2Bのパートが長いよ!
シャーマンエンペラーをシャーマン●ングとして出せば良かったと今ごろ後悔した。
そういや最近ポットが空気になってる。
カラオケの機械をなのが持っていた
9S「いや、最初から訳が解らないんですけど」
なの「あぁ、使えるかと思って持ってきといたんです、研究所から」
他にも色々ありますよ、となのが見せてくる
2B「これは?」
2Bが鞄から棒状の物を出す
なの「これは、瞬間突っ張り棒ですね」
と、言って棒についてるボタンを押すと棒が一気に伸びた
2B「これは?」
9S「いや、まずその鞄が気になるんですけど,,,,」
今2Bが出したのは1mほどの,,,,なんだコレ、ソレは兎も角鞄より大きいものが出てきたのだ
なの「確か,,,,十一次元に繋げた鞄って書いてありましたね」
9S「十一次元,,,,?」
なんかよく解らん次元が出てきた、凄そう。
2B「で、コレは何?」
なの「えっと、大豆育成キットですね、ハイ」
今度は普通っぽそう,,,,
なの「3日で大豆ができるらしいです」
全然普通じゃなかった
2B「この包丁は?」
次は変わった装飾のついた包丁今度はどんなトンデモアイテムだ?
なの「コレは,,,,隼の出刃包丁ですね」
2B「どんな感じなの?」
なの「一振りで二回切れる包丁です」
9S「武器として使えそうですね」
似たような銘の武器を聞いたことあるような,,,,?
なの「まぁ、それは兎も角カラオケしましょうよ」
2B「ん、なに歌う?」
9S「あ、ボクから行きま~す」ピピッ
9Sが曲をいれる、テレビの画面に表示された曲は
「オーバーソウル」
なの「あぁ、マンペラの曲ですね?」
9S「そうですよ」
~少年歌唱中~
なの「して、得点は!」
ダカダカダカダカジャン!
9S「85点か、意外と良かったな」
2B「次、私達」
9S「二人で歌うんですか?」
なの「そーですよ!」ピピッ
「ライオン」
9S「ライオン,,,,マク●スですか?」
なの「はい、マ●ロスですよ」
~少女達歌唱中~
9S「何点だ!」
ダカダカダカダカジャン!
なの「89点ですか」
2B「,,,,もう少し、いけた」
なの「次、誰行きますか?」
2B「コレ、歌う」ピピッ
「初音ミクの消失」
なの「えぇ!?」
9S「?」
冒頭の高速な部分をほぼ完璧に歌い上げる。
9S( ; ゜Д゜)
なの「すごい、完璧,,,,」
残りの部分も、淡々と、しかし、感情の籠った歌を歌う
なの「うわーお、すごい,,,,」
ダカダカダカダカジャン!
2B「93点、やった」
???「面白そうなことしてるな」
なの「あ、ジャッカスさん、こんにちは」
ジャッカス「私も一曲良いかい?」
なの「どーぞどーぞ」
ジャッカス「,,,,コレかな」ピピ
「花」
なの「,,,,俺の屍を●えていけ、でしたっけ?」
ジャッカス「あぁ、そうだぞ」
~爆弾魔歌唱中~
ジャッカス「いや、上のひどいな、」
なの「何点でしょうか?」
ダカダカダカダカジャン
ジャッカス「95点か、なかなかいいね!」
なの「おぉ、すごいですジャッカスさん!」
ジャッカス「ありがとな、なの」
このあとA2も来たが、それは割愛する。
A2「いや、酷くねぇか!?」
質問もはかせの発明も活動報告で募集してますからね!バンバン書き込んでね!
追記
この話、消される可能性があることをしていたようです。それを指摘してくださった読者様には感謝してもし切れないです。本当にありがとうございました!