誤字報告に感銘を受けた投稿者のジャンピング土下座を確認。
六月十日 プロフィールデータを改定しました。
改定した箇所には※のマークをつけています。
PROFILE DETA:Ⅹ
斉木栗子(さいきくりこ)
身長:167cm(可変済み:理由,斉木楠雄に見下されたくないから)
体重:42kg(可変済み:理由,特に深い理由なし)
誕生日:8月16日
血液型:不明
好きな食べ物:コーヒーゼリー、スイーツ、コーヒー
◎外見
髪:ピンク色のショートヘアー
頭:制御装置付き
目元:レンズが緑色の安物めがね。鋭い眼光
顔:※クール系の美人。一部の人間が惚れるレベルの美少女
・※ただしその一部の人間は照橋心美にほとんどの場合鞍替えします。
胸:B寄りのCカップ(可変不能)
・※真にエロい人間のみがCカップと見破る事が出来るようです。
体型:モデルのような痩せ型
〇外見は女体化状態の斉木楠雄と見分けがつきません。〈女体化状態の斉木楠雄の方が胸のサイズは上です〉
◎備考
・超能力者
・〈基本世界(原作)では斉木楠雄の女体化、斉木楠子(偽名:斉木栗子)として登場〉
・〈この平行世界(小説もどき)の〉斉木栗子は斉木楠雄の双子の妹
・あらすじで斉木楠雄と仲が悪いとあるが実はそれほど悪くない。だが栗子本人に「お兄さんと仲がいいの?」と聞かれると100%首を横に振る。
・生後1日までは男。以後トランスフォーメーション(変身能力)で女として現在まで生きている(裏話:両親共に女の子も一人欲しかったとテレパシーで分かったから自分が女になった)。今では完全に女になったと立証済み。
・※父、斉木國春は調子にのって斉木栗子に対し「オカマ」と発言した後に一遍地獄を見ました。
・元が男だからか、男口調。だが第一人称だけは「私」
・ファッションに興味なし。男物の服でも平気で着る。
・※動きやすい軽装が好き。
・斉木楠雄と比べると頭が悪い
・※普通に頭はいい方。学年順位一位。
・わりと短気な性格をしているので実は斉木楠雄と比べて危険性が高い。冷めやすいので正気になると時戻しで無かった事にする事が多い。
・動物も嫌いではない
・巨乳に憧れのような感情を持つが、自身では否定している。
・〈斉木楠雄と同じ性格、同じ力を持つが、「全く一緒だとつまらない」という投稿者の意図で色々と変えたり足したり無くしたりした結果、ほとんど別人になりつつある。〉
・※斉木楠雄の心の声が聞こえない〈斉木楠雄は斉木栗子の心の声が聞こえる〉
・※一卵性の双子か二卵性の双子かについては機械の謎の不調により不明
・※平穏と自由をなによりも望んでいます。〈平穏を望んでいるのは斉木楠雄と同様ですが、斉木楠雄は超能力を邪魔なものと考え、常人のような普通の生活を平穏と考えるのに対し〉斉木栗子は超能力を使ってでも平穏に生活したいと考えています。
・※斉木栗子をポケ〇ンで言うなら、エスパー・あくタイプでしょうか。むしタイプの攻撃は無条件で十二倍ダメージで気絶します。
◎※過去の簡単な遍歴
零歳。双子の弟として誕生。生後一日で妹になる。
零歳~四歳。双子の兄斉木楠雄と仲が良く(超能力を使って)よく遊んでいた。
四歳。斉木楠雄とのプリンを巡ってケンカをして引き分ける〈負けたとは思っていません〉。その結果ある無人島を地図上から消えます。
このケンカ以降十五歳まで斉木楠雄との会話をしていません〈テレパシーで会話が出来ない状態でしたがそもそも話しかけようともしなかった斉木栗子には知るよしもありません〉。
このケンカで超能力が嫌になります。
四歳~十一歳。斉木楠雄に勝ちたい兄の斉木空助に超能力の研究を協力します。この間斉木空助に協力する以外の超能力の使用は積極的ではありませんでした。
十一歳。目を覚ますと体に爆弾をくくりつけられているという事件発生、犯人は斉木空助。徐々にアップする指定される速度より速く走らないと爆発すると説明を受け十時間に渡って世界中を走り回る。
斉木空助に殺意が湧く。
十五歳。斉木楠雄に自分のコーヒーゼリーを食べられる事件発生。〈四歳から続く不和に決着をつけるために〉斉木楠雄は頭を下げて謝罪、これを見て斉木楠雄の見方が変わり一応の仲直りをする。
それでも斉木楠雄を警戒心は残り、それを打ち消すためにお互い危害を加える事を禁ずる契約を持ちかけ〈斉木楠雄も斉木栗子の警戒心を
十六歳。特に何もない素晴らしい高校一年だった。
◎※特筆すべき超能力
〇時戻し
・正確には「合計一分限定時戻し」です。
・その名の通り時間を戻す超能力です。時間を戻す時間は一日の合計で一分(六十秒)までです。
・使用した斉木栗子以外の全生物は消えた時間を認識出来ず記憶にも残りません。斉木栗子が指定した人物(生物)の記憶を残す事も可能です。
・時を戻した時間の記憶はほとんど消えますが微かに残ります。が、それを気にする者はいません。
・この超能力は「ジョジョの奇妙な冒険第七部スティール・ボール・ラン」のスタンド能力、「マンダム」を参考にしています。
〇創造
・何もない空間から物体を作り出す超能力です。
・現在作り出せるのは四つの刃に真ん中が丸く穴の空いた手裏剣と制御装置を外した時のみ作り出せる知恵の輪の二つだけです。
・手裏剣は一つだけしか作り出せません。
・知恵の輪は無限に作り出せます。
・時はウシミツアワー、一人の非ニンジャの女超能力者が突如手元にスリケン創造しそれを投擲!さきほどまで口許をいやらしくニヤつかせた敵ニンジャは驚愕するものの一瞬の状況判断により回避を選択。敵ニンジャのニンジャ動体視力は通常ではありえぬほどの異常な回転数を見せるスリケンをしっかり視認していたのだ。もしセオリー通り指二本でスリケンをキャッチし投げ返すといった行動を取っていればその二本指がケジメされるどころかズタズタに引き裂かれネギトロめいた惨状となっていたであろう。敵ニンジャは体を後方に倒しブリッジで回避を「グワー!」出来なかった!?敵ニンジャがブリッジ回避をし体の上空を通り過ぎるはずのスリケンは突如として急降下、敵ニンジャの心臓を破壊!一体何故急にこんな軌道を見せたのか?超能力の一つ、念動力がその答えだ。非ニンジャの女超能力者はテレパシーによって敵ニンジャの思考が手に取るように完全掌握しているため敵ニンジャがブリッジ回避を取ると確信し念動力によって凄まじい回転数と速度をそのままに心臓を貫いて見せたのだ。ワザマエ!「グワー!」心臓を貫いたスリケンは体内に留まり間髪入れずその他の臓器をも破壊!「サヨナラ!」これにはニンジャ耐久力を持ってしても耐えられず爆発四散。非ニンジャの女超能力者、クリコは事の始まりから最後まで顔色を変えず既にいない相手にテレパシーを送る[私にかかればニンジャを破壊するなんてのは造作もな――]――――ここで目を覚ました斉木栗子はスリケンを使わない事を強く心に決めました。
〇硬化
・対象の硬度を上げる超能力です。
・硬度を上げればただの服も鎧になり、トイレットペーパーでこよりを作れば壁に穴を開ける事も可能です。
〇
・対象の時間を加速する超能力です。
・対象に触れ続ける事で超能力を発動出来ます。物体に流れる時間を加速させる事が出来ます。
・この超能力に制限はなく最低で一.一倍速から十倍速、百倍速、千倍速~といくらでも時間を進められます。
・この超能力を使っても速く動く事は出来ません。あくまで対象の経過時間を早くするだけです。
・この超能力を生物に使用するのは推奨されません。例えば千倍速で植物に時間加速したとします。植物は花を咲かせるどころか直ぐ様枯れてしまう事でしょう。流れた時間は必要とするエネルギー消費も加速させてしまうからです。この事から時間加速を動物に使用するのは更に推奨されません。少し加減を間違うだけで対象を骨と皮だけにしてしまう恐れがあります。
・ヘイストはファイナルファンタジーから勝手に名前を借りました。
〇
・斉木栗子の裸眼を見た生物(人物)は斉木栗子をとても魅力的に見せる暗示をかける超能力です。
・この超能力は遮るもの(メガネなど)があれば効果を発揮しません。
・魅了された生物は一定までその効果が増加されます。一定とはその対象が思う魅力的な異性(もしくは同性)の十倍の魅力です。
・魅了された生物は時戻しによる記憶の消滅では効果が薄く魅了を解くのは不可能です。
・この能力は視覚を有する全ての生物が対象であり、人以外の動物や魚や鳥類、虫もその対象になりえます。
・魅了の効果が切れ始めるのは恐らく魅了されてから約一年後だと思われますが確証はありません。
・斉木栗子はこの超能力を利用する気はありません。
〇位置交換
・センスのないネーミング
・超能力者が二人(斉木楠雄もしくは斉木栗子、又はその分身)いる前提の能力で、寸分の誤差なくお互いの位置を交換する超能力です。
・瞬間移動とアポートの併せ技による能力で、基本的にはアポートなので瞬間移動使用によるインターバルは必要とせず、そして手に何か持っていてもは一緒に移動は出来ません。
・使いどころはほぼほぼないと言えます。
〇
・自分の分身を造り出す超能力です。
・分身は造り出した人物と同様に超能力を使用出来ます。
・〈斉木楠雄がこの超能力を使用するには制御装置を外す必要があり、造り出した分身は毎回性格と外見が少し違います。更に分身が必要な場合は造り出した分身が分身能力を使う必要があります〉
・分身を造り出すには制御装置を外す必要があり、造り出した分身は性格と顔のパーツが少し違います。
・造り出した分身は消す事は出来ません。造り出した分身はエネルギーとして吸収する事が可能です。分身が分身を吸収する事も可能ですが分身が斉木栗子(本人)を吸収する事は出来ません。
・吸収した後も分身は意思を保ち続きます。分身は斉木栗子の五感を借りる事が出来ます。この時斉木栗子(本人)の心の声を聞くことも出来ます。
・分身を出した時の髪の長さは一定です。切っても吸収してまた出たら切る前の長さに戻ります。
・一度造り出した分身を出す際に制御装置を外す必要はありません。また、分身として外で活動中は斉木栗子(本人)の心の声を聞く事は出来なくなります。
・分身は平穏に行動するのであれば自由を認められています。どこか自分の行きたい場所ややりたい事があるのなら斉木栗子(本人)から許可を得て、場合によっては催眠能力で顔を変えてから外出可能です。
・分身は性格がそれぞれ違うものの、斉木栗子(本人)の中ですごすのは[実家のような安心感]、[個室で自分の時間を楽しんでいる時のような穏やかさ]、[母親の胸の中で寝ているような抱擁感]、[住みよい]など一貫して悪い意見はないようです。
・斉木栗子(本人)によると分身は[全て私だ]だそうです。
◎
〇栗子B
身長、体重、血液型:栗子(本人)と一緒
好きな食べ物:りんご、その次にスイーツ、ブラックコーヒー
髪:ピンク色のショートヘアー、髪の後ろをゴムでとめている
目元:栗子(本人)と同じめがね、暖かい目つき
※もう一つの名前:凛子(栗子Cが状況的に偽名を言った時に[そんじゃ、
特徴
・栗子(本人)の命令には絶対遵守します。
・何故か津軽弁を使います。(がっつり津軽弁ではない)
・どことなく田舎っぽい雰囲気です。
・斉木楠雄に対する警戒心は零ですが、周りにいる人に対する羞恥心も零(裸で外を歩けるレベル)です。
※
・一言で言えば善意の人です。
・楽天的で掴みどころのない人物で、人助けが栗子(本人)の命令の次に優先し、頼まれた事は喜んでやるような人です。そんな栗子Bは人に安心感を与えます。
・ですがその善意はかなり独善的で栗子Bの善意の行動によって周りが迷惑するのはよくあります。
・栗子Bの善意の作戦が失敗すると思い通りにならなかった事に凹みますがその楽天さからすぐに復活します。善意の作戦が思い通りになるとその作戦の被害に目を向ける事なく満足感に包まれます。
・〈イメージは「よく分かんない姉」です〉
・斉木楠雄にかなりの信頼を寄せているようです。
〇栗子C
身長、体重、血液型:栗子(本人)と一緒
好きな食べ物:スイーツ、紅茶、苦くないコーヒー
髪:ピンク色のセミロングヘアー
目元:レンズが緑色の高そうなめがね、ぱっちりとした目
※もう一つの名前:
特徴
・栗子(本人)の命令を基本的に聞きますが、恥ずかしいと思った内容は嫌がります。
・丁寧語の女の子口調です
・どことなくお嬢様っぽい雰囲気です
・斉木楠雄に対する警戒心がmaxです。
※
・普通の女の子の感性を持った人です。
・同じくらいの年の女の子とお喋りするのが好きです。その他にも(恋愛以外の)普通の女の子が好みそうなものに興味をひかれます。
・おっちょこちょいで凡ミスをたまにしますが、その純粋でがんばり屋な性格から人に悪い印象を与えません。
・人(動物)を透視するのがとにかく嫌い、目をそらすのに必死です。人を透視し続けていると吐き気を催してしまいます。
・栗子(本人)を尊敬しています。[あの自信に満ち溢れた堂々とした姿には痺れる憧れるーって感じですね]とのこと。栗子(本人)に頼りにされたいという願望を持っていて栗子(本人)から頼み事をされると大変喜び、その頼み事を完遂出来なかったりしたら病的なまでに悲哀に満ちます。
・斉木楠雄以外には恐怖心が湧かず、どんな危険生物にも平常心を保ちます。それは虫とて例外ではないようで家に斉木栗子しかいない日にG(その虫の名称を明記するのを避けさせて頂きます)と遭遇し斉木栗子が当然のごとく気絶した後、自分の意思で外に出てティッシュを数枚サイコキネシスで浮かせ、ティッシュでGをキャッチしたのち窓から外へと放出しました。この出来事を後から聞いた斉木栗子は感動し、栗子Cに「対虫専属サイドキック」の役割を与えられましたが栗子Cは特に喜んでいる様子はありませんでした。
〇栗子D
本編未登場のため、詳細を秘匿させて頂きます。
〇栗子E
本編未登場のため、詳細を秘匿させて頂きます。
〇栗子F
プロフィールデータの作製が趣味です。以上です。
〇栗子G
栗子Gを名乗りたい分身がいないため空白です。
以下、栗子H~は栗子D、栗子Eと同様に詳細を秘匿させて頂きます。
以上が斉木栗子のプロフィールです。今後の展開や投稿者の思い付きで内容が増えたりする可能性あります。
〈〈〉付けされた個所は斉木栗子とその分身が知り得ない情報です〉