戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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ゆっくり霊夢「どうもみなさん。ゆっくり霊夢です」

ゆっくり魔理沙「ゆっくり魔理沙だぜ」

ゆっくり霊夢「え?どうして作者じゃなくて私たちがいるかって?それは決まってるじゃないですか。私たちに需要があるからに決まってるじゃないですか!」

ゆっくり魔理沙「いや、こんなクズの小説で私たちの出る需要とか1mmも無いだろ。皆さん、ご安心ください。作者はまた入院とかした上に、隣の部屋で弟さんにこっぴどく叱られています。理由は入院に加え、弟さんに活動報告で上げさせたお知らせからかなり遅れてのこのお知らせを投稿したからだぜ」

ゆっくり霊夢「だから隣で作者の悲鳴が響き渡っているのか」



ダラケー弟「チェーンソーで真っ二つにしてやらぁ!!」

ダラケー「あぎゃああああああああああああああああ!!」



「「…………」」

ゆっくり魔理沙「一応言っておくが、これはあくまでフィクションだからな、現実では作者は普通に死ぬからな」

ゆっくり霊夢「それで、今回はどんなお知らせなんだっけ?」

ゆっくり魔理沙「あぁ、それはな。この戦姫絶唱シンフォギア PROJCT Gがなんと総話数1000話を突破したんだぜ」

ゆっくり霊夢「おぉ!それは素晴らしいことだね」



ダラケー弟「ロケラン発射ー!!」

ダラケー「げぼらぁーーーー!!」



「「…………」」

ゆっくり魔理沙「では、この後本編のお知らせ小説になるぜ」

ゆっくり霊夢「ゆっくりしていってね!」



ダラケー「あー!体が花火みたいに破裂ずれあああああああああああああああああああああああああ!!」

ダラケー弟「けっ、汚ねぇ花火だ」


幕間短編26
総話数1000話越えたので


ダラケ―「えー、皆さんこんばんわ。ダラケ―です」

 

ガウ「どうも。ようやく生存が確認されたガウだよー」

 

ダラケ―「この度、この場をお借りして皆様にお知らせします。なんと戦姫絶唱シンフォギアがなんと通算1000話超えましたー!!」

 

ガウ「え?一桁多くしてない?」

 

ダラケ―「してないしてない。ちゃんと確認したから」

 

ガウ「はへー、これついに通算1000話になったんだぁ…」

 

ダラケ―「4年もなればそれくらいにはなるよねー…で、ものは相談なんだけど…通算1000話突破、なんかする?」

 

ガウ「逆になんでしないの?」

 

ダラケ―「いや、今考えてるネタ全部帝国編の直後にする話に出てくるレギュラーの子がいないと進められない…」

 

ガウ「じゃあ、新しいネタ考えて」

 

ダラケ―「無茶を仰る…」

 

ガウ「通算とは言え、1000話を続いてるんだから何かしないとマズいよ、絶対」

 

ダラケ―「えぇ…うーん、どうしようかぁ…」

 

ポク…ポク…ポク…ポク…

 

ガウ「はい、ゴーン!」←どこからか鐘を持ってきて耳元で鳴らす

 

ダラケ―「げごがあぁ!!!!!!」

 

ガウ「何してんの?」

 

ダラケ―「こっちのセリフ!耳元で鐘鳴らすな!!」

 

ガウ「んで、何か思い浮かんだの?」

 

ダラケ―「えー、なにも思い浮かびませんでした」

 

ガウ「えーっとTNTどこやったかな」

 

ダラケ―「爆殺しようとしないで!あ!」

 

ガウ「浮かんだ?」

 

ダラケ―「仕方ないなぁ…こうなったら秘蔵を使うか」

 

ガウ「秘蔵?」

 

ダラケ―「これだ!!」

 

 

 

なにもしません

 

 

 

ダラケ―「総話数1000話目にするのはなんかお門違いな気がするからしない!」

 

ガウ「…よろしく、電光超人」

 

フルパワーグリッドマン「グリッドォォォォォ!フルパワーフィニッシュ!!」

 

ダラケー「情動だねぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

 

弟「あとついでによろしく勇者たち」

 

ファイヤージェイデッカー「ファイヤージェイデッカー・マックスキャノンモード!!」

 

ガンマックス「チャージアーップ!!」

 

ファイヤージェイデッカー「マックスキャノン!」

 

「「「発射!!」」」

 

凱「ゴルディオン…ダブルクラッシャァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

 

ダラケー「ちょっと待てああああああああああああああ!!!!!」

 

ガウ「えー、結局は通算1000話突破記念はしないことになりました。ですが、ここまで頑張れたのは見てくれてる皆のおかげだよ、本当にありがとう。まだ先だけど第1000話目で何かするかもしれないけど、まあ期待しないようにね~」

 

ダラケ―「ひどいよね、本当に!って、これで終わりじゃん!!」

 

ダラケー弟「しばらくはこんなしょうもない番外編になりまーす」

 

ダラケー「言うなよ!」


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