向き合うということ【SERVANP―サーヴァンプ―】 作:икра
おはこんにちばんわ、икраです。
今回の作品が初投稿なので、色々変な所があると思います。
おかしいなってところがあったら、優しく指摘してください。
できれば、評価、コメントしていただけると嬉しいです。
甘めにお願いします。あまり辛めだと豆腐メンタルなので死んでしまいます。
連載です。
亀更新になると思います。
すいません。
(文字数稼ぎの為です。すいません。)
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まもなく本文です。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私たちの存在意味なんて。
あるのかな。
私たちなんて、うまれてこなかった方がよかったのかな。
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むかしむかし、ある所に8人兄弟の吸血鬼の真祖たちがいました。
それぞれ、兄弟たちは『七つの大罪』を司っていました。
長男、長女は双子でした。
それぞれ、
次男の
三男
次女
四男
五男
六男
それぞれ司っていました。
、
、
、
、
、
、
兄弟たちはそれなりに仲良く暮らしておりました。
ある日、一枚の手紙が届きました。
それは、中立機関C3からの”命令”のお手紙でした。
その命令とは、
「ある人物を殺せ。」
兄弟たちは揉めました。
そして、
The answer is ……
その話し合いの結果、兄弟達は罪を犯しました。
赦されることのない、
とても、大きな罪を。
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【真昼side】
―城田真昼 15歳
シンプルな事が好き、面倒な事は嫌い。
何もしないで後悔するのは一番面倒くさい事だから。
拾った猫たちにはそれぞれ鈴をあげた。黒猫には金の鈴を、白猫には銀の鈴をつけてあげた。
「これでよし…と」
「名前は…クロとシロ!」
拾った二匹の猫の名前は、クロとシロ。
黒猫と白猫だから。シンプルだろ?
―そのペットを飼うのは命懸けだってことを、俺が知るのはその翌日。
文字数稼ぎが過ぎますね…
すいません。