※本編進めないですみません。
※これが投稿されたあと、作者は弟に始末されました。
マッハ「瀬奈お嬢さまぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ファイア「うるさっ!?何なんだよ、いきなり?」
ショベロー「いつになく騒いどるのぉ…」
ヘリコ「感情爆発させてない?」
ジェッタ「それが~…」
マッハの騒ぐ原因をジェッタがファイアたちに見せた。
先週の今日の23時30分に放送されている戦隊ヒーロードラマであった。
『あぁ~…』
それを見てファイアたちは納得してしまう。
ファイア「何でマッハに見せたんだよ…」
ジェッタ「いやー、そっくりさんが出るって聞いたから…」
ヘリコ「それでフタを開けたら…」
ショベロー「魔人と呼ばれる邪面師みたいな怪人になってしまっと言い訳じゃな」
ジェッタ「はい」
マッハ「瀬奈お嬢さまは悪くありません!悪いのはあのシスコン野郎ですぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
ファイア「おいおい、落ち着けよマッハ」
マッハ「これが落ち着いていられますかぁ!今すぐ私が行って、瀬奈お嬢さまをフッタあのシスコンを成敗してきます!!」
ショベロー「これ、やめんか!」
ヘリコ「戦隊が戦隊を倒しちゃダメだよ~!」
ジェッタ「そうだよー!」
マッハ「じゃあ、聞きますが、皆さんのパートナーが同じ目にあったらどうしますか!!」
4人『……』
ショベロー「そ、それは…確かに嫌じゃな…」
ヘリコ「うぅ、小夜さんがそんな目に遭ったら、泣いちゃうよ~!」
ジェッタ「僕もアニキがそうなったら嫌だぁ~!」
マッハ「でしょう!」
ファイア「いや、俺はそうは思わねぇな」
ショベロー・ジェッタ・ヘリコ『え?』
マッハ「な、名に言ってるんですかぁ!?」
ファイア「仮に充瑠がそうなって、俺が仕返ししても充瑠は喜ばないからな。他の皆も一緒だと思うぞ」
ジェッタ「確かに…」
ヘリコ「小夜さんもそんなの望んでないかも…」
ショベロー「一理あるの」
マッハ「そ、そうですね…」
ファイア「だろ?なら、この話しは終わりだな!一件落着だ!!」
ダラケー「いや、何が一件落着だ!?まだコラボ先なんだから先行登場しないでよ!!」
ダラケー弟「早く帝国編終わらせろよ」
ダラケー「もう少しだから待ってて!」
ザビューン「俺たちも出るな!」
ダラケー「ネタバレしないで!」
ハコブー「そもそも作者殿が早く帝国編を終わらせないからこんなことになっただけであって、読者の皆様にお詫びの1つも…」
オラディン(銀時)「先行アンケートもあるから見てくれよ!結果が良ければオールライトッ!!」
ダラケー弟「お登勢さーん、ここに家賃踏み倒して逃げて王に化けた銀天パがいまーす」
お登勢「銀時ぃー!」
銀時「あ、バカ!折角ババアに隠れて中の人ネタしてた…」
お登勢「連載始まってからの15年分の家賃、きっちり耳揃えて払いやがれー!!!」←バズーカ発射
銀時「ふべらぁ!!」←吹き飛ぶ
ダラケー「なんで私も~!?」←巻き込まれ
ダラケー弟「収集付かないんで終わります」←助けない冷徹