本日、十一次元カバンから発掘された物その1・ドミネーター
見た目が結構カッコいい、尚、本家とは違い、敵の強さ、種類で変形する。
モードその1・パラライザー
相手が野生動物だとこのモードになる。ゾウも2秒で眠る
モードその2・エリミネーター
大体の機械生命体に対してはこのモードになる。当たったとこから破裂する
モードその3・デコンポーザー
エンゲルスとかアダムとかイヴとか遊園地の地下とかでゲロってるやつらとかだとコレになる。当たったとこが消滅する、リーチが50m位になる
発掘された物その2・重力子放射線射出装置
パッと見黒っぽいハンドカン、威力はチートじみているが、反動で5m位は軽く飛べる,,,,どう使えと?
なの「こんなのが出てきました」
9S「もうはかせって何者だよ!?」机バーン
2B「,,,,カッコいい」
カバンから物騒な物が出てきた,,,,なんて物入ってるんだよ
9S「銃の名前はどこで知ったんですか,,,,?」
まさか今つけたわけ無いよな,,,,?
なの「ふせんが貼ってありました」
9S「マジかよ,,,,」
地が出るほどわけわからん、そんな兵器にふせん貼るなよ,,,,
なの「ま、重力子放射線射出装置の方はお蔵入りですかね~」
9S「,,,,何故?」
なの「反動が強すぎて、扱えませんから」
ドミネーターの方も使うかはわかりませんが、となのは言っていた。
なの「まぁ、見つけたし、初日位は使った方が良いか」
と、言いつつドミネーターを持つなの
2B「,,,,なの」
なの「?」
2B「これ、使わせて」
と、言う2Bは重力子放射線射出装置を持っている。
なの「え、扱えるんですか?」
2B「なのとは重みが(物理的に)違うから」
9S「まぁ、ウン百kgとかありますからね、2Bもボクも」
なの「あ、そうだったんですか、知らなかったです」
2B「むしろ、40kg台で押さえてるそっちが異常」
なの「ハハハ,,,,」
そう言われて、自分の素材が何つかってるのか気になってきたなのであった。
2B「試し撃ちならここがいいと思う」
なの「,,,,森、残ってるんですね」
2B達に連れられ、森の王国にやって来たなの
なの「ここのどの辺りが王こk『侵入者ヲ排除セヨォオ!』
馬っぽい機械生命体に乗った機械生命体の群れが来た、2B方を見ると
2B「ここならいくらでも居るから、的には困らない」
なの「数結構いますよね,,,,」
と、2Bに言いつつ、ドミネーターを抜き、手近なヤツを撃つ、すると、胴体部分が膨らみ、破裂した、やっぱりグロい。
なの「うわぁ,,,,」
2B「,,,,」チャキッ
2Bは重力子放射線射出装置を構え、撃つ、何体もの機械生命体が消し飛んだ、2Bは反動で50cm位ズザーってなった。
~一時間後~
なの「はぁ~疲れたぁ~」
9S「お疲れ様です」
なの「やっぱりグロかった,,,,」
2B「反動凄い,,,,」
帰ってきた三人、何時もの数倍疲れた、とはなのの弁である
他にも色々書いてるから気が向いたら見てね!