とあるポケモントレーナーのお話 (凍結)   作:ミストラル0

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とあるポケモントレーナーのお話の登場人物紹介的なものです。


とあるキャラ設定 カロス編

主人公

オトナシ・ヒビキ

 

研究者のオトナシ・フブキとサイホーンレーサーのサキとの間に生まれた本作の主人公にして転生者。

生まれは度々ネタにされることの多いマサラ人の巣窟なるマサラタウン。フブキの転勤でカロス地方にやってきた。

十歳にして前世の知識を確かめるために行った実験をまとめた論文が評価され、研究者の中ではそれなりに有名。

レッド、グリーン、ブルー(FRLGの女主人公)などとも知り合い、というか師事している。

カロス地方のポケモン図鑑コンプ(伝説系を除く)が当面の目標。

夢は研究者兼トレーナー。

最初のポケモンはイーブイで、プラターヌからはケロマツとヒトカゲを貰った。

 

 

 

セレナ

 

カロスに引っ越してきたヒビキのお隣さん。

両親が有名なトレーナーらしく、それに恥じないトレーナーになるべく旅に出る。

ハクダンジムでのヒビキの戦い方に衝撃を受け、それ以降は一緒に旅をしている。

プラターヌからはハリマロンとゼニガメを受け取っている。

 

 

 

サナ

 

ヒビキらと一緒に旅立った、いつも明るいムードメーカー的な少女。

ヒビキに交換して貰ったピカチュウがお気に入り。

プラターヌからはフォッコとフシギダネを受け取っている。

 

 

 

ティエルノ

 

ポケモンとのダンスチーム結成を夢見る少年。

バトルの結果よりもポケモンの動きや技を注視してしまう癖がある。

 

 

 

トロバ

 

ポケモン図鑑完成を目指す少年。

結構な数のポケモンを捕まえているヒビキに親近感とライバル心を燃やしている。

 

 

 

プラターヌ

 

ヒビキらにポケモンとポケモン図鑑を託し旅立たせた張本人。

ポケモンの進化についての研究を専門とする。

バトルは弱いらしい。

 

 

 

オトナシ・フブキ

 

ヒビキの父親で研究者。

専門は進化とフォルムチェンジ等の違いとその影響で、それをプラターヌに評価されカロスへやってきた。

プラターヌとは上司と部下というよりは友人に近い関係なんだとか。

ヒビキ曰く、フォルムチェンジを使った相手を翻弄するバトルを得意としているらしい。

ロトムやポワルンといったフォルムチェンジするポケモンを連れている。

 

 

オトナシ・サキ

 

ヒビキの母親で元サイホーンレーサーの選手。

現在は引退して専業主婦をしている。

相棒のサイホーンはヒビキが生まれる前からの相棒で、ヒビキにとっても大切な家族。

 

 

 

レッド、グリーン、ブルー

 

マサラタウンにいた時にヒビキが師事していたマサラタウン出身のトレーナー。

レッドはカントーチャンピオン、グリーンはトキワジムジムリーダー、ブルーはトップコーディネーター兼女優として活躍している。

 

 

 

ビオラ

 

ハクダンジムのジムリーダー兼写真家。

ヒビキの初のジム戦相手だったのだが、ヒビキのノコッチに敗れた。その後、バトルシャトーにてリベンジマッチをするも再びノコッチに完封されており、ヒビキのノコッチがトラウマになりつつある。

 

 

 

ザクロ

 

ショウヨウジムのジムリーダー。フリーウォール好き。ヒビキの二度目のジム戦相手で、バトルシャトーで強化し過ぎたヒビキとセレナにも相応のポケモンで相手をしてくれたいい人。

 

 

 

ザニー

 

ショウヨウジムのジムトレーナー。ショウヨウシティ近辺ではそこそこ強い方のトレーナーだったが、ヒビキにバトルを挑んで惨敗。その後、ヒビキのジム戦を見てより高みを目指す事になる。

 

 

 

 

コルニ

 

シャラジムのジムリーダー。ミアレシティ近辺でルカリオの特訓中にヒビキらと知り合う。自分のルカリオがヒビキの波導が気になると告げたためヒビキに興味を持つ。




追加キャラが出たら更新します。

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