弟「えー、どうもみなさんこんばんわ。ダラケー弟です」
ダラケー「作者のダラケーでございます」
弟「先週の金曜日、姉が手術後で退院したばかりだったために投稿できず申し訳ございません。なので責任として、この愚姉を爆殺したいと思います」
ダラケー「こらこらこら!流石にこればっかりはしょうがないでしょ!」
弟「自己管理できてないお前が悪い」
ダラケー「しょうがないでしょ!まさかあんなに体調悪くなるなんて思ってなかったんだから!」
弟「むぅ、正論を…」
ダラケー「本当にリアルで、体調悪くなったんですから!おかげで金ローのコナン観れなかったし」
弟「赤井さんが超かっこよかったよ」
ダラケー「ぬああー!言わないでー!!」
弟「まあ、それはそうとしてやっぱり責任取らないと誰も納得しなさそうだから今から裸一貫で激昂ラージャン2頭狩りに行け」
ダラケー「それ単なる死刑執行だよね?」
弟「じゃあ、極限化ガララアジャラ亜種か鏖魔ディアブロスを狩りに行け」
ダラケー「だから死刑執行だよね!?」
弟「勿論防具無しでな」
ダラケー「死刑じゃなくてただの見せしめだった!!」
弟「ほらさっさと行け、そして見事に散れ」
ダラケー「責任取るにしても相手が地獄過ぎないかな!?」
弟「地獄で済むなら雷神風神、ミラ系(ミラボレアス、ミラバルカン、ミラルーツ、グラン・ミラオス、アルバトリオン)、ゴグマジオス、アン・イシュワルダ、悉くを滅ぼすネルギガンテ、奇しき赫耀のバルファルクを狩りに行け」
ダラケー「地獄を超えた地獄古龍祭りぃッ!!」
弟「さっさと行け!」
ダラケー「お助け~!!」
プ~ワ~♪←モンハンのクエスト出発時の音
弟「さて…皆様、愚姉は罰として古龍狩りに行かせました。帰ってきたら大タル爆弾Gで止め刺しますので」
ガウ「いや、体調不良だったんだから少しは手加減したら?」
弟「甘い、甘いぞ、桃カステラ並みに甘い!」
ガウ「桃カステラってなんだよ」
弟「長崎の砂糖菓子」
ガウ「甘そ」
弟「ともかくあの愚姉に手加減みたいな手心を加えたら調子乗るから」
ガウ「あぁ、なんか納得する」
弟「だから少し厳しいかもしれないが敢えて厳しくしているんだ」
ガウ「本音は?」
弟「姉が苦しむ姿を見て楽しみたいから」
ガウ「いい趣味してますことで」
弟「今頃苦しんでいる頃だろうな」
ガウ「苦しんでるって言うより今頃悲鳴すら上げる暇無く死んでると思うよ」
弟「それがアイツの運命だと思うしかあるまい」
ガウ「それじゃあ次回はどうするの?」
弟「明日は経過検査があるから休みだ。投稿再開は明後日かな」
ガウ「そっか。じゃあ、それまで次回を!」
弟「お楽しみにしていてください」
ダラケー「ヴェダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
ハンター・ダラケー、複数体の古龍相手に瞬殺され、三乙した。