シノノメオートマタ   作:ゆめぴー

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カラオケ回
2Bのパートが長いよ!
シャーマンエンペラーをシャーマン●ングとして出せば良かったと今ごろ後悔した。
そういや最近ポットが空気になってる。



NieRの11

カラオケの機械をなのが持っていた

 

9S「いや、最初から訳が解らないんですけど」

なの「あぁ、使えるかと思って持ってきといたんです、研究所から」

 

他にも色々ありますよ、となのが見せてくる

 

2B「これは?」

 

2Bが鞄から棒状の物を出す

 

なの「これは、瞬間突っ張り棒ですね」

 

と、言って棒についてるボタンを押すと棒が一気に伸びた

 

2B「これは?」

 

9S「いや、まずその鞄が気になるんですけど,,,,」

 

今2Bが出したのは1mほどの,,,,なんだコレ、ソレは兎も角鞄より大きいものが出てきたのだ

 

なの「確か,,,,十一次元に繋げた鞄って書いてありましたね」

9S「十一次元,,,,?」

 

なんかよく解らん次元が出てきた、凄そう。

 

2B「で、コレは何?」

なの「えっと、大豆育成キットですね、ハイ」

 

今度は普通っぽそう,,,,

 

なの「3日で大豆ができるらしいです」

 

全然普通じゃなかった

 

2B「この包丁は?」

 

次は変わった装飾のついた包丁今度はどんなトンデモアイテムだ?

 

なの「コレは,,,,隼の出刃包丁ですね」

2B「どんな感じなの?」

なの「一振りで二回切れる包丁です」

9S「武器として使えそうですね」

 

似たような銘の武器を聞いたことあるような,,,,?

 

なの「まぁ、それは兎も角カラオケしましょうよ」

2B「ん、なに歌う?」

9S「あ、ボクから行きま~す」ピピッ

 

9Sが曲をいれる、テレビの画面に表示された曲は

 

「オーバーソウル」

 

なの「あぁ、マンペラの曲ですね?」

9S「そうですよ」

 

~少年歌唱中~

 

なの「して、得点は!」

 

ダカダカダカダカジャン!

 

9S「85点か、意外と良かったな」

2B「次、私達」

9S「二人で歌うんですか?」

なの「そーですよ!」ピピッ

 

「ライオン」

 

9S「ライオン,,,,マク●スですか?」

なの「はい、マ●ロスですよ」

 

~少女達歌唱中~

 

9S「何点だ!」

ダカダカダカダカジャン!

なの「89点ですか」

2B「,,,,もう少し、いけた」

 

なの「次、誰行きますか?」

2B「コレ、歌う」ピピッ

 

「初音ミクの消失」

 

なの「えぇ!?」

9S「?」

 

冒頭の高速な部分をほぼ完璧に歌い上げる。

 

9S( ; ゜Д゜)

なの「すごい、完璧,,,,」

 

残りの部分も、淡々と、しかし、感情の籠った歌を歌う

 

なの「うわーお、すごい,,,,」

ダカダカダカダカジャン!

2B「93点、やった」

 

???「面白そうなことしてるな」

なの「あ、ジャッカスさん、こんにちは」

ジャッカス「私も一曲良いかい?」

なの「どーぞどーぞ」

ジャッカス「,,,,コレかな」ピピ

 

「花」

 

なの「,,,,俺の屍を●えていけ、でしたっけ?」

ジャッカス「あぁ、そうだぞ」

 

~爆弾魔歌唱中~

 

ジャッカス「いや、上のひどいな、」

なの「何点でしょうか?」

 

ダカダカダカダカジャン

 

ジャッカス「95点か、なかなかいいね!」

なの「おぉ、すごいですジャッカスさん!」

ジャッカス「ありがとな、なの」

 

このあとA2も来たが、それは割愛する。

A2「いや、酷くねぇか!?」

 




質問もはかせの発明も活動報告で募集してますからね!バンバン書き込んでね!

追記

この話、消される可能性があることをしていたようです。それを指摘してくださった読者様には感謝してもし切れないです。本当にありがとうございました!

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