英雄と恋する少女の魔法学園   作:土人勇谷
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風邪ひいてて日にちが空いて申し訳ない。
それでは第…何話だっけ?wとりあえずどうぞ。


優秀と天然

いつもどうりマークと練習をしていると離れて見ていたジークがこっちに来た。

「やぁ、拳助。」

「おう、ジークどうしたんだ?」
そうするとジークは、真剣な表情になり。

「実は僕にも魔法を教えて欲しいんだ。」

「それはいいけど、どうしたんだ急に?」

「1週間後に魔法テストがあるだろ?その為に拳助に習っておこうかと思ってね。」

「いいぜ。じゃあまずはマークと戦ってくれ。それで実力を計る。」

「了解」

「分かった。」と2人が言う。
それから五分後、お互いに準備をして
「それじゃあ2人とも準備はいいな?」

「あぁ」「大丈夫だ」

「それでは、はじめ‼︎」

合図の後に2人は、動かない。お互いに様子を見ている。2人の装備は、マークは、いつもどうりトリガーのついた赤い大剣。ジークは、腰に直剣を二本装備している。右に掛けている方が赤い色をしていて、左に掛けている方が水色の剣だ。二つとも形は一緒。そして先に仕掛けたのは、ジークだった。
ジークは左の水色の剣を抜いて
「《氷精よ、波を起こし、敵を飲め》」
『フロストスパイク』
そう唱えると氷の波がマークに向かって行く。マークは剣のトリガーを引いて

「《朱雀よ、契りにのっとり、我に力を》」
『獣神天承』
マークの大剣に炎が纏われていってマークが氷の波に向かって剣を振り下ろすと爆発して周りが霧だらけになって視界が悪くなった。

「ちっ、これが狙いか。」とマークは、悔しそうに言う。視界が悪くてジークが見えない。すると

「《剣に封印されし精霊よ、契りにのっとり、敵を撃て。》」
『フロストソードレイン』
唱えると空中にいるジークの背後に約300本もの氷の剣が出来ていた。そしてそれに気づいたマークは

「《我が体を触媒とし、我に力を》」

『白虎•纏い喰い』
そう唱えるとマークの身体に電気が発生して空から雷が落ちて来た。そして雷で霧が晴れるとマークの身体は、白と黒の白虎の装飾がされた鎧を纏い電気を帯びていた。ジークは、驚き

「行け氷の刃よ」と言うと背後の剣が一斉にマークに落ちて行く。

「《白虎に伝わりし、青炎、青雷よ、守り、敵を撃て》」

『青雷壁•青炎砲』

マークの周り半径10メートルに雷の壁が出来て氷の剣を全て破壊し、マークの前にできた青い魔法陣からは青い炎がすごい勢いで放たれジークを襲う。

「くっ‼︎《守れ、守れ、守れ》」

そう唱えるとジークの前に三枚の障壁ができたがあっさり破壊されジークに炎が直撃した。

「勝負あり勝者マーク」拳助がそう言って試合は、終わった。






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