テスタは、あの事件で狙撃したという言実は、マスコミや世間に大騒ぎになった。原因は1人の女子。クレア・リーヴェルト。という銃弾に撃たれた子供だった。だけど、彼女がいなければ、少女は救われずに殺されていた。なので、クレアは、子供で、鉄道憲兵のスカウトが出たらしい。
テスタはその件に容疑者には・・・ならないけど。テスタは旅をしている。
テスタ「此処も結構いい場所だな。」
テスタは、何処かの都市にいる。
テスタ「なにやら、賑やかだと思ったら、お祭りじゃないか。道理で賑やかな。」
テスタは夢中でお祭りを楽しんでいた。
あの時が起こらなかったら、
テスタはお祭りで楽しんでいたら、何やら悲鳴が聞こえた。テスタはその悲鳴が聞こえた方に向かったら、
猟兵団がまた平民の人質を取っていた。しかもお祭りに来ている全員を。
テスタ「(2度もか! 祭りがあるのに、白けるぜ。)
テスタは、心の中でキレっと思い。急いで誰にも見えない場所で変身をするのに隠れる場所に向かった
テスタ「今回は、こいつで猟兵団全員。絶望の底に落とし!」
テスタは取り出したのは、バグヴァイザーとデンジャラスゾンビの2つを取り出した。
テスタ「レベルⅩの能力でかなり恐ろしい、祭りにさせるか。」
テスタはそう言い、ポケットから、ⒶⒷボタンだけしかない紫色のパッド、ガシャコンバグバイザーを取出し、腰に当てて、ベルトにとなった。
『ガッチャーン』
ベルトになった瞬間。不気味な音声が流れた。
そしてテスタが、白いガシャットを取出して起動ボタンを押した。
[デンジャラスゾンビ]
すると、テスタの背後にデンジャラスゾンビのスタート画面が表示された。このときに、
テスタはそのガシャットを少し斜めにして、ガシャットを裏向きにした。
テスタ「・・・変身」
テスタは、ベルトになったバグヴァイザーに挿入した。
『ガシャット!』
ガシャットを入れた後に、赤いスイッチみたいなボタンを押した。
『バグルアップ!』
すると、白と黒のデジタル画面が出てきて、ゲンムに似ている赤い光が、右左踊っている。
『デンジャー! デンジャー! (ジェノサイド!)デス・ザ・クライシス! デンジャラスゾンビ! (Woooo!!)』
テスタはそれを破って通り抜けると、そこにあったのはテスタの姿は、ゾンビのような姿をしている。ゲンムレベルⅩの姿がいた。
骨を思わせる白と黒の左右対象の身体に赤と水色のオッドアイを覗かせながせている。
ゲンム『祭りを止められた報いを払させてもらうぞ。猟兵団!!』
ゲンムはそう叫び、Ⅹの力、繁殖能力でゲンムだらけになって、地面にもぐった。
猟兵団が平民を人質にして、20分経った。猟兵団は動きはない。
だが、此処でデンジャラスゾンビの力でパワーアップしたゲンムが動いた。
人質に取っていた猟兵団がいきなり足が動かなくなった。人質の平民たちは、なんだろう? と思っていた。だが、1人の女子がその異変に気づいた。それは、
猟兵団「な、なんだこれ!?」
猟兵団「体が動かない!?」
猟兵団は、自分の足を見て見たら、そこには、繁殖したゲンムの姿が猟兵団の足を掴んでいたからだ。猟兵団はその姿を見たときに、怯えて、もがこうとしたが、ゲンムが多いせいか、手の力が強すぎて、なかなか離れられなかった。そして、猟兵団全員。地面に引き込まれて、消えた。
このときに、人質にとられていた平民も驚き、急いでその場所を逃げた。だが、1人の女子は、それを逃げなかった。不思議だと思っていたからだ。
女子は不思議だと思い、近づいてみた。・・・しかし、何も起こらなかった
テスタは、また厄介事を起こしてしまったため、旅がまた始まった。
これからも旅していく、テスタなのでした。
まだまだ続きますよ。