃない。イリヤもクロもあとその友達も喜ぶと思うよ。カズマ早くお菓子。」

 

その後俺は1ヶ月分のお菓子を買わされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

もういっちょifルート

 

「行ってきます。」

「「いってら(しゃい)」」

 

 

 

 

どうしよう、どんなもの買えばいいんだ。そう考えていると見覚えのある姿が目に移った。

「あっ」

「えっ」

カレンさんでした。

 

 

 

「で妹とその友達の誕生日プレゼントを買いに来たと。やはりシスマにロリマですね。いいでしょう。私が手伝ってあげましょう。」

 

まあ悩んでいたしちょうどいいか。

 

「では高過ぎず安過ぎずというようなものにしましょう。お財布にも優しいですし。」

「いや前に株やって百万ちょいあるから大丈夫だぞ。」

「ひゃ、100万。ですがそんな高いものだと学校には持っていけませんよ。」

そうだよプレゼントしても着ける機会が無いんじゃ意味ないじゃん。

カレンにあって助かった。

 

 

1時間たらずで目的を遂行できた。だが女性店員のカレンへの嫉妬の目がやばかった。あと男性店員がカレンに鼻伸ばしまくりだったり俺に嫉妬の目線を送っていた。

帰る時俺とカレンは女性店員と男性店員を鼻で笑ってから帰った。

 

 

「ありがとな。じゃこれで…」

「待ってください。手伝ってあげてそれだけですか?もっと何かあるでしょう。昼飯奢りで勘弁してあげましょう。」

「なんでそんな上から目線なの。」

 

 

 

 

 

「さあ、じゃんじゃん食べてください。あなたの奢りですから。」

「なんでそんなに偉そうなんだよ。」

 

ここは中華料理店だ。

暇な時ずっと徘徊する俺だがここには一度もきたことがない。

 

「お待ちになりましたネ。」

出されたのは地獄の業火のように錬成された禍々しいほどの紅だった。

 

 

 

カレンは手を休める事なく麻婆豆腐の形をした何かを口に運んでいた。

 

俺は恐る恐るスプーンですくい口に少量含む。

「かっら!なんだよこれ辛過ぎるだろ!」

悶絶するがまずは決して飲まない何故なら余計に辛く感じるからである。

「ふっ、愉悦。」

このアマ!

 

だが食べれないわけではない。

辛くて体が拒絶反応を起こすだが某河童のお菓子のフレーズのように食べることをやめられない。

 

辛い辛いと言いながら結局一皿食べ終わっていた。

「お代わりお願いします。」

俺はいつのまにか注文をしていた。

 

 

 




軍オタが魔法世界に転生したら現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました⁉︎
という作品をご存知でしょうか。
私はプリズマイリヤとこのすばのクロスオーバーを執筆してるので流石に漫画買うかと思い探したんですよ。
そしたらAK47を持った男と女の絵があってよし買おう。と決断しました。
「いやまてよ、漫画より小説の方買った方がいいんじゃないか」と思って買いました。
つまりこの作品を知るきっかけとなったのはフェイトをしるきっかけとなったこのすばのおかげなのです。




みんな投稿早いですねって褒めて褒めて。
コメントのおかげでやる気が出てこんなに早く終わったんだから。

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