鏡花と艦娘の日常   作:自称神様
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ブラちんは掃除しちゃいましょうねー⑹

「てことで時雨ブラ鎮を消そうと思う」

「鏡花喋り方が似合ってないしその座り方なんかのパクリでしょ?」
そう今執務室の机でゲンドウポーズを取りながら話している。いきなり何かを言い始める鏡花にもう慣れた為ほとんど何も言わない時雨

「時雨ひどいよ〜僕泣いちゃう」
もはやただの甘えん坊にしか見えないがこれがデフォルト。

「あそっちの方が鏡花っぽい」
と頬を赤くしながら言う時雨の横を素通りして

「夕立撫でてこよう」

「そんなことすると僕いじけるよ?」
ぎゅっと時雨を後ろから抱きしめる

「ごめんよ〜時雨〜」

「でなんでいきなりブラ鎮潰し始めるの?」

「ふふふ明石に頼んでおいて天候操作装置と自動読み上げロボット君ができたから」
資源が枯渇したが別にいい

「なんでそこのブラ鎮を狙うの?」

「白露がいるからだよ」

「そこの鎮守府の提督はどうやって拷問するんだい?」

「子供の教育上悪いからそう言うこと言わないでね!?それとハイライト先生仕事して!」
ハイライト先生が職務放棄し始めた時雨に言いながら

「冗談だよ、でどう言うタイプのブラ鎮なの?」

「全タイプ」

「は?」

「全タイプ」

「よく捕まってないね。」

「それがさ軍の上層部も絡んでるんだよ」

「大丈夫なの?」

「ふふふこれをご覧ください」
第一次千葉防衛戦の時にヲ級に渡された換装を装備する。見た目は鏡花のヲ級カラーだ。

「あぁこれでヲ級がやったことにするのか」

「そゆことじゃあいってくる」

「はーい行ってらしゃい」















海の上

「うぅ痛い」
捨て艦と言われる彼女たちは大破してなお進撃していた。

「電信にもう一隻UNKNOWNよ!」

「もうだめクマ」

「君たちって〇〇鎮守府の艦娘?」

「そうだ。捨て艦といえど最後まで抗ってやる」

「いや戦う気ないんだけど、、、」
艦載機で奴らを沈める

「何この火力凄い」

「であってる?」

「なぜ奴らに我々の情報を渡さなければいけないのだ!」
60cm砲を向けて

「あっそうじゃあみんな食べちゃおうかな?」

「球磨は食べても美味しくないクマ!」

「球磨は胸と尻を唐揚げ他の部分は生きたまま犬の餌かな?」
言うのも嫌だが奴らのふりしなければいけない球磨は驚いたあと逃げようとするが逃げる進行方向に移動し球磨の腕を掴んで縄で捕まえる。自分でも思うけど趣味が悪い

「球磨は食べれないクマーーー!」
・・・・・なんか嗜虐心が疼くので首元を甘噛みする。すると

「やめてクマ生きたまま食われるなんて嫌クマ!」
耳元で自分の目的を呟くと驚いた表情をしたあとこちらを見た。で崩れるように倒れた。

「さてお前らはどう調理してやろうか?」
後ろで見ていた天龍、望月、白露に向けて言うと駆逐艦の子は怯えきってしまった。

「せめてチビどもを助けてくれないか?これでも練度99の天龍だ」

「いい条件だ。」

「なら!」

「だが断る。俺はロリコンだ。駆逐艦は大好物だ」
駆逐艦可愛いでもそこまでやらないなんか構いたくなるものがある

「くそーー!俺が時間を稼ぐその間にあの変態に報告しろ!」

「だから遅いって」
天龍をぐるぐる巻きにするそして駆逐艦の方にゆっくりと近ずく

「来ないで!来たら改になった魚雷で吹っ飛ばすよ!」
よく見ると白露は改になっている。なんかいじめたくなって来た。

「お前は柔らかそうだ生のままいただくとしよう」
ゆっくりと近づきそのまま頬を舐めると膝をついて泣き始めてしまった。ヲ級やりすぎ。

「時雨に会いたかったよー!うわぁぁん」
背中に衝撃が来る後ろを振り返ると望月が撃っていた。

「ほうお前は刺身にするか。」
ヲ級が足を縛り付けそのまま引きずり白露に近く。

「お前はやっぱり一生私たちに奉仕させたあと駆逐艦の餌にしよう」
ヲ級が白露の頬を持ち顔を上げさせると涙で顔が濡れていた

「 ヲ級流石にやりすぎ」

「お前だって嗜虐心が疼いてたじゃないか」

「だってなんか可愛くなかった?」

「それを嗜虐心と言うんだよ。でこれどうする?」
気絶している4人を指差す

「お持ち帰りでいいんじゃない?」

「言い訳は?」

「未確認の奴らに襲われていた〇〇鎮守府の艦娘を救助した。でいいじゃん」

「まぁいいここに置いておけばお前の嫁が回収するだろう」

「だね。じゃあ行こうか」
信号弾を発射し鎮守府に向かう













「駆逐艦よく帰ったな!」
こいつの名前は露離婚でぶ尾人質を取り艦娘を脅している。

「ただいま帰投しました」
帰るたびに舐めるように胸を触って来る。

「大鳳今帰投しました」

「何被弾してんだよ!資材がもったいないだろ!」
思い切り腹を蹴られているごめんなさい大鳳さん

「深雪帰投しました。」

「お前はどうでもいいんだよ」
深雪ちゃんが海に蹴り飛ばされてバケツをかけられる

「 深雪お前はそのまま北方海域に出撃だ。神風お前はそのまま執務室まで来い。大鳳はそこで待機」
また最悪このゲス野郎一体いつまでこの地獄は続くのか









「じゃあ始めるか」

「ねえこの分離ってなん分ぐらいできるの?」
今鏡花とヲ級は分離して二人になっている

「3時間ってとこだな」

「じゃあヲ級ここの提督は惨殺して鎮守府を破壊して回って。艦娘を殺しちゃダメだよ」

「わかってるよ。提督拷問し終わったら適当に艦娘をさっきみたいに脅して行けばいいんだな?」

「うん行ってらっしゃい」










「神風何をやってるんだ?もっと腰を振れよ!」
無理やり捕まえられて(自主規制)させられる。こんな鎖簡単に破壊できるが春風が人質に取られているため下手な真似はできない。鞭で打たれる。もう嫌だこんな生活。せめて鏡花って言うとても優しい提督のところに行きたかったな。

「何やってるんだ。もっとだ。春風がどうなってもいいのかな?」
やだ。

「お前がここの提督か?」
後ろから声が聞こえる。鎖のせいで振り向けない。

「誰だお前?俺が誰だかわかってるのか?俺はここで一番偉いんだぞ?」

「そうかならば丁度いい死ね」
前にいたはずの変態が蹴り飛ばされる。前にはとても綺麗な顔おそらく奴らだろう

「?お前は生け捕りにして食おうか。だがもう汚れているのか、」
頬を舐められて顎を持たれる。こいつの顔は何かとても恐ろしい感じがした。(嗜虐心だけどね?)

「死ね!!!!」
変態が銃を放つだが一瞬で銃を潰され壁に押し付けられる。

「あいつにはこう言うのができないからな」
変態の指を一本一本折っていく。

「さてお前はここの鎮守府で何をしていた?」

「誰がお前に!あぁぁぁっぁ」
変態が何か言った瞬間私が打たれていた鞭で顔を殴られた。

「もう一度聞こう何やった?」

「(自主規制したほうがいいのかわからないけど一応ね?)」

「そうかならば死ね」
ヲ級がすぐそこにあったろうそくを変態の口の中に垂らして残りの火は変態の頭に落とされた。肉が焦げる匂いと共に変態は死んだ。自業自得だ。

「お前はやはり我々の奴隷にしよう」
鎖が破壊され近くにあった鎖で腕を縛られる。最後まで運命は私に残酷だ

その後鎮守府に地獄絵図が広がった。建物が崩壊し艦娘が捉えられていたであろう場所からヲ級が引きづりだし鎖で繋ぎ抵抗する艦娘もいたが無理やり繫れた。ヲ級が艦娘寮の駆逐艦がいるであろう部屋に入った。クローゼットの中から駆逐艦の声が聞こえた。

「怖いよ」

クローゼットが勢いよく開かれると駆逐艦は泣き出す。もう終わりだ。最後は奴らに食われたり奴隷にされたrしなければ行けないのか、不幸だ。
ヲ級が何か喋ってから駆逐艦の頭を掴む。その瞬間ヲ級が吹っ飛んだ。
一瞬赤い閃光のように見えたがその姿をよく見る。

その人は私たち艦娘が行きたい鎮守府ナンバー1の鎮守府の提督。葵鏡花だった。












ちょっと前
「ん?連絡きたしそろそろ行けばいいのか」
ケータイをしまい艦娘寮に走り最大速度で部屋に侵入する。
だがスピードを殺しきれずヲ級を思い切り蹴っ飛ばしてしまった。
あとで怒られるだろうと思いながらヲ級と戦うふりをする。
そしていかにも戦ってヲ級を撤退させたかのようにした。












「凄い。」
その場にいた艦娘全員が思った。あの異常な強さのヲ級を圧倒しているのだ。しかも戦いが私たちには見えない。

「かっこいい」













「ヲ級これでトドメだー(棒読み)」

「わーやられたー逃げなくちゃー(棒読み)」

我ながらひどい芝居だと思いつつ海の方に逃げたふりをさせ体に戻した。

「あっれれーおかしいなーなんかヲ級を吹っ飛ばした時に出てきたぞー(棒読み)」
わざとらしくヲ級に録音してもらった証拠を拾う。これでミッションコンプリート。あとは怪我している艦娘全員治さないと。後ろを振り返ると何かに抱きつかれた。

「怖かったです。ありがとうございます」

よかった相変わらず僕の演技は神業だ!(必死すぎて気づかれなかっただけ)
と言いつつ神風ちゃんを撫でる。

「もう大丈夫だよ。証拠っぽいやつも手に入れたし」

「うぅぅぅ怖かったんですよーーー」
泣き始める子達をあやしながら時雨に連絡を入れる

「そっちはどう?」

『鏡花が放置した艦娘は回収しておいてよ、ありがとうってさ』

「証拠ゲットしたから連絡しといてくれない?」

『もうやっといたからすぐ来ると思うよ』

「流石僕の嫁仕事が早い」

『照れるな〜じゃあね』

「はーい」







その後憲兵に提督の死体は回収され僕は事情聴取されたが艦娘の証言もありUNKNOWN を追ってきたで通った。その後艦娘達は鏡花の鎮守府に来た。
めでたしめでたし















次は大鳳さんの回です