戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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※注意

1.いつものように茶番です

2.反省していませんから制裁されました

3.一部引っ掛かりそうな方の名前が出ます

4.大丈夫な方だけどうぞ!


本編進めなかった理由

ダラケ―「同志諸君!革命の時は来た!」

 

弟「は?」

 

ダラケー「不正だらけの資本主義を打倒し、この地に再びs…」

 

弟「80-cm-Zugkanone, feuernd!(80cm列車砲、発射!)

 

ダラケー「ぐすたふ!!」

 

弟「おい、テメエ(愚姉)はいつから共産主義者になりやがった?なに赤い革命を起こそうとしとんじゃ。いつも以上に常軌を逸してんじゃねーよ」

 

ダラケ―「生身の相手に80cm列車砲をぶち込むのは常軌を逸してないの?」

 

弟「シベリアで永遠と木を数えていたいか?」

 

ダラケ―「資本主義万歳!」

 

弟「手のひらくるっくる。それで、なんで昨日含めて3日も更新してないんだ?」

 

ダラケー「いやー、実はですね…ミリシタってゲームあるじゃん」

 

弟「あぁ、アイドルマスターミリオンライブ」

 

ダラケー「そうそう、それがさ、昨日までSAOとコラボしていたのよ。だから、そっちの方を優先的にしてたら更新してなかった(笑)」

 

弟「あ、ハイドリッヒ長官ですか。今から送るポイントに80cm列車砲を打ち込んでください」

 

ダラケー「え、ちょっ、今誰の名前言ったの!?なんかとんでもない人の名前が聞こえたんだけど!?っていうか何時の間にSSになってたの!?」

 

弟「一応、親衛隊大尉(SS-Hauptsturmführer)してる」

 

ダラケー「階級に似合う虐殺性を持ってたよ、この子!」

 

弟「ってことで、何と逃げ切れ」

 

ダラケー「は!?ちょっ…」

 

降り注がれる80cm列車砲の砲弾の雨。

 

弟「あれで流石に無事じゃないだろう」

 

ダラケー「って、死んでられるかぁ!!」

 

弟「分かってはいたが、やっぱり死んではいなかったか」

 

ダラケー「私は不死身のダラケーだからね!」

 

弟「だそうです、少佐」

 

少佐「私は戦争が好きだ」

 

ダラケー「その人は前の人と同じくらい洒落にならないから止めて!」

 

弟「じゃあ、誰なら良いんだよ」

 

ダラケー「WW2のドイツはヤベー人が多いからダメ!特に金髪の野獣(異名)と戦争大好き少佐は!!」

 

弟「片方は実在するが?」

 

ダラケー「してるけど…方々から殺られるから、この小説。だから止めてくれ」

 

弟「は?すでに方々から睨まれてるだろ」

 

ダラケー「睨まれてないから!」

 

弟「陸軍から検閲されてるだろ」

 

ダラケー「されてないから!って、いつの時代よ!?」

 

弟「で、最期の言葉はそれでいいか?」

 

ダラケー「あれ?もうオチの準備?」

 

弟「まあ、時間もないしな」

 

ダラケー「圧倒的理不尽!」

 

弟「親衛隊のティーガーⅠ全車で、この社会的ゴミを潰してくれ」

 

ダラケー「まさかの武装親衛隊が出てきたァ!!」

 

弟「パンツァーフォー!」

 

ダラケー「ぎゃああああああああああああああッ!戦車に踏まれああああああああああああああッ!!」




リル「どうもです。最後にお知らせとして本来なら水曜日に締め切りになってる質問応募ですが、1ヶ月延長して3/23になりました!」

ガウ「響たちのCDBOX発売日って覚えとこうね。まあ、エルザは唄ってないけど…チッ」

リル「本音出てるよ、父さん。なので、質問応募の締め切りは3/23になります!それ用に新しい質問箱をこの後、上げますね!」

ガウ「忘れないようにね!」

リル「応募待ってまーす!」

ガウ「さて、マウスで作者潰しに行くか」

リル「超重戦車マウス!?ちょっ、それだと作者がミンチに………なってもいいか」

ダラケー「酷くない!?」

弟「因みに本編は多分月曜日に再開しまーす。ってことでキングタイガー、出撃!目標、ゴミ(作者)!」

ダラケー「私の扱いひどびぎゃあああああああああああああああああああああッ!!」

弟「土下座と謝罪しないから悪い」

ダラケー「じゅ、じゅみばぜじぇんでぢだ…ガク…」

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