消えぬ炎   作:蒲鉾侍

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私はエースが大好きです。
原作でエースが死んでしまったのに納得いかず、こんなものを書いてしまいました。
短編にするつもりですが、評価が良ければ、連載していくかもしれません。



再燃


「「「愛してくれて……ありがとう!!!」」」

大海賊時代の幕を開けた偉大なる 海賊王
『ゴール・D・ロジャー』の実の息子 未来を揺らがす″危険因子″『ポートガス・D・エース』を捕らえ公開処刑をしようとした海軍本部とエースの所属する海賊団 白ひげ海賊団の全面戦争…″マリンフォード頂上戦争″これにより、両者互いに大量の犠牲者を出していった。
そして今、エースは盃弟である『モンキー・D・ルフィ』を海軍大将サカズキの攻撃から庇い命の炎は燃え尽きた……。


____________。


ここは……どこだ……。
そうか、俺はルフィを庇って…。
…死んじまったのか…。
申し訳ねぇ…。親父ィ!ルフィ!みんなァ!
助けてもらえなくて……。
ルフィは無事なのか?
無事だといいが。

「おい、エース」

!?
誰だッ!

「ひでぇなぁ!忘れちまったのか?俺だよ、サッチだよ」

なっ!?
さっきまでは声しか聞こえなかったが、声がだんだん大きくなり目の前に…サッチが現れた。
サッチ!や…やっと会えた…。
すまねぇ、サッチ。俺はティーチを…!

「…そんなことぁ、今はどうでもいいんだよ」

「え?」

「俺が聞きたいのは……なんで、ここにきた?」

そりゃあ…死んじまったから……。

「お前はその程度の(おとこ)なのか?違うだろォ!お前にはまだルフィ(守りたい者)がいるんだろ!自分のいたい白ひげ海賊団(場所)があるだろ!したいことがあんだろう!」

「おい、サッチどうし─────。」

「エース!お前は死なねぇんだろがあぁ!!さっさとあっちに帰りやがれえぇぇぇ!!!」

帰るたって、どうすればいいんだよ!!

「そんなもん俺が知るはずねぇだろ お前はまだ若い生きろ 俺の分までな」

「わかった…」

俺はまだ死ねねぇ。
こんなところで呑気にいる暇はねぇんだ。

「サッチ!」

「あん?」

「俺が今度死んだら…いっぱい土産話たくさん持ってきてやるから楽しみにしとけよ!」

「あぁ、じゃあな…エース」

エースは炎に包まれ、この場から消えた。


___________。


「次は貴様じゃあ!!麦わらあぁ!!」

「ルフィくん!(くそ!エースさんのつぎはルフィくんにまで…!この身を犠牲にしてもルフィくんは守らなければ!)」

ジンベエはルフィを守るために、サカズキの前に立ち塞がろうとしたとき違和感を感じる。
その違和感はなんと表現していいのか分からぬ違和感であった。

「ジンベエェ!貴様もしねぃ!!」

ルフィをジンベエごと、命を狩り取ろうとマグマで煮えたぎった拳を振り抜いた。


しかし、これがジンベエやルフィに衝突することはなかった。

「弟に手ぇ出すんじゃあねぇよ!!赤犬!!!」

「なぜ、貴様が生きておるんじゃ!!火拳!?」

「エースさんっ!?」

エースのメラメラと燃え上がる拳が赤犬の拳を払いのけた。
しかし、その場にいる全員はエースの生存に驚き 海兵や海賊たちも動きを止めるほどである。

「弟が心配でねェ、地獄から舞い戻ってきたのさ!」

「ならば、もう一回地獄に落としてやるだけじゃあ!!」

終結に向かっていたこの戦争も、再び熱が増していく。




サッチのことはあまり知らないので、こんな感じに書いてみました。
一応タグに キャラ崩壊 を書いておきます。
誤字 脱字があれば、教えてもらえると幸いです。






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