IS-復讐を誓う仮面の戦士たち   作:甘々胡麻ざらし

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年末最後の投稿だぁぁぁぁぁぁぁ!
ふぅ…きちんと宣言守れたぁ…

神羅の霊廟様!コラボさせていただき本当にありがとうございました!

それではどうぞ!

20:18に少しだけ訂正しました


交わる力

パラレルは先程の黎斗と修羅の戦いをとある建物の屋上から確認して愉快に笑っていた。

 

『ははははははは!まさかこの世界に仮面ライダーリュウガ居たのは驚いたわね。一応超小型カメラで監視していたけど二人が作戦を立てているのは見れなかった。つまりこれで憎き鉄修羅たちは滅んだ!これからはショッカーの時代よぁぁぁぁぁぁ!』

 

「ほぅ、それはよかったね」

「まぁそんなことは一切起きないけどな」

『っ!』

 

パラレルが振り替えると何者から突然蹴りが飛んで来てビルの屋上から落っこちた。そして落下した先ではネガデンライナーがやって来て思いっきり吹き飛ばした。そしてネガデンライナーが去ると先程パラレルを蹴り飛ばした犯人である"黎斗"と"修羅"が立っていた。

 

『な、何故生きている!?いや、何故"ここ"にいる!』

 

そう、リュウガによって拐われた修羅が居るのは納得できる。だが現在近くで倒れている黎斗がここに居るのはおかしいのだ。すると倒れていたはずの黎斗が起き上がると蜘蛛型のロイミュードの姿になった。そしてその胸には027と刻まれていた。

 

『いたたたた…。うー酷いじゃないですか…』

「この間私に化けてIS学園を襲撃したのを忘れたのかい?」

 

黎斗がニッコリと笑みを浮かべると027はガタガタと震える。

 

『い、いえ!リセットをせず私を使っていただきありがとうございました!』

「よろしい。君は先に帰っていいよ」

 

そう言うと027はスタコラと去っていった。

 

『私を騙したのか!』

「ふははははははは!君のような屑に言われたくはないねぇ!」

「俺たちはお前が黎斗に接触するのを考え一芝居うったんだよ」

『そんな馬鹿な!私はお前たちをずっと監視していた!打ち合わせをする素振りなど!』

 

パラレルは万が一のことを考えこの世界に来てから黎斗たちを全員監視していたのだ。もちろん修羅たちとの会話も。

 

「まったく…。だから君は私たちの策にまんまと踊らされたのだよ…。居るじゃないか。ただ一人、これが出来る人物が」

『ま、まさか!』

「そう、鏡の世界を行き来する仮面ライダーリュウガがね!」

 

そう、先程パラレルはリュウガの存在を知っていなかった。つまりリュウガには監視の眼がなかったのだ。そしてリュウガは現実世界には出ず、ずっと黎斗たちの伝達係として動いていたのだ。

 

『だがそれなら鉄修羅もリュウガの存在を知らないはず!』

「俺の世界にもリュウガは存在している。それにどうやらこっちのリュウガは一般人にも見えるようだな」

『く、くそぉぉぉぉぉ!』

 

自分が彼らの手のひらの上で踊らされていたと知ったパラレルは怒りを露にし地面を踏みつける。

 

『だがそんな作戦を立てたところで無駄だ!もうお前たちの仲間は全員死んで』

「俺たちがなんだって?」

 

パラレルの後ろから声がするとそこにはハートや克己たちが居た。

 

『ば、馬鹿な!こんな短時間で!』

「俺たちは演技で戦っていたと同時に、お互いの戦い方や癖を教えあっていたのさ」

「そして漁夫の利を狙ってやってきた貴方たちを返り討ちにしたというわけです」

 

『おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!』

 

パラレルが地面を叩くとそこから大量のショッカーの戦闘員と数名の怪人が現れる。

 

「修羅!ここは私たちに任せてお前たちはパラレルを倒せ!」

「ああ、いくぞ!黎斗!」

「まったく…。今更だが年上にはきちんと"さん"を付けたまえ…」

 

《マイティアクションX!》

 

「グレード2」

「「変身!」」

 

《ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティ~アクション~X!》

《ネガフォーム!》

 

黎斗はゲンムに、修羅はネガ電王に変身すると二人はパラレルに攻撃する。

 

『私は負けないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!ガァァァァァァァァァ!』

『これはまるで獣だ』

『獣なら狩りをするだけさ』

 

黎斗は黒い龍の頭が付いたガシャットを取りだし起動させる。

 

《ドラゴナイトハンター!Z!》

《ガッチョーン!ガシャット!》

 

ゲーム画面から灰色のドラゴン"プロトハンターゲーマ"が飛び出し黎斗はガシャットを空いているスロットに挿す。

 

『グレード5!』

 

《ガッチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティ~アクション~X!アガッチャ!ド・ド・ド・ド・ド!黒龍剣!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!Z!》

 

レバーを開くとプロトハンターゲーマが分裂し、黎斗に顔パーツ、そして何故か修羅に肩パーツと腕パーツ、そして足パーツが装着された。

 

『…何故俺にも?』

『ドラゴナイトハンターZは協力プレイのガシャットだ。そして今回は特別バージョンということだ。そうだな…。仮面ライダーネガ電王 ハンターフォームと名付けよう!』

『名前はどうでもいい。協力プレーでクリアするぞ!』

『任せろ!』

 

パラレルは手から光弾を放つが黎斗の装備しているドラゴナイトファングの咆哮でかき消される。そして修羅は左腕に装備されたドラゴナイトガンでパラレルを撃ち、右腕に装備されたドラゴナイトブレードで斬りつける。さらに怯んだところをドラゴナイトファングの後ろにある尻尾で地面に叩きつける。

 

『なぁめぇるなぁぁぁぁぁぁぁ!』

『修羅君!』

『ああ!』

 

《ガシャット!キメワザ!》

《フルチャージ!》

 

黎斗はキメワザスロットホラダーにガシャットを挿し、修羅はベルトにパスをかざす。

 

『『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…』』

 

《ドラゴナイト!クリティカルストライク!》

 

『『ハァァァァァァァァァ!』』

 

二人はハンターゲーマーから放出されるエネルギーを飛ばしパラレルに当てるとそのまま大爆発を起こし消滅した。

 

『…やったのか?』

『それやってないフラグだぞ?』

 

すると突然目の前の空間が裂け、中から一人の女が現れる。その人物に修羅は驚愕をあらわにする。

 

『…お前はマリエル・デュノア!?何故生きている!?』

『知り合いかい?』

『ああ、あいつは俺たちの世界のデュノア社の社長婦人だ。だがあのとき箒が殺したはず!』

 

パラレルの正体は修羅の世界に存在したデュノア社の社長婦人、マリエル・デュノアであった。マリエルはハイライトの無い眼で懐からいびつな形をしたメモリを取り出し起動させた。

 

《PARALLEL!》

 

そのまま腕に挿すと先程のパラレルと同じ姿になる。

 

『死者がドーパントになるとはねぇ…』

『とにかく倒すぞ!』

 

二人は再びパラレルドーパントことマリエルに攻撃を仕掛け再び倒したが、またしても復活した。

 

『無駄よ!何度倒してもこのパラレルメモリの力で私の死はねじ曲げられる!』

『チッ!厄介にも程があるな…』

『まるでゾンビだね』

『私は絶対に倒せないのよ!』

 

マリエルは空間を切り裂くとそこに腕を入れ、引き抜くと金色のガイアメモリが握られていた。

 

《QUETZALCOATLUS!》

 

『ふん!』

 

マリエルがケツァルコアトルスメモリを腕に突き刺すと体が膨張し、巨大な翼竜に変わる。

 

『おいおい…』

『あ、あんな巨大なドーパントが存在するのか!?』

『ゴアァァァァァァァァァァァァ!』

『ぐぁ!』

『ブァ!』

 

二人は攻撃を仕掛けようとしたが翼竜となったマリエル、"パラレルケツァルコアトルスドーパント"の力により吹き飛ばさせる。その衝撃でハンターゲーマーが解除されてしまう。

 

『くっ!どうするのだ修羅君…』

『克己のエターナルを使えばメモリは停止できるがあれば出来るが…』

『無駄よぉぉぉぉぉ!私はメモリとひとつになっているぅぅぅぅ!それにショッカーがそんな対策もないと思ってるのぉぉぉぉ?さっさと死ねぇぇぇぇぇぇ!』

 

マリエルは巨大な足で二人を踏みつけようとした瞬間ネガデンライナーがやって来てマリエルを吹き飛ばす。二人の前で停車するとドアからネガタロスが顔を出し、黎斗にあるものを渡す。

 

『うん?時空…特急…?なんだこのガシャットは?』

『俺の記憶を元に勝手にお前の部屋から作ったガシャットだ。そいつを使え』

『色々言いたいことはあるが今は置いておくとしよう』

 

《時空特急電王!》

 

黎斗がガシャットを起動するとゲームエリアが展開されそこからネガデンライナーのは少し違うデンライナーゴウカが現れる。そして黎斗はプロトマイティアクションXガシャットと交換する。

 

『グレード2!』

 

《ガッチャーン!レベルアップ!デンデン電王!電車で参上!時空特急!行くぜクライマックスジャンプ!》

 

黎斗がレバーを開くと姿が変わり、ネガ電王とは違う赤い電王、仮面ライダー電王 ソードフォームに酷似した姿になる。

 

『私ぃ!あ、参上ぅ!』

『『…お前何してんだ?』』

『いや、何故か勝手に口と体が動いてしまったのだよ』

『なぁにをふざけたことをぉぉぉぉぉ!』

 

明らかに狂っているマリエルの攻撃をかわし、黎斗はいつの間にか握られていたデンガッシャー ソードモードで斬る。

 

『ふむ、なかなか面白いね』

『援護は俺に任せろ』

 

そう言ってネガタロスはネガデンライナーを操縦してマリエルにビームなどの攻撃をする。すると黎斗は一つあることを思い付く。

 

『修羅君、一つ試してみたいことがある』

『なんだ?』

 

黎斗の作戦を伝えると修羅は納得したように頷いた。

 

『やってみる価値はあるな』

 

そう言って修羅は何処かへ走っていった。

 

『さて、時間稼ぎをしようか』

 

黎斗は高くジャンプし空中でデンガッシャーをアックスモードにすると、重力に任せて思い切り叩きつける。

 

『ぎゃぁぁぁぁぁ!おのれぇ!』

 

マリエルは黎斗を食おうと口を開けて突っ込むが、ネガデンライナーはその隙を見て口の中に砲弾などを撃ち込む。すると口の中で爆発し、地面に落ちた。

 

『流石こっちのネガタロスだね』

『あんまり無茶するなよ』

『大丈夫さ。そろそろかな?』

『この私をここまでコケにして…。あれ?体が、思うように動かない?』

 

マリエルは倒れた体を起こそうとするが、何故か体が重く、遂には元のパラレルドーパントの姿に戻ってしまった。

 

『ど、どういうこと!?』

『どうやら作戦成功だな』

『どういうことよ!エターナルの能力はパラレルメモリには効かないのに!』

 

後ろから現れた修羅にマリエルは怒りの声をあげる。

 

『残念だったな。パラレルメモリには効かなくてもケツァルコアトルスメモリには効いたみたいだな』

『君がケツァルコアトルスメモリを使ったときに思い付いたのさ。君はメモリと融合している。つまり今君の中にはパラレルメモリの力とケツァルコアトルスメモリの力が混ざっている。ということはもしかしたら純粋なパラレルメモリの力がケツァルコアトルスメモリと混じって半減しているのでは?とね。正直この仮説が違っていたらお手上げだったけどね』

『メモリを併用したことが仇になったな』

『おぉぉぉぉぉぉのぉぉぉぉぉれぇぇぇぇぇぇ!お前たちにこの私がぁぁぁぁぁぁぁ!』

『パラレル。お前に一つ言っておこう。"お前の刃は、俺達には届かない"!』

 

《ガシャット!キメワザ!》

《フルチャージ!》

 

二人の剣にエネルギーがチャージされ、マリエルの左右に電車のレールが現れる。

 

《時空特急!クリティカルストライク!》

 

二人はレールに飛び乗るとそのまま電車が対向するようにマリエルに近づく。

 

『『ハァァァァァァァァァァァ!』』

『こ、この私が…イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!』

 

そしてそのまま剣で切り裂くとマリエルは断末魔をあげて爆発し、それと同時にマリエルから抜けたパラレルメモリとケツァルコアトルスメモリが砕け散った。

 

『ゲームクリアだな』

『おい!それは私の台詞だぞ!』

 

 

「もう行くのかい?」

「ああ、俺たちには俺たちの役目があるからな」

「そうか…」

 

あれからマリエルが復活することはなくこの世界に来たショッカーたちは全て片付けたため、修羅たちは元の世界へ帰ることになった。それぞれ戦った者同士思い思いに話していた。中でもメディックが箒の胸を恨めしそうに見ていた。そしてそれを指摘したブレンをボコボコにしていた。

 

「なぁ、一つ聞かせてくれ。あんたはどうして女尊男卑を憎むんだ?」

「…私の両親は女尊男卑の影響で死んだ。だがそれはあくまで切っ掛けに過ぎない。私の本当の目的はこの腐った世の中を変えることだ」

「そうか。あと自分の命は大事にしろよ?」

「はぁ…死人の君に言われたくないね…」

「気づいていたのか?」

「ああ。大方君も女尊男卑の影響だろう?」

「あー、少し違うな」

「そうかい?あまり深くは聴かないでおくよ。まぁ何にせよ、君は君自身の道を行きたまえ。くれぐれも後悔の無いようにね?」

「ああ」

『おい、そろそろ行くぞ?』

「じゃあな、黎斗」

「また君に会えるのを楽しみにしておくよ」

 

ドアが閉まると食堂車から箒たちが顔を出し手を降っていた。そしてネガデンライナーが出発すると黎斗は思い出したかのように口を開いた。

 

「ああ、そうだ!私を呼び捨てにした罰として、君たちのデータはじっくり取らせて貰ったよ!」

 

そう言うと黎斗の手には修羅たちのベルトのコピーが握られていた。

 

「あのやろう…。こっちの檀黎斗といい勝負だよ…」

 

「ぶぅあぁぁぁぁぁぁはははははははは!私の才能に不可能はないのだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

こうして黎斗と修羅の時空を越えた戦いは幕を閉じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ…はぁ…油断したわね…」

 

誰も居ない街の中でパラレルメモリの欠片が淡い光を放つと、マリエルは体にノイズを走らせゆらりと立ち上がった。

 

「今すぐ連絡してメモリを修復しないと…。こっちの世界を乗っ取って鉄修羅たちに復讐を!」

『残念だけどそれは駄目ですよ?』

「誰だ!」

 

マリエルが空を見上げると空からガンメタリックの装甲の腕と黒いスーツに白銀の装甲、そして真ん中がひし形のベルトを巻いた謎の全身装甲(フルスキン)が機械の羽を出し降りてきた。

 

「IS?いや、ライダーか!」

『ライダー?俺バイクの免許持っていませんよ?』

「まぁいいわ!貴方も殺してあげる!」

 

マリエルはパラレルドーパントに変身すると謎の全身装甲(フルスキン)に殴ろうとしたが簡単に受け止められてしまう。

 

『くっ!この!』

『おっとっと…』

『これでも喰らいなさい!』

 

マリエルは手から巨大なエネルギー玉を投げると謎の全身装甲(フルスキン)は爆発した煙に包み込まれる。

 

『あはははは!私に歯向かった罰よ!』

 

《クロスアップ!ソード!ライノス!》

 

煙の中から音声が聴こえるとそこから斬撃が飛び、油断していたマリエルは直撃した。そして煙が晴れると。

 

《リミット ナイト!》

 

両腕が銀色に変化し、右手に剣、左手にサイ顔の形をした盾を持っていた。

 

『たかが腕の色が変わったくらい!』

 

《ライノスアタック!》

 

謎の全身装甲(フルスキン)は剣の切っ先をマリエルに向けるとまるでサイのように突進し、マリエルを人気の無い広い場所に吹き飛ばした。そしてマリエルが体を起こすと謎の全身装甲(フルスキン)は先程のガンメタリックの両腕に戻っていた。

 

『どうやらあなたのリミットはここまでですね』

 

《リミットエンド!》

 

謎の全身装甲(フルスキン)はベルトを操作すると背中から機械の羽を出現させ、空高く飛翔するとそのまま右足を伸ばして上空からマリエルに向かっていく。

 

『こんな変なやつに私の復讐が邪魔されてたまるものかぁ!』

 

マリエルも反撃しようとしたが胸元にキックが直撃してそのまま数メートル飛ばされると爆発し、遂には残っていた欠片も塵となり消えてしまった。そして謎の全身装甲(フルスキン)は完全に消滅したのを確認するとため息をついて変身を解除した。そして現れたのは箒と同じ年くらいのIS学園の制服を着た"少年"だった。

 

「まったく…変なのってこれはリミットって名前があるのに…。本当に変じゃないよね…?まぁいいや。問題も解決したし、かーえろっと!」

 

そう言って少年"天地海"は腕時計を操作すると目の前にワープゲートを出現させその中に消えていった。




はい、こんな感じでコラボは終了です
最後はMOVIE大戦にしてみましたw
いや、このコラボもMOVIE大戦みたいなものかw

改めて神羅の霊廟様にコラボの件について感謝します!本当にありがとうございました!
そして読者の皆様!これからも私の作品をよろしくおねがいします!
それではよいお年を~!

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