名前:
年齢:16歳(きりしらと同学年)
性別:女性
身長:152cm
容姿:閃◯カ◯ラの斑◯の髪をショートにしただけ
体重:真っ赤に塗り潰されてて不明
フリーサイz(ここから先は返り血で見えません、因みにナイスバディー)
シンフォギア:『■■・■■■■■■■』
備考:稚作の主人公逆月彰の実の妹で彼の唯一にして核爆弾クラスの天敵
幼い頃は兄にベッタリで典型的なお兄ちゃん子、つまりブラコンでお兄ちゃんloveな女の子だった
だが一家を襲ったあの事件以降、変わってしまった兄を徐々に軽蔑するようになっていき、とある一件から遂に決別を決心し今までの愛情が全て憎悪に変わり果て、完全に愛憎反転状態となり時折殺意を見せるほどにまで彼を毛嫌いしている
だが母親である玲が彰を心配しているので先ず玲の目の前で彼女に土下座による謝罪を行わせ、その後で思いっきり右ストレートを撃ち込んでやると息巻いている
考古学者だった父の形見として何時も彼が独自に造り出した紫色の細長いペンダントを持ち歩いている
彼女がそのペンダントを解き放ったその瞬間、物語が動き出す事となる
名前:
年齢:37歳(彰出産時なんと20歳)
体重:教えられません
容姿:F◯teのライダー(メド◯ーサ)の髪を黒髪にしただけ
備考:彰と飛鳥という二児の母親でシングルマザー
夫を早く(当時28歳で彰8歳の飛鳥7歳)に亡くし女手一つで二人を育て上げてきた立派なHAHAOYAである
性格はとても温厚で先ず怒らない、悪いことをした時は優しくそれが間違いなのだということを一つ一つ教えていく教育方針で、子供を叩くときはつまみ食いをした時か何かを壊したりしたのを隠していたときだけ、それ以外では言葉でそれを正してきた
非常に若いときから二児の母として育てていた事もあり、御近所のママ友からとても支えてもらっており今でもその恩返しをし続けている生粋のお人好しである、でも無理なことは無理だとハッキリ年齢関係なく言う人なのでそういったハキハキした所も人気があるらしい
息子の彰が変わり果ててしまって以降は迷惑をかけた家庭に自ら赴き謝罪をしない息子に代わって常に謝り続けている、そのせいもあってか嘗てはにこやかに笑っていた彼女も暗い性格になってしまい、今では笑ったところを身内の飛鳥も見たことが無いほどになってしまっている
シンフォギア■■・■■■■■■■について
考古学者で亡くなった
その力は『不死の生き物が不死を投げ捨てたくなる程の苦しみ』を与えるという物で、あまりにも危険だった為、実用化をせずに今日まで眠りについていた
武がコレを個人所有していた理由はコレがまだ実用させる予定のなかったプロトタイプだったことと、離れる際に何か餞別を欲していたので先輩だったとある女性が何気なしに渡したのが原因である(この事を当時の上司は知らない)
結婚後は日本国内の遺跡や洞窟を探検する考古学者兼探検家として活動し、時折論文を書いては学会で良くも悪くも反響を呼んでいた
不幸な事件で死亡し、遺品の整理中に見つけた飛鳥がこっそり隠し持っていた事により物語は新たな展開を見せていく事になる
活動報告の方も更新したので良ければ見ていってください