遊戯王VRAINS 幻影の咆哮~青き天使との日常~ 作:kajoker
今回は侑哉とゴーストガールのデュエルです!思いの外デュエルが短くなってしまった気がしますが、それでもよろしければご覧下さい!
それでは本編をどうぞ!
「さぁ、ゴーストガール!楽しいデュエルにしようぜ!まずは、俺の先攻からいかせてもらうよ!俺のターン!」
『マスター!私達の力で必ず勝利しましょう!』
「あはは…燃えてるな、レイ…心強いよ!さぁ、力を貸してもらうよ!」
『もちろんです!』
レイはそう言って、元気よく返事をしてくれた。
…さて、まずは
「俺は手札から魔法カード、《テラ・フォーミング》を発動!このカードの効果でデッキからフィールド魔法、《閃刀空域-エリアゼロ》を手札に加えて、そのまま発動!」
侑哉手札5→4
「閃刀…?聞いたことがないカードね、これもあなたの戦術の一つというわけね」
「まぁ、このデッキがどういうデッキかは後でわかるさ…そして、俺はカードを1枚セットして《エリアゼロ》の効果発動!今セットしたカードを対象に効果を発動するよ!デッキトップからカードを3枚めくり、その中の《閃刀》カードを1枚手札に加える!」
めくったカード
閃刀起動-エンゲージ
閃刀術式-アフターバーナー
閃刀機-イーグルブースター
「俺は《閃刀起動-エンゲージ》を手札に加え、残りはデッキに戻す…さらに、エリアゼロの効果!めくったカードに閃刀カードがあれば、対象としたカードを墓地へ送る!」
そう言って、俺は先ほど対象としたカードを墓地へ送る。
墓地へ送られたカード
閃刀術式-ジャミングウェーブ
「そして、さらに手札から魔法カード、《成金ゴブリン》を発動!相手ライフを1000ポイント回復させて1枚ドロー!」
侑哉手札4→3→4
ゴーストガール LP4000→5000
「あら、私のライフを回復してくれるの?」
「まぁ、ある程度の準備をしなくちゃならないからな…これは仕方ないさ」
「ふーん…どんな狙いがあるのかしら?」
「それは見てのお楽しみさ!俺は手札から《閃刀起動-エンゲージ》を発動!このカードは俺のメインモンスターゾーンにモンスターが居ない時に発動できる!デッキから閃刀カードを1枚手札に加える!俺は《閃刀機-ウィドウアンカー》を手札に加える!」
閃刀起動-エンゲージの効果を発動し、デッキからウィドウアンカーを手札に加える。
…だが、もちろんこれで終わりじゃない。
「さらに、墓地に魔法カードが3枚以上あればデッキからカードを1枚ドローできる!」
侑哉手札4→3→5
「なるほど…だから私のライフを回復させてまでカードを発動したわけね…」
ゴーストガールは納得したような様子でそう言った。
「まぁ、それもあるかな…さぁ、続けるよ!俺はさらに手札から《閃刀姫-レイ》を召喚!」
『お任せください!マスター!』
「あぁ、任せるよ」
『はい!』
そう言ってレイは刀剣を構え、フィールドに降り立った。
閃刀姫-レイ レベル4 攻撃表示(ATK1500)
「その子はあなたのサポートAIじゃないの?何でカードになってるの!?」
「まぁ、それは説明すると長くなるんだけど…簡単に言うとレイはAIでもあり、カードでもあるって感じかな」
「ふーん、興味深いわね…その話し、後で聞かせてくれない?」
ゴーストガールは興味深そうにそう聞いてくる。
「まぁ、考えておくよ…さぁ、いくよ!現れろ!希望を照らすサーキット!アローヘッド確認、召喚条件は水属性以外の閃刀姫モンスター1体!俺は《閃刀姫-レイ》をリンクマーカーにセット!」
『換装!モード選択、刀衛モード!』
レイはそう言いながら、蒼き装甲を纏っていく。
「リンク召喚!現れろ!リンク1《閃刀姫-シズク》!」
『マスターは私が守ってみせます!』
閃刀姫-シズク リンク1(ATK1500) リンクマーカー右上
「ありがとう…でも、俺もお前を簡単に倒させるつもりはないよ」
『マスター…!ありがとうございます…』
レイは照れくさそうな表情をしながら、そう言った。
そんなレイの様子に思わず笑みが零れる。
本当に感情豊かだな…頑張って苦しい表情とか悲しい表情をさせないようにしないとな…
「…さぁ、続けよう!俺はカードを2枚伏せてターンエンド!そして、この瞬間、《閃刀姫-シズク》の効果発動!デッキから墓地に同名カードが存在しない《閃刀》魔法カードを手札に加える!俺は《閃刀術式-アフターバーナー》を手札に加えるよ!さぁ、ゴーストガール!君のターンだ!」
Phantom LP4000
手札3(内1枚、『閃刀術式-アフターバーナー』)
場 EXモンスターゾーン 閃刀姫-シズク リンク1(ATK1500)リンクマーカー右上
メインモンスターゾーンなし
伏せ2
フィールド魔法 閃刀空域-エリアゼロ
ゴーストガール LP5000
手札5
場なし
伏せなし
さて、出だしは上々だな…ゴーストガールの使うオルターガイスト…一体どんなデッキなんだ?
俺はそんなふうに思考しながら、ゴーストガールの行動に注目した。
「私のターン、ドロー!」
ゴーストガール手札5→6
(…さて、どう動こうかしら?Phantomはいつも違う戦術を披露しているけれど、デッキがまるごと変わるのは初めて見るわね…)
「まぁ、とにかくやってみるしかないわね…私は手札から《オルターガイスト・マリオネッター》を召喚!」
オルターガイスト・マリオネッター レベル4 攻撃表示(ATK1600)
「そして、このカードが召喚に成功した時、デッキから《オルターガイスト》罠カードを1枚セットできる!」
「罠カードのサーチ効果か!さすがにそれを使わせるわけにはいかないよ!リバースカードオープン!速攻魔法、《閃刀機-ウィドウアンカー》!このカードの効果で、《オルターガイスト・マリオネッター》の効果を無効にする!」
「マリオネッターの効果が!」
「まだだ!ウィドウアンカーの更なる効果発動!墓地に魔法カードが3枚以上あれば、効果を無効にしたカードのコントロールをエンドフェイズまで得ることができる!」
ウィドウアンカーの効果により、ゴーストガールのフィールドに居たマリオネッターが俺のフィールドに現れた。
…とりあえず、これで少しは優位に立てたか?大抵この手のサーチカードはデッキのエンジンになるカードの場合が多いし、できる限りは無力化したいな。
それにしても…罠カードのサーチ効果か、ゴーストガールのデッキは罠カードが中心のデッキなのか?
「厄介なカードね…ただ、おかげであなたのデッキの特徴はある程度掴めたかな」
「俺も君のデッキの特徴がなんとなくわかったよ」
恐らく、ゴーストガールのデッキは罠カードを中心としたデッキだと思う…ただ、他のモンスターの効果がまだわからないから確実ではないけど。
「ふーん…まぁ、良いわ…私はカードを2枚伏せてターンエンドよ」
「この瞬間、マリオネッターは元の持ち主の所に戻る」
オルターガイスト・マリオネッター (ATK1600→1100)
「マリオネッターの攻撃力が下がってる?どういうこと?」
「シズクの効果さ、シズクには墓地の魔法カードの数×100ポイント相手フィールドのモンスターの攻守を下げる効果があるんだ」
「なるほど、なかなか抜け目がないわね…これで私のターンは終了よ」
Phantom LP4000
手札3(内1枚、『閃刀術式-アフターバーナー』)
場 EXモンスターゾーン 閃刀姫シズク リンク1(ATK1500)リンクマーカー右上
メインモンスターゾーンなし
伏せ1
フィールド魔法 閃刀空域-エリアゼロ
ゴーストガール LP5000
手札3
場 EXモンスターゾーンなし
メインモンスターゾーン オルターガイスト・マリオネッター レベル4 攻撃表示(ATK1600→1100)
伏せ2
「俺のターン、ドロー!」
侑哉手札3→4
さて、どうするかな…?
俺がそんなふうに思考を始めようとすると、隣でplaymakerとデュエルしている晃さんの声が聞こえてきた。
「プレイメーカー、恐らく君は葵と同じくらいの歳なんだろう?」
晃さん…?急にどうしたんだ?
突如として、晃さんが話し始め思わず手を止める。
「10年前君に起きた悲劇の辛さは私にはわからない…だが、君を失った日々の辛さなら少しは分かる」
なるほど…晃さんは自分の経験を話して、playmakerを説得するつもりなのか。
俺がそんなことを思っていると、晃さんは自分達の過去について話し始めた。
10年前、葵と晃さんの両親が事故に遭って死んでしまったこと、それ以来葵と二人で生きてきたこと。
そして、葵を守る為に何でもしてきた事…その為に時には危険な事もしてきた事…
その話しは以前、晃さんに会った時にも聞かされた話しで、その話しを聞いて俺は何とも言えない感情を抱いた。
…俺も晃さん達と似たような経験をしている…俺の両親も事故に遭って死んでしまった。
ただ、二人と違う点もある…俺は人に恵まれた、実の息子でもない俺を大事にしてくれた両親に、両親が亡くなってから俺を引き取ってくれた親戚のおばさん。
それにこの世界の俺には花恋が居てくれた。
「今、考えたら本当に恵まれてるな…俺は」
「Phantom…?」
ゴーストガールが不思議そうに首を傾げているが、今はそれよりも二人の会話の続きだ…多分、晃さんの言葉は逆効果な気がする…
「あんたに俺の……何が分かるというんだ!!」
鬼のような形相でそう叫ぶ遊作を見て、やっぱりこうなってしまったかと、1人そう思う。
「財前、あんたは多分良い奴なんだろう…だが、あんたは俺を知らない!あんたが知っているのは虚構の世界の俺だけだ!」
遊作の叫びに俺は思わず言葉を失う。
やっぱり遊作の闇は…いや遊作達の闇は深い…きっと今の晃さんの言葉を草薙さんも聞いていたはず、遊作が叫んだように草薙さんも叫んでいたって不思議じゃない。
「Phantom、少し良いかしら?」
「どうしたんだ?ゴーストガール…」
「あなた、晃の言葉が逆効果だということを判っていたの?」
「いや…判っていたわけじゃないさ…勝手にそう思っていただけだよ」
「どうしてそう思ったの?」
ゴーストガールは続けてそう質問した。
「…俺達はプレイメーカーじゃないし、10年前に拐われたわけでもない、あんた達は事件の内容を知っているけど経験したわけじゃない…だから、俺達には実際に事件に巻き込まれた人達の気持ちは分からないんだ」
そう、俺達には分からない…当時、その事件に巻き込まれた人達の気持ちはその人達にしか分からない。
晃さんの話しを聞く限りでは、10年前の事件は何者かが遊作達を拐って何かをしたんだろう…遊作が話してくれないから、何とも言えないが多分そうなんだろう。
だけど、仮に話してくれたとしても、遊作達の気持ちをわかるとは言えない…だって、俺はその経験をしていないから…だから軽々しく分かるなんて言えない。
「…だから、俺は晃さんの言葉は逆効果になるんじゃないかと勝手に思っていたんだ」
「なるほどね…なんとなくだけどプレイメーカーがあなたに助けを求めた理由がわかった気がするわ」
「うん?どういうことだ?」
「…さぁ、今はデュエルを続けましょう!Phantom、あなたのターンよ」
「あ、あぁ…さて、ちょっとこれを使ってみるか!俺は手札から魔法カード、《おとり人形》を発動!」
「おとり人形…?」
俺の発動したカードにゴーストガールはそんな反応を示す。
まぁ、知らないのも無理はないな…このカードはけっこう昔のカードだし。
「このカードはちょっと面白いカードなんだ…フィールド上の魔法、罠ゾーンにセットされたカード1枚を対象に発動するカードで、そのカードをめくる…そして、めくったカードが罠カードならそのカードを強制発動する!」
「強制発動…?確かに変わった効果ね」
「そして、そのカードの発動タイミングが正しくない場合はそのカードの効果を無効にして、破壊する!」
「それで私のカードを破壊するつもり?」
「いいや、このカードの効果を使うのは俺の伏せカードさ!おとり人形の効果で、俺の伏せカードをめくる!…伏せカードは《トラップスタン》!このカードの効果で、このターン中このカード以外の罠カードの効果を無効にする!」
おとり人形の効果で俺の伏せカードが強制発動される。
わざわざおとり人形の効果を使って、トラップスタンを強制発動させた理由はトラップスタンの発動に対してカウンター罠等を発動させないためだ。
あくまで、強制発動させるのはおとり人形の効果で、強制発動されたカードに対してはカウンター罠等を発動できないとか、なんとかと聞いたことがある。
まぁ、確証はないがやっておいて損はない。
「《トラップスタン》…私のデッキには天敵ね」
「そうだろ?…おとり人形は発動した後、墓地にはいかずデッキに戻る…さぁ、いくよ!俺は手札から魔法カード、《閃刀術式-アフターバーナー》を発動!このカードも俺のメインモンスターゾーンにモンスターが居ない時に発動できる!フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊する!俺はマリオネッターを破壊するよ!」
侑哉手札4→2
アフターバーナーの効果でマリオネッターが破壊される。
「本当は追加効果で伏せカードも破壊できるけど、今回はその効果は使わない…そして、再び現れろ、希望を照らすサーキット!アローヘッド確認、召喚条件は炎属性以外の閃刀姫モンスター1体!俺は《閃刀姫-シズク》をリンクマーカーにセット!」
『換装!モード選択、閃滅モード!』
レイはそう言いながら蒼き装甲を解除し、紅き装甲を纏っていく。
「リンク召喚!現れろ、リンク1!《閃刀姫-カガリ》!」
『さぁ、決着を着けましょう!マスター!』
閃刀姫-カガリ リンク1(ATK1500) リンクマーカー左上
「あぁ!《閃刀姫-カガリ》の効果発動!このカードが特殊召喚に成功した時、墓地の閃刀魔法カードを1枚手札に加える!俺は墓地の《閃刀起動-エンゲージ》を手札に加え、そのまま発動!このカードの効果でデッキから《閃刀機-イーグルブースター》を手札に加えて、さらに1枚ドロー!」
侑哉手札3→2→4
「そして、カガリの攻撃力は墓地の魔法カードの数×100ポイントアップする…俺の墓地に魔法カードは6枚、よってカガリの攻撃力は600ポイントアップする!」
『はぁぁぁ!!」
閃刀姫-カガリ(ATK1500→2100)
「さらに、手札から魔法カード、《一騎加勢》を発動!このカードの効果でカガリの攻撃力を1500ポイントアップする!そして、墓地に魔法カードが増えたことでさらにカガリの攻撃力が100ポイントアップする!」
閃刀姫-カガリ(ATK2100→3700)
『ダメです、マスター…まだ届きません!』
「大丈夫だ、届かせるよ!だけどレイ…お前に負担が掛かるかもしれない…それでも良いか?」
『もちろんです!マスターの為なら!』
レイはそう言って、笑みを浮かべる。
「…わかった、それじゃあいくよ!手札から魔法カード《リミッター解除》を発動!このカードは自分フィールド上の機械族モンスターの攻撃力を倍にする!」
侑哉手札4→2
『はぁぁぁぁ!!マスター!これなら大丈夫です!』
閃刀姫-カガリ(ATK3700→7400)
「攻撃力7400!?」
「いくよ!バトルだ!《閃刀姫-カガリ》でゴーストガールにダイレクトアタック!!」
『これで…終わりです!!』
カガリはそう言って、とてつもなく巨大化した刀剣をゴーストガールに振り下ろした。
「レイ!ストップ!寸止めするんだ!」
『え…?わかりました』
そう言って、レイは刀剣をギリギリで止めた。
ゴーストガール LP5000→-2400
「ふぅ、良かった…いくらVRだとしてもあの攻撃を直接受けるのはまずかったと思うしな…」
モンスターが破壊されてダメージを受けるならまだしも、直接あの攻撃を受けるのは衝撃が凄まじいことになりそうだ。
『確かに、そうですね…』
レイはそう言って装甲を解除し、俺の元に戻ってきた。
「ふぅ、助かったわ…Phantom…本気で死ぬかと思った」
ゴーストガールはホッとした様子でそう言った。
「いや、それに関しては本当に悪かった…」
「まぁ、良いわ…ところでリンクアクセスって結局何なの?」
「今のタイミングでそれを聞くのか?」
いきなりのゴーストガールの質問に、思わずそう聞き返す。
「だってこのタイミングを逃したら、聞く機会がなくなりそうだし…あ、そうだ!良いこと思いついた!」
そう言って、ゴーストガールは自分のデュエルディスクを操作を始める。
そして、しばらく操作した後でカード状のプログラムを俺のデュエルディスクに投げた。
「ちょっ!何のプログラムを仕込んだんだ?」
「そんなに警戒しなくても良いわよ、私の連絡先を送っただけだから」
「え…?」
そう言われて、デュエルディスクを操作すると確かにそこには、知らない連絡先が追加されていた。
「リンクアクセスについて話す気になったらこの連絡先に連絡してきて」
「…あ、あぁ、分かった…話す気になるかは俺次第だけどね」
「まぁ、その時はその時で別の方法を考えるだけだしね……それよりも晃とプレイメーカーのデュエルも大詰めみたいよ」
「え…!」
ゴーストガールに促され、playmaker達の方へと視線を移す。
playmakerの場にはファイアウォールドラゴンと発動されている罠カードが1枚、そして、ライフはわずか500…多分、あの罠カードでファイアウォールを守って、ライフがギリギリ残ったということなんだろう。
対する晃さんの場には攻撃力3500の猟犬のようなモンスターとメインモンスターゾーンにはトークンが1体、そして、発動されている魔法カードと2枚の罠カード…恐らくあのリンクモンスターはリンク先のモンスターの数だけ攻撃力を上げる効果を持っているんだな。
そして、発動されている魔法カードと罠カードで自分のモンスターを守っているって感じか…ただ、効果のわからない罠カードが1枚あるけど、大体そういう流れなんだろうな。
「プレイメーカー、結構厳しい状況みたいだな…まぁ、でもプレイメーカーのことだ、きっと何とかするんだろうな…」
「晃が圧倒的に有利な状況なのに?」
「確かにそうだね…だけど、たった1枚のカードで逆転が起きることだってあるんだ…そして、プレイメーカーならそれができる」
「随分と信頼してるのね…プレイメーカーのこと」
「まぁね……さ、二人のデュエルを見ることにしよう!」
俺はそう言いながら、playmaker達のデュエルを観戦し始めた。
といった感じの第35話でした!
次回で多分、データバンク編は終了すると思います。
そういえば、新しいパックが発売されましね!私はまだ買えていないのですが、近々買うつもりです!
それでは今回はここまで!ここまでの拝読ありがとうございます!